10月に発売されたGoogle社Pixel 4シリーズに関連して、今年7月にβサービスを開始したIIJmioのeSIMに改めてご注目をいただいているようです。IIJでは継続的にeSIMに関する調査を行っていますが、いくつか気になる挙動が見かけられましたのでお知らせいたします。 ご紹介する情報は記事執筆時点でのものです。IIJで実施できる調査手法は限られており、製品のすべての挙動を把握できているわけではありません。調査に利用する端末の数も限られているため、特定個体の不具合である可能性もあります。また、調査後に各社の製品で行われたアップデートにより挙動が変わることがあります。あらかじめご了承下さい。 Google Pixel 4・Pixel 4 XL Pixel 4・Pixel 4 XL(以下Pixel 4)は、Googleが販売するAndroidスマートフォンです。プラスチック製のSIMカー
CanonicalのUbuntuスマートフォンが8月初頭、全世界に門戸を開いた。Ubuntuスマートフォンを製造するスペインBQがグローバル向けのオンラインショップを開設し、同社のUbuntuスマートフォン2機種が169.90/199.90ユーロで購入できるようになったのだ。だが、米国では実質2Gまでの対応となり、本格的なグローバル展開としては物足りなさが残る。 BQがグローバルストアをオープン、2機種を発売 Ubuntuスマートフォンは、これまで主に欧州市場で展開されてきた。2月にBQは初のUbuntuスマートフォン「Aquaris E4.5 Ubuntu Edition」を、そして6月には2機種目となる「Aquaris E5 HD Ubuntu」をオンラインで発売。ともに地域は欧州に限定したものだった。 Ubuntuを開発するCanonicalは、BQのほかにも中国のMeizuとも提携
Xiaomi(小米科技)がAnTuTuベンチマークで5万点オーバーというハイスコアを叩き出す8コアSoCを搭載しながらも、2万円以下という低価格の5.5インチ大画面スマートフォン「Redmi Note 2」を正式に発表しました。 Xiaomi New Product Launch: MIUI 7(China), Redmi Note 2(Prime), Mi Wi-Fi nano - News - Xiaomi MIUI Official Forum http://en.miui.com/thread-143952-1-1.html これがXiaomiの低価格大画面シリーズ「Redmi Note(小米Note/紅米Note)」の後継モデル「Redmi Note 2」。5.5インチ(1920×1080、400ppi)のIPS液晶ディスプレイを搭載する大画面スマートフォン(ファブレット)です。
ドコモから夏モデルとして発売されたばかりの「ARROWS NX F-04G」ですが、早くも販売一時停止となりました。ドコモ発表によると、カメラが起動できない、電源が入らない・再起動を繰り返す、画面の表示が乱れる等の事象が発生しているとのこと。 ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-04G」の一時販売停止のお知らせ <2015年7月28日> この度、弊社の携帯電話「ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-04G」において、カメラが起動できない、電源が入らない、再起動を繰り返す、画面の表示が乱れる等の事象が発生する場合があることが確認されましたので、販売を一時見合わせさせていただきます。 お客様にはご迷惑をおかけすることとなり、大変申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。 事象の内容 「ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-04G」をご利用のお客様において、カメ
Hamee(ハミィ)株式会社は、創業84年の日本橋老舗洋食店「たいめいけん」とコラボした「オムライス スマホスタンド」( http://item.rakuten.co.jp/iplus/54-834411/ )、「エビフライiPhone6/iPhone6 Plusケース」( http://item.rakuten.co.jp/iplus/54-8344/ )を販売開始しました。 当製品は、日本橋で昭和6年に創業した老舗の洋食店、たいめいけんとHamee TVがコラボレーションした製品となります。 メディアでもお馴染み、「たいめいけん」三代目シェフの茂出木 浩司(もでぎ ひろし)さんに監修して頂きました。「たいめいけん」の名物メニューを再現したこちらの商品は、茂出木シェフご本人からも太鼓判を頂いた逸品です。 ■オムライス スマホスタンド たいめいけんで使用されている本物のお皿を使用した、原寸
防水 (風雨、浸漬): 30分間にわたる降雨や浸水に対しての防水性能、およびIPX5/IPX8の防水性能 防塵: 連続6時間の粉塵試験 (8.9±1.3m/sec、10.6±7g/m³) を実施、およびIP6Xの防塵性能 耐衝撃: 高さ約1.22mから合板 (ラワン材) に26方向で落下させる試験を実施 耐振動: 連続1時間の振動試験 (3方向各1時間/20~2,000Hz) を実施 耐日射: 連続24時間の日射試験 (合計1,120W/m²) を実施 防湿: 連続10日間の高湿度試験 (45% /16時間、95% /8時間を10日間) を実施 温度耐久 (高温、低温): 動作環境: -21℃/50℃ (各連続3時間) 保管環境: -30℃/60℃ (各連続4時間) 低圧対応: 連続2時間の低圧試験 (57.11kPa /約4,572m) を実施 塩水耐久: 連続24時間の5%塩水噴霧後、
価格.comの書き込みによると、NTT docomoから販売されていた富士通のARROWS X F-10Dを購入したユーザーが、解約と返金を求めて民事訴訟を起こし、勝訴したそうです。 判決文によれば、原告はユーザー自身、被告は富士通の当該機種を取り扱っていたNTT docomoとなります。公判には富士通側の人間も出てきたとのこと。原告側には弁護士のいない本人訴訟のようですが、最終的にはNTT docomoが敗訴、5万数千円の返金が命じられたそうです。ユーザーいわく、特にNTT docomo側からの控訴などはなく、判決内容の返金措置は無事履行されたとのこと。 富士通のARROWS Xは、不具合や発熱を訴えるユーザーのとりわけ多い機種でした。かつて話題になった、NTT docomoのショップ店員が書いたと思われるブログ記事で取り沙汰されていた機種も、ARROWS X(F-05Dの後継機とあるこ
スマートフォンの顧客獲得競争が激化していますが、携帯電話会社を乗り換えたときに支払われる高額なキャッシュバックを目的に、短期間で乗り換えを繰り返す利用者が急増していることが、通信会社などへの取材で分かりました。 こうしたキャッシュバックの費用は継続的な携帯電話利用者が負担している構図で、国が対策の検討も始めています。 スマートフォンの顧客獲得競争は激化していて、大手携帯電話会社3社はことしに入って、会社を乗り換えた利用者に対し5万円から8万円程度の高額なキャッシュバックを行っています。 このキャッシュバックを目的に、短期間で携帯電話会社の乗り換えを繰り返す利用者が急増していて、このうち東京の日本通信では、契約を30日以内に解除して他社に乗り換えた件数が、先月までの3か月間でおよそ1万5000件に上ったことが分かりました。 この数は前の年の4.5倍に当たり、これまでで最多だということです。
時代は“カジュアルなポータブルオーディオ”から “音質至上主義”の復活へ! 近ごろ、ポータブルオーディオを選ぶ際に「音を重視する」という声をよく聞くようになった。 スマートフォン単独では難しい“ハイレゾ音源”の再生環境として見ているのか、スマホのオーディオプレーヤー部分を独立させることが目的ゆえに音質重視で、ということなのか、理由はいくつか考えられるが、小型軽量化をやり尽くした感のあるデバイスなだけに音への回帰は注目すべき現象といえる。 デジタルオーディオが普及してからというもの、いわゆるポータブルオーディオの評価軸は大きく変化した。 カセットテープの時代はワウフラッター(回転ムラ)などメカニカルな部分が少なからず評価対象とされていたが、メディアとしてMDの存在感が高まるとコーデックの優劣というソフトウェアの部分が注目されるようになった。 そしてiPodの登場以降、PCとの連携の容易さやデ
AR技術で一世を風靡したあのアプリが終了です。 そう「セカイカメラ」です。 セカイカメラのサービス終了のお知らせ セカイカメラをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 セカイカメラは2014年1月22日をもちまして、全てのサービスを終了いたします。 ご利用の皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ございません。 最近ほとんどその名前を聞かなくなっていたので、もう忘れちゃっている方も多いかもしれませんね。というか、名前は聞いても使ったことのある人はほとんどいなかったかもしれません。 かつて、スマートフォンの流行と機を合わせたかのように颯爽と登場し、カメラをかざすとエアタグと呼ばれるポップアップが立ち上がるスマートフォンらしい目新しいUIが注目を浴び、ARブームの最初の波をガッチリと掴みました。 私も当時とある携帯キャリアの人に 「おたくもセカイカメラみたいなのやってよ」とか 「ARで何かやってく
経営不振のため、会社を売却することになったカナダの携帯端末メーカー、「ブラックベリー」は27日、ことし6月から8月までの四半期決算を発表し、最終赤字は日本円でおよそ950億円まで拡大しました。 ブラックベリーは27日、ことし6月から8月までの四半期決算を発表し、最終損益は9億6500万ドル(日本円で950億円余り)の赤字で、前の年の同じ時期に2億3500万ドルだった最終赤字の幅は、今回4倍以上に拡大しました。 これは、新型のスマートフォンが販売不振に陥り、積み上がった在庫を損失として計上したためで、ブラックベリーのハインズCEOは「今回の結果に大変失望している。経営の効率化を進めるため、速やかに改革に取り組みたい」と述べました。 ブラックベリーは、スマートフォンを手がけるメーカーの草分け的な存在ですが、アップルやサムスン電子などライバルとの激しい競争の結果、最近はシェアが3%以下に落ち込み
世界初のAndroidスマートフォンを発売したことでも知られる台湾のスマートフォンメーカー、 HTCが危機的状況に陥っていることが明らかになりました。 『台湾HTCの最新機種で供給に支障、業績圧迫か』-- Reuters http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPTYE98N06L20130924 ロイター通信社の報道によると、台湾のスマートフォンメーカー宏達国際電子(HTC)が 今四半期に初の純損失計上となる可能性が高まったそうです。 これは同社の販売数が7月に37%、8月に45%落ち込むなど、同社のスマートフォンの販売不振が 鮮明となる中、高評価を受けている小型版「HTC One」が設計上の問題からケースが不足しており、 供給に支障が出ていることなどを受けたもの。 『HTC executive exodus now include
たくさんのコメントありがとうございます。 できるだけ全てに目を通しているつもりですが、Twitter とかにも意見を頂いているようで、読みきれそうにありません。 いろいろと反省点・見直すべき点が見つかり、よい経験をさせてもらいました。 ------- やっちまったね。 小学1年生の息子にはたまに私のスマートフォンを貸して使わせている。 たいてい、YouTubeで猫や電車の動画を見たり、音楽プレイヤーでももクロの音楽を聴いている。 最近はカタカナや算数の計算問題もやっているようだ。 その日(15日)も息子はスマートフォンで遊んでいた。 すると私のPCに Google Play から「ご注文明細」メールが届いた。 急いでスマートフォンを調べてみると、子供が誤ってアプリ内課金のコインとやらを購入したようだ。 前に某キャラクター(現時点では伏せておく)のゲームを見つけてインストールしたのだが、 や
本日深夜0時(日本時間)、カナダのRIM(Research In Motion)社が、社名を「BlackBerry」に変更することを発表しました。海外のライブ中継で、 Thorsten Heins最高経営責任者が自ら登壇、満を持しての発表です。 同時に発表されたのは、フルタッチパネルのBlackBerry Z10と、BlackBerry Q10です。 Z10は既報通りのデザイン。価格は二年契約の実質価格で$199程度になる見込み。4.2インチHDディスプレイ、8MPカメラ。 Q10は、NシリーズやXシリーズと呼ばれていた、物理QWERTY搭載モデルです。もちろんタッチパネルも備え、快適に操作できているように見えます。 これらの端末は一新されたモバイルOS「BlackBerry 10」を採用しています。 また、取り扱い事業者はPocketnowによればAT&T, Verizon, Sprin
無料で通話などができるスマートフォン向けの「LINE」と呼ばれるアプリを利用した少女が、性犯罪に巻き込まれる被害が少なくとも14件起きていることが分かりました。 このアプリの利用者だけが対象の掲示板を通じて加害者側と連絡を取った結果で、警察庁は被害が拡大するおそれがあるとして、こうした掲示板の実態把握に乗り出しました。 「LINE」はインターネットを通じて無料で通話やメールができるスマートフォン向けのアプリで、去年6月のサービス開始以来、利用者が急増し、国内では3600万人以上に上るということです。スマートフォンの電話帳にお互いが登録されていれば自動的に「友だち」として認識され、やりとりができる仕組みで、本来は特定の仲間との交流を目的に開発されました。 ところが、警察庁などによりますと、このLINEを通じて小学生から高校生までの少女が性犯罪に巻き込まれる被害が、ことし事件化されたものだけで
Huawei製のスマホ、4.3インチELディスプレイ、1.5GHzデュアルコアCPU搭載 購入時お支払い額58,800円 → 100円 ■発売日、価格、予約状況 発売日は11月29日(木)で全国のドコモショップで一斉発売。予約はドコモショップで11月22日(木)から発売前日まで行っています。 本体価格はdocomoオンラインショップで新規・機種変が83,790円。月サポは2,205円×24回で、2年間使った場合の実質支払額は30,870円です。 人気機種なので在庫のない店が多いみたいです。また、次回入荷が年明けなんてコメントもありました。 引用: http://anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1354175581/ 84: SIM無しさん 2012/11/29(木) 18:01:25.59 ID:z2HAwfFF 正直、想像を遙かに超えたあた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く