2017年10月20日のブックマーク (4件)

  • 歯医者。 - かぎ針ときどきハムスター

    いむまゆですこんばんは。 今日親知らずを抜いてきました いたいよぅ( ;∀;) 抜くの2目で、前のときはすんなり抜けたし当日痛かっただけだったんですが 今回は抜くとき切ったりしたし、7時間くらい経った今もなんとなく痛いので 明日もきっと痛いなこれ と思ったりして(´・ω・) 水が…しみる。 これで左側上下の親知らずが口内から去ったわけですが 右側上下が(まだ歯茎の中だけど)潜伏中です いずれはおさらば。そのうち。 ってか 今日歯医者のあと「病院で先生の話を聞く」ミッションがあったのに 歯医者がめちゃ混みで長引いた&先生がいつもより2時間も早く病室に来た せいで 私だけミッション達成できず(._.) 今週は何かと予定が狂いまくりで疲れたかも。 あと また作品がお嫁にいきましたが それが今回は初のリピーターさんで…!(*´▽`*) めちゃくちゃうれしいです。ありがとうございます だがしかし

    歯医者。 - かぎ針ときどきハムスター
    turara_an755
    turara_an755 2017/10/20
    大丈夫ですか!?僕も親知らずがあって、時々腫れたりして痛いんですよね~(;''∀'')作品お嫁入りおめでとうございます!(^_-)-☆
  • キャベツと哲学 - だいたい日刊 覇権村

    キャベツと向き合う時、 人は哲学に直面する。 例えば、あなたは今、 包丁でキャベツの芯を 取り除こうとするとしよう。 包丁を振り上げ、さぁ切ろうという時、 必ずこんな問いが脳裏をよぎる。 「一体どこまでが芯で、 どこまでが葉なのだろうか?」 そしてこの問いを突き詰めていくと、 「そもそもキャベツとは何なのか?」 「そしてキャベツに疑問を抱く『私』とは 何なのだろうか?」 「人間とは何か?」 「宇宙の始まりとは・・・」 と、この世界の理へと必ず突き当たる。 多くの人間がキャベツの前で硬直し、 物思いに耽っているのは、 そういう理由がある。 そしてその全てを取り扱うことは とてもじゃないができない。 ここでは一番最初の問い、 「キャベツのどこまでが芯で、どこまでが葉か」 というプラトン以来哲学者がずっと考えてきた 難問に挑戦してみよう。 まず、この問題に取り組むにあたって、 こんなことを言う人

    キャベツと哲学 - だいたい日刊 覇権村
    turara_an755
    turara_an755 2017/10/20
    西田幾多郎のキャベツをキャベツと分類する以前のキャベツ純粋経験論も忘れてはならない。。
  • しゃっくりで慌てたことはありますか? - kao-kao日記

    誰でも経験したことのあるしゃっくり。 横隔膜の痙攣で、大人よりも子どもの方が出やすく、大抵はすぐに止まるのだけれど、小さい子がしゃっくりすると、人にとっては一大事。 特に赤ちゃんのしゃっくりは、何とかして止めてあげたいと思ってしまいます。 長男(15)が生まれたばかりの頃、しゃっくりが止まらなくなったことがありました。かわいそうになり、こんなに小さな体で大きなしゃっくりを何度もして、これは大変!きっと苦しいに違いない…と、抱っこをしながら慣れない育児にオロオロ。あの時はつい慌ててしまいましたね。今となっては懐かしい笑い話。 そんなことを思い出したのも、実は今朝久しぶりにしゃっくりが出たから。息を止めていたらすぐに止まってしまいました。 みなさんはもし、しゃっくりが止まらなくなってしまったらどうしますか? ゆっくり深呼吸したり、水を飲んだり(?)… それから、一見ふざけた方法なのだけれど、

    しゃっくりで慌てたことはありますか? - kao-kao日記
    turara_an755
    turara_an755 2017/10/20
    たしかに大人になってからはあまりないなぁ。うちのにゃんこは良くしゃっくりしますが(笑)鳥さんが今日もかわゆい♪
  • 夏をやってない - 想像は終わらない

    ハッとして目を覚まし 通りに近い窓を開ける 緑を覆う色あせた枯れ葉 喉に飛び込む息は冷たい 薄く横に伸びる雲 縦に登れず空を這う 確かにここにあった夏 それなのに 僕は夏をやってない バケツに飛び込む手持ち花火 生み出す音が夜を鎮める 咲き終わりに残る白いライン 暗闇に写す向日葵の花びら もう 何年見ていない? 市営プールの帰り道 夕焼けに交わる塩素の匂い 天に浮かんだ七色の曼荼羅 オレンジの雲は何にでも化ける 灰色へと続く通学路 遠くに見える工場の煙 もう 何年帰っていない? 特別が日常になり 御馳走への距離が縮まる 不便や貧困を崇めない でも スイカに種があったっていい 僕は夏をやっていた 一人でいても 家に帰らなくても 僕は夏をやっていた 夜明け前に飛び出す国道 車の列をやり過ごし 瞬間を逃さずシャッターを押す 大した写真は撮れてない それでも そこには夏があった 制服を着替えて家を

    夏をやってない - 想像は終わらない
    turara_an755
    turara_an755 2017/10/20
    僕も回収しきれていない”夏”がたくさんあるなぁ。。