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技術と医療に関するturirin123のブックマーク (2)

  • 脊髄損傷をバイパスして脳からの命令を伝達し歩行を可能にする技術が開発される

    脳にチップを埋め込んで、脳が発する信号をコンピューターで受信し体の他の部位へ伝達するという技術は、一昔前では映画やアニメに登場する架空の技術でしたが、2016年現在では大学や研究機関などが実験を行っています。そんな中、脳と脊髄に埋め込んだデバイスを使い、脊髄損傷で下半身不随となったサルの歩行を可能にする技術が開発されました。 A brain–spine interface alleviating gait deficits after spinal cord injury in primates : Nature : Nature Research http://www.nature.com/nature/journal/v539/n7628/full/nature20118.html Primates Regain Control of Paralyzed Limb - YouTube

    脊髄損傷をバイパスして脳からの命令を伝達し歩行を可能にする技術が開発される
    turirin123
    turirin123 2016/11/11
    すごい!
  • 人工知能 病名突き止め患者の命救う 国内初か | NHKニュース

    東京大学医科学研究所が導入した2000万件もの医学論文を学習した人工知能が、専門の医師でも診断が難しい特殊な白血病を僅か10分ほどで見抜き、治療法を変えるよう提案した結果、60代の女性患者の命が救われたことが分かりました。人工知能は、このほかにも医師では診断が難しかった2人のがん患者の病名を突き止めるなど合わせて41人の患者の治療に役立つ情報を提供していて、専門家は「人工知能が人の命を救った国内初のケースだと思う」と話しています。 このうち60代の女性患者は当初、医師から「急性骨髄性白血病」と診断されこの白血病に効果がある2種類の抗がん剤の治療を数か月間、受けましたが、意識障害を起こすなど容体が悪化し、その原因も分かりませんでした。このため、女性患者の1500に上る遺伝子の変化のデータを人工知能に入力し分析したところ、人工知能は10分ほどで女性が「二次性白血病」という別のがんにかかっている

    人工知能 病名突き止め患者の命救う 国内初か | NHKニュース
    turirin123
    turirin123 2016/08/05
    すごい!医者いらず?になるってこと?
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