あとで読むに関するturnip_leafのブックマーク (4)

  • Webブラウザのレンダリングの仕組みを理解する

    どうもフロントエンドエンジニアのoreoです。 今回はWebブラウザのレンダリングの仕組みについてまとめたいと思います。あまり意識していなくても開発はできますが、知っていればパフォーマンスの改善やAccessibilityの向上に役立ちそうですね。 1 レンダリングとは? 普段私たちは、WebブラウザにURLを指定することで、そのリソースをブラウザ画面に表示できます。この時の 「指定したリソースをブラウザ画面に表示すること」を「レンダリング」と言います。 Webブラウザは、下記のように多くの機能を搭載していますが、この中でRendering engineが、レンダリングを実行します。 参考:https://web.dev/howbrowserswork/ ちなみに、ブラウザごとのRendering engineは下記になります。 Rendering engine Browser 参考:ht

    Webブラウザのレンダリングの仕組みを理解する
  • Postgres と MySQL における id, created_at, updated_at に関するベストプラクティス

    読者対象 ある程度データベースに関する知識を持っている,経験年数 1 年以上のバックエンドエンジニア 特定のプログラミング言語に依存する部分は含めないため,すべての SQL 使用者を対象とする また,ゼロからの丁寧な説明というよりは,リファレンス感覚で使える記事という形にまとめる。 RDBMS の対象バージョン PostgreSQL: 9.4 以降 MySQL: 8.0.28 以降 id (データ型と INSERT 時のデフォルト埋め) 導入 一般的に採用されやすいプライマリキー用の値として,以下を考える。 連番整数 MySQL では AUTO_INCREMENT, Postgres では IDENTITY や SERIAL と呼ばれるもの UUID v1: ハードウェアごとにユニークな単調増加値 UUID v4: ランダム値 UUID v7(ドラフト): 単調増加であるタイムスタンプとラ

    Postgres と MySQL における id, created_at, updated_at に関するベストプラクティス
  • リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ

    この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の 7日目の記事です。 こんにちは。顧客サポート基盤チーム兼、技術戦略室にてエンジニアをしています、中島です。 みなさんは、日々仕事をする上で必須である「誰かに質問をする」という行為について、自信を持って適切に行うことはできているでしょうか? 先月弊社では外部講師である、株式会社フィッシャーデータのあんちべさん をお招きし、質問力向上のための研修を実施しました。今回はこの研修を実施するに至った背景、研修内容を少しお見せするのと、社内の反響をお伝えします。 質問力を向上しよう!と至った背景 弊社は2020年2月頃よりリモートワークへの移行を行い、1年半以上が経過しました。リモートワークのお困りごととして一般的にもよく聞かれる、コミュニケーションについての課題を見聞きするようになってきました。 (ちなみに

    リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ
  • Webpackの入門書

    Webpack入門書です。 ReactVueプロジェクトを立ち上げてしまえば、Webpackは設定済みのままプロジェクトが作成されますので、Webpackについては全く知らずに使っているという方も多いのではないでしょうか。 Webpackはちゃんと使うことでBundleサイズの削減、ひいてはパフォーマンスの向上が期待できます。 今回はそこまで踏み込んだ内容ではありませんが、Webpackについての最低限ここまで知っていればいいだろうという知識を集約しました。 Webpackの公式サイトは日語に対応していないので、こちらに目を通していただければWebpackについての基を抑えることができます。

    Webpackの入門書
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