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2019年3月13日のブックマーク (2件)

  • デザイナー×エンジニアで行う『ペアUI改善』のススメ|あっきー

    リリース前のちょっとしたUI修正をエンジニアがデザイナーとペアで修正したら、早くていい感じに進んだのでUI改善でも取り入れてみた話です。 UI改善する箇所は長くサイトを運営していると溜まってくる微妙な崩れや、いつか直したい案件のやつ。「なんか気になるを一掃するぞ!」とやってみました。 『ペアUI改善』の目的目的は以下のとおり。デザイナー・エンジニアの相互理解と、負債の解消がメインです。 ・チケットに上がりづらい余白・文字サイズ等のUI修正 ・数字に上がりづらいUXの向上 ・デザイナーがUIの修正方法を知る ・プログラマーが細部のデザイン意図を理解する『ペアUI改善』の流れ基的にはペアプロと同じ流れを想定。 準備 ・対象のページを決める(今回は複数ページ) ・『気になるリスト』作成。なんか気になる箇所をまとめる ※気になるリストは日々上がるUI修正チケットとまとめておくと良さそう手順 1.

    デザイナー×エンジニアで行う『ペアUI改善』のススメ|あっきー
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    tune 2019/03/13
    デザイナーが開発チームに入れば良いだけの話では?
  • 汎用言語表現モデルBERTを日本語で動かす(PyTorch) - Qiita

    今DL for NLP界で、BERTというモデルが話題です。PyTorchによる実装が公開されていたので、日Wikipediaコーパスに適用してみました。 コードはこちらに公開しております。 2018/11/27 作成したBERTのモデルを使って内部動作の観察とその考察を行いました。単語の潜在表現獲得の部分で感動的な結果を見せてくれました。ご興味あればご覧ください↓ https://qiita.com/Kosuke-Szk/items/d49e2127bf95a1a8e19f この記事ではBERTのポイントの解説と、ポイントごとの実装を紹介します。 尚、記事の執筆にあたってこちらのリポジトリを参考にさせていただきました。 https://github.com/codertimo/BERT-pytorch 記事は以下の4つで構成されています。 ・BERTとは ・BERTのキモ ・BER

    汎用言語表現モデルBERTを日本語で動かす(PyTorch) - Qiita
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    tune 2019/03/13
    頑張って読んだがよくわからない。頭だけでなく手も動かさないとダメだな