頭が良くなるDHAを多量に含む魚を食べると頭が良くなる。 理論的に考えたら頭が良くなるかもしれない。 だけど、日本で頭の良し悪しは学力にそのままイコールする事を知らないのか。 学力が良くなる、つまり数学や現代文、理化学の成績がDHAによって高まりましたって 研究発表が既に出ているのならともかく、学術的科学的根拠なしに 魚を食べたら頭が良くなるなんて冗談みたいな話を 誰彼かまわずに吹聴するのは非常に宜しくないと思う。 これもまた稲荷寿司と同じ構図で魚屋の陰謀かもしれん。
医学 タグ:腸内細菌フローラダイエット自閉症うつ認知症性格肥満移植 1: (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊 2015/05/06(水) 16:53:43.61 ID:nKyd5RDZ0.net BE:723460949-PLT(13000) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/ii.gif 糞便移植で病気治癒?腸内細菌研究の衝撃 病気・肥満・認知症に多大な影響 ●腸内フローラ分析とは この7年ほどで、腸内フローラ(腸内細菌叢)分析の分野において、画期的なイノベーションが起こっている。腸内フローラは、アレルギー、肥満とやせ、がん、糖尿病、うつ、認知症、アンチエイジングと、現代人の関心の高い健康の問題にことごとく関係している。英有力科学誌「Nature」も特集増刊を出版し、今年2月にはテレビ番組『NHKスペシャル』でも特集され話題となった。ビジネスでは、ヒトゲノムの分析より
コーヒーを1日に3杯から4杯飲む人はほとんど飲まない人に比べて、病気などで死亡する危険性が低くなるとする研究成果を、国立がん研究センターなどのグループがまとめました。 その結果、コーヒーを1日に1杯から2杯飲むと答えた人は、病気などで死亡する危険性がほとんど飲まない人に比べ0.85倍と低く、3杯から4杯飲むと答えた人では0.76倍と、さらに低くなったということです。 また、緑茶についても同様の調査を行ったところ、毎日5杯以上飲む人では1杯未満の人と比べ、死亡の危険性が男性で13%、女性で17%低くなっていたということです。 グループによりますと、コーヒーや緑茶に含まれるカフェインなどの成分が、病気になる危険性と関係している可能性があるということです。 解析を担当した東京大学大学院医学系研究科の井上真奈美特任教授は「詳しい仕組みは不明だが、常識的な範囲であればコーヒーや緑茶を飲むことは、健康
睡眠が十分にとれないと、不機嫌になってストレスもたまるし、なにもいいことはない。朝までぐっすり眠れず、夜中に中途半端に目覚めて眠れなくなってしまう理由はなにか、対処法はどうすればいいのか、見てみよう。 via:distractify・原文翻訳:konohazuku
-「多目的コホート研究(JPHC研究)」からの成果- 私たちは、いろいろな生活習慣と、がん・脳卒中・心筋梗塞などの病気との関係を明らかにし、日本人の生活習慣病予防や健康寿命の延伸に役立てるための研究を行っています。平成2年(1990年)と平成5年(1993年)に、岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部、東京都葛飾区、茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古、大阪府吹田の11保健所管内にお住まいだった方々のうち、がんや循環器疾患になっていなかった40~69歳の男女約9万人を、平成23年(2011年)まで追跡した調査結果にもとづいて、習慣的コーヒー摂取と全死亡・主要死因死亡との関連を調べました。その研究結果を論文発表しましたので紹介します。American Journal of Clinical Nutrition 2015年101巻1029-1037ページ)。
などなど。 でも、呑んだ後にラーメンを食べないほうがいいことも、夜更しがよくないことも、タバコが健康を損なうことも、実はみんな知ってますよね。 つまり、「食べちゃいけないけど食べてしまう」「つい夜更ししちゃう」「健康を害するのは知ってるけど吸ってしまう」という矛盾した状態にあります。 このような矛盾した状態、またはこの時にストレスを感じている心理状態を「認知的不協和」と言います。 簡単に言うと「自分の間違いを認めたくない」という心理状態ですね。 タバコよりも体に悪い食品を探す 最近「タバコを吸うと10年も寿命が縮む」というTVCMをよく見かけますが、これはまさに喫煙者の方にとって「認知的不協和」が起こりやすいTVCMです。 「タバコを吸っている」 「でもタバコを吸うと10年も寿命が縮む」 という矛盾した考えを突きつけられることによって、まるでこれまでの自分の行動が否定されてしまうように感じ
俺には生きる目的がない。夢もない。ただ漫然とゲームやアニメ等のコンテンツを浪費し、飯を食って生きながらえてしまっている。死にたい。 おそらく、かつては生きる目的はあった。勉学に励み、大学から研究の道へと進み、父親のように研究者として生きたかった。大学中に恋をし、早いうちに結婚したかった。社会の役に立てることをし、名声を得られなくとも慎ましく生きていきたかった。 だが大学の研究室で現実を知った。俺には新しいことを考え出す力が決定的に不足していた。学部生として配属されたときに最初に与えられた目的が希薄であり、自分で目標を作り目的を見出さなければならないことを知った。日々の作業はただただ雑務であり、教授の話す夢物語と現実の作業の差を感じた。そこには楽しさもうれしさもなかった。 結果、研究室に入って数か月で鬱状態となり、修士卒業までの3年を無駄に過ごした。元々の人付き合いスキルのなさもあり、在学中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く