蛇蔵 @nyorozo 漫画家、原作者。東京工業大学元非常勤講師 「日本人の知らない日本語」など。「決してマネしないでください」NHK総合でドラマ化。「天地創造デザイン部」(原作担当)2021年アニメ化。作品一覧→ amzn.to/3orv3FU 蛇蔵@天地創造デザイン部8巻発売中 @nyorozo 猫たちは犬に慣れてると思ってましたが、考えてみたら先代犬の宮田さんは超絶大人しい犬で、家の中で走ったりボールを追ったり一切しなかったので…走る犬見たことなかった。諦めて慣れて欲しい。犬は走る。
温泉民宿 南部屋(なんぶや) @nanbuya_towada たくさんの「いいね」やリツイート、コメントにただ驚くばかりです。皆様本当にありがとうございます。 少しでもお返事を…とは思いますが、民宿業務をやりながら皆様にお返事は難しいかもしれません…が、しっかり皆様のお気持ちは頂戴しております、この場を借りてお礼申し上げます。 ……続 pic.twitter.com/LRzMIefTxr 温泉民宿 南部屋(なんぶや) @nanbuya_towada …知名度UPに貢献してくれた2匹には近々ちょっと贅沢な骨かジャーキーを、と思っています。 さて今回初めてウチをお知りになった方へ、 2匹の看板犬ですが、当館には犬が不得意なお客様もいらっしゃるので常に館内にいる訳ではありません。普段は裏にいてお客様からリクエストがあると飛び出ます… pic.twitter.com/gfgKDESEMY
犬は本能を理性でコントロールできない 犬という動物を知る上で、大前提として知っておきたいのは、五感の感覚が人間とはまったく違うこと。そして脳の働きも人間とはまるで違うということです。 これは当たり前のことなのですが、ともすれば、犬と家族同様に暮らしていくうちに、犬も人と同じようにものを見たり聞いたりし、人と同じような感情を持つように思い込んでしまう方もいます。 同じ空間で生活していても、犬は人間とは違う世界で生きています。 まず感覚受容器の構造が違うため、人と同じ環境にいても、目、耳、鼻から受け取る情報が人間とはまったく異なっているのです。 感覚受容器は、外部からの刺激を脳に伝えて行動を促す役割があります。 動物の行動には、それを促す何らかの刺激が必ず存在し、五感が敏感であるほど刺激を受けやすいということになります。 その行動を司つかさどるのが脳ですが、人の脳と、犬などの哺乳類の脳では大脳
散歩中に飼い主を振り返る表情、帰宅したときの喜びよう、人にぴったりとくっついて眠る様子。イヌが飼い主のことを愛してくれることは、イヌを飼っている方なら誰でも直感的にわかっているはず。 では、その根拠を科学的に証明するには? 古典的な行動実験からMRIによる脳画像のスキャンまで、様々な手法を駆使してイヌの深い愛情の秘密を解明する新刊『イヌはなぜ愛してくれるのか 「最良の友」の科学』(クライブ・ウィン、梅田智世訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫)。 「動物」と「実験」という単語が組み合わさると、なにやら不穏なイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、この本は一味ちがいます。なぜなら、イヌ研究の第一人者である著者、クライブ・ウィンがめちゃめちゃイヌを愛しているからです。 もちろん、研究者として判断を誤らないように慎重に検討を重ねつつも、イヌの幸せを第一に考え、愛をもって分析しているのが『イヌは
日中に散歩が出来るのが嬉しいらしく、散歩もハイテンション。 飼主もうれしい。 12歳の老犬だけど、いっぱい運動してたくさん食べて長生きしてね。
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:加工食品を解剖してみる(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 観察・推察のみで書いていく記事になります 【こうなっちゃった経緯】 別件でデイリーポータルZ編集部にお邪魔した際、古賀さんから「チェーン店のおすすめ…ありませんかね??」と聞かれ、しばらく考えて「うーん…最近、成城石井で買ったおかきが素晴らしく美味しくてハマったんで、それでいいすかね?」とお答えしたのであるが、後からこの企画記事全体を見通してみるに、やはりそのチェーン店のブランドのものがよいのではないか。先のおかきは、成城石井さんが地方のおかきやさんから仕入れたものなのだ。 うんうん唸ってなんとか捻り出そうと
仏西部ナント郊外の動物園で飼育されているオオカミの亜種、ホッキョクオオカミ(2020年5月6日撮影・資料写真)。(c)Loic VENANCE / AFP 【7月23日 AFP】シベリア(Siberia)のイヌは7400年前にはすでにオオカミに比べてかなり小型化し、魚や貝類、海洋哺乳類などを餌として人にもらうようになっていたとする論文が22日、米科学誌サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)に発表された。 研究を主導したカナダ・アルバータ大学(University of Alberta)のロバート・ロージー(Robert Losey)氏は、人が狩猟や家畜の番、そりにイヌを使役するようになり、古代のイヌの数が増えたことの説明がつくと述べている。 同氏はAFPに対し「イヌの餌の長期的な変化は単純化されすぎてきた」と述べ、これまでの研究では、約4万年前にイヌがオオカミから分岐
アラスカ西部の海岸地方で暮らすエスキモーのマラミュート族が長期にわたって飼育していた労働犬で、そり引きや狩猟、漁業に従事していた。その起源をたどると、シベリアを原産地とするサモエドやシベリアン・ハスキーなどと同系統となる可能性があるが、確証はない。18世紀に入ってアラスカに上陸した白人によって、当地の厳しい寒さの中でも精力的に活動する犬の存在が感嘆をもって文明圏に紹介される。それまで純粋性を保っていたアラスカン・マラミュートだが、ゴールドラッシュでアラスカに大量の白人が流入すると、賞金をかけた犬ぞりレースが盛んになり、より速く走る犬を作出するために、あるいはただ単に多くの犬を供給するために、他犬種との雑交が流行する。その結果、純粋なアラスカン・マラミュートの血統は衰退するが、1926年以降、アメリカ国内で純粋犬保存の機運が高まり、愛好家によって伝統的なアラスカン・マラミュートの改良が始まっ
イギリスのマンチェスターで、猫とマラミュートズと暮らしていたあのご一家が、この度長年の念願だった田舎の広い家へとお引越しをしたようだ。今回はその新居と、お引越しの様子もちょっとだけご紹介しよう。 シェインさん・エミリーさんご夫婦と愛娘のアメリア(ミア)ちゃん、そしてニコ、フィル、テディのマラミュートたちと猫のマイロのハッピーファミリー。 実は1年ほど前から引っ越しを考えていたこのご一家は、いろいろな不動産を見に行っていたのだけれど、帯に短しタスキに長し。間取りや庭は気に入っても「道路に面していて危ないかも」「敷地に小川が流れているから汚しそう」といった具合で、なかなか決まらなかったんだ。 そしていよいよ、環境も間取りも広さも理想的な新居が見つかって、先日お引っ越しが完了した。ほら、ここがその入り口だよ…って、いったいぜんたいどんなお屋敷なの? お城?
あさひ @asako0807 ⑴昨日の早朝、犬の散歩に出かけたら用水路を渡るところで愛犬がぴたりと止まってしまい、欄干に首を突っ込んで水面を見つめている。なになに何なのよ、と私もグイッと身を乗り出して下を見ると、チワワがずぶ濡れで用水路に浸かったまま身動き出来ずにブルブル震えているではないか! 2022-06-15 21:17:41
首を長くして日本公開を待っていたドキュメンタリー映画『ストレイ 犬が見た世界』がついにやってきた。 トルコはイスタンブールの街を縦横無尽に闊歩する野良犬のゼイティンらに密着し、導かれるままに撮影されたこの作品は、ドキュメンタリー映画祭としては北米一の規模を誇る「ホットドクス・カナダ国際ドキュメンタリー映画祭」2020年のベスト国際長編映画にも選ばれるなど、世界的に注目されてきた。 クーリエ・ジャポンでは、同作品の監督エリザベス・ローに取材した英紙「ガーディアン」の記事を2021年4月、日本公開が未定の段階でいち早く紹介していた。 待望の日本公開に際し、ロー監督にオンラインでインタビューする機会を得た。 2022月3月18日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開。 ──香港で一緒に育った愛犬マイキーの死がきっかけで犬についての映画を撮ろうと思い立ったと以前に紹介した記事で読み
本文へスキップします。 茨城県警 茨城県内の警察署情報 文字サイズ・色合い変更 Foreign language サイト内検索 MENU 各警察署 各相談窓口 採用案内 閉じる home 安全安心なくらし 交通安全 運転免許 事件情報 県警の紹介 手続・申請 ホーム > 県警の紹介 > 茨城県警察嘱託警察犬 > 令和6年嘱託警察犬の紹介 ツイート 更新日:2024年1月1日 ここから本文です。 令和6年嘱託警察犬の紹介 足跡追及犬 アルタ オブ クラフトマン ジェイピー イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル 牝10歳 アン オブ スズラン T.H. ラブラドール・リトリーバー 牝2歳 イヤソン オブ サラ ロブスタ シェパード 牡1歳 エディ オブ クロードヴェッヒ ジェイピー トイプードル 牡6歳 エリー オブ クロードヴェッヒ ジェイピー トイプードル 牝6歳 オカリナ オブ アウ
https://anond.hatelabo.jp/20200228200523 保護犬の子犬を引き取る予定だったが、縁あって成犬を引き取ることにした話のつづき ベッド俺たちはこの借家の新居に越してくるにあたり、犬か猫を飼おうと決めていたのに付随して決めていたのが、「ベッドを買おう」だった。ペットとベッドである。それは俺と嫁の憧れだった「犬と一緒に寝る」という行為を実現するためのものだった。残念ながらさほど広い部屋ではなかったのでセミダブルのベッドを一つ買うことにして、俺たちはまだ見ぬ犬(猫)がベッドにもぐり込んで来る様を想像してはIKEAのレジの列で鼻の下を伸ばしていた。嫁に至っては子犬がベッドの上り下りがしやすいようにと小さな台まで買おうとしていた。 やがて当初の予定を変更して子犬でなく成犬を引き取ることとなり、トライアル期間はケージを使用する約束だったので夜はケージから出さなかったの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く