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校正に関するturu_craneのブックマーク (32)

  • 著者校・訳者校のときに知っておいてほしいこと、注意してほしいこと (暫定版)|あらきさんの編集覚え書き

    ここでは、著者校・訳者校(以下、すべて「著者校」としておきます)でゲラに朱字を入れるときに知っておいてほしいこと、気に留めておいてほしいことをまとめておきたいと思います。なお、わたしはわりと小さい出版社の専門書や学術書(ときどき文芸)の編集者ですので、それ以外のジャンルの書籍ではやり方や呼び方が異なるかもしれませんのでご注意ください。また、紙のゲラでのやりとりを前提にしています(うちはアナログなので……)。 を出すとき、編集者に原稿を渡したら、しばらくしてゲラが送られてきて、「著者校」つまり著者によって文章を修正すること、を行うことになります。はじめての著作や訳書を出す場合はやり方もよく分からず手探りで行うのではないでしょうか。編集者から説明はあると思いますが、それも人によって丁寧に教えてくれる人もいれば、「分かればいいですよ」と言う人もいます。でもそれでは不安ですよね。 多くの人は、初

    著者校・訳者校のときに知っておいてほしいこと、注意してほしいこと (暫定版)|あらきさんの編集覚え書き
  • 「GPTs」で自分向け推敲支援機能を作ってみる(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

    1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 生成AIにいろいろなことをやらせよう、という試みは多い。文章を書く、というパターンは多いのだが、正直なところ、ライターである筆者は「書く方」には困っていない。 ただ、日常的に大量の文章を締め切りに追われながら書いていると、困ることもある。 それが「推敲」「校正」だ。いかに客観的に、効率よく行うかが文章の質を高めるには重要だ。 そのためにはテクノロジーも有効に使うべきだ。だからソフトウェアによる校正支援の話はなんどか書いているが、完全に納得しているわけではない。 文章を扱えるAIが手元にあるのだから、それをちゃんと使ってみたい。 というわけで今回は、ChatGPTの機能を使い、「自分向けの推敲支援機能」を作ってみることにしよう。

    「GPTs」で自分向け推敲支援機能を作ってみる(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
  • 【プレイバック2023】ChatGPTで「自分専用校正ツール」を作ってみた話 by 日沼諭史

    【プレイバック2023】ChatGPTで「自分専用校正ツール」を作ってみた話 by 日沼諭史
  • GPTsによる執筆支援Botとtextlintによる校正Botをつくってみた - Sansan Tech Blog

    記事は、Sansan Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 こんにちは。 技術部研究開発部の高橋寛治です。 毎年恒例のアドベントカレンダーの時期がやってきました。 今回は、技術ブログの執筆を技術で支援するツールを用意したため、その内容を紹介したいと思います。 なお、記事はそのツールを用いて書かれたものです。 技術ブログを書きやすくしたい 技術に関する知見を共有することは、知見を元にした新しい技術を生むことや、類似の事象の早期解決につながることなど、様々な利点があると私は考えています。 ある知見が新しい知見を呼び、新しい知見が更なる新しい知見を呼ぶ、というように循環するものだと思います。 技術ブログを書きやすくするために、執筆支援を行うことにしました。 今回は、2種類の執筆支援に取り組みます。 一つは草稿作成に向けた技術ネタと草案の作成支援、もう一つは草稿の校正

    GPTsによる執筆支援Botとtextlintによる校正Botをつくってみた - Sansan Tech Blog
  • macOS における日本語表記ルール - zumuya

    語表記ルールの目的と方向性 表記ゆれをなくしたい 日語は表記ゆれを起こしやすい言語。同義語が多く存在するし、一つの文章内にひらがな/カタカナ/漢字/アルファベットが混合し、同じ読みの単語ですら文字種の混ぜ方によっていく通りものバリエーションが存在する。何も考えずに闇雲に混ぜ合わせると読みにくい文章が生まれてしまう。そのため新聞や雑誌では書き手が異なる記事が混在していても読みやすいよう全体で統一した表記ルールを持っている。 これはコンピュータのユーザインターフェイス(UI)でも同じ話。考えてみればユーザがアプリケーションを行き来しながら画面の断片にその都度注目する行為は新聞で複数の記事をまたぎながら流し読みするのと似たようなものだ。 とはいえ UI においては短いテキストが多いためルールの重要性が想像しにくいかもしれない。ここで一つの例を考えてみよう。ほとんどのアプリケーションで編集メ

  • 1つの HTML ファイルだけで完結する校正支援ツールの作り方

    こんにちは。LINEヤフー株式会社でテキストマイニングや自然言語処理などをやっている山下( @yto )です。 Yahoo!デベロッパーネットワークのテキスト解析 Web API が CORS(Cross-Origin Resource Sharing)対応したため、サーバがなくてもブラウザから直接 Web API にアクセスできるようになりました(参考)。 そのテキスト解析 Web API の機能の一つである「校正支援」は日語文章の品質チェック(校正)を支援するもので、文字の入力ミス、言葉の誤用、わかりにくい表記、不適切な表現などが使われていないかをチェックして、指摘します(内部の辞書データをベースとしているため完全なものではないことをご承知おきください)。 この校正支援機能のサンプルプログラムとして「HTML ファイル1つだけで完結する校正支援ツール」を作ったので紹介します。入力され

    1つの HTML ファイルだけで完結する校正支援ツールの作り方
  • 朝日新聞社の校正支援サービス「Typoless」を試す(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

    1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 打ち間違い・変換ミスのことを「typo」ということがある。 typoは英語でタイプミスを示す俗語で、typeのeをoと打ち間違う……という話に由来する。冷静にキー配列を考えるとeとoはあんまり打ち間違えないようにも思うが、それはそれとして、だ。 ライターの仕事はtypoとの戦いだ。 理由はいくつかある。 ・来間違えていてはいけない ・文書の生産量が多いのでtypo混入の可能性もその分上がる ・スピードが必要なのでtypoしやすさも上がる ・その割にうっかりしがち 書籍などのように何回も、複数人の手を経るものならtypoは減らしやすいのだが、日々の作業だとtypoをゼロにするのは難しい。 というわけで今回は、typoを減らすツ

    朝日新聞社の校正支援サービス「Typoless」を試す(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
  • 『オモコロを校正する』の校正ルールを校閲する

    オモコロを校正する|しゅかるか [B! 校正] オモコロを校正する|しゅかるか はてブのみなさんのなかに複数、「記事の指摘内容」自体は正しいものと鵜呑みにされている人がいることにやや危機感を覚えたので、逐一検証していきます。 準拠する用字用語ルールブックは、記事内では残念ながら指定されていないので、現物を所持しているという点で増田に都合の良い、2016年3月24日発行の『記者ハンドブック 第13版第1刷』を使用します。 なお、2022年3月に「記者ハンドブック」は第14版が出ているのですが、スタイルガイドは別に新しいものが日語として正しいといった性質のものではなく、またたかが6年で様変わりするようなものでもないので、気にしないことにします。 厳密な話をするなら、増刷のたびに微妙な改訂があったりしますしね。 なお敬語や文法等の指摘は、表記集である記者ハンドブックの範囲外だと思われるので無視

    『オモコロを校正する』の校正ルールを校閲する
  • 大日本印刷、AIによる校正・校閲サービスに文法チェックや多言語対応などの新機能追加 

    大日本印刷、AIによる校正・校閲サービスに文法チェックや多言語対応などの新機能追加 
  • 校正のデジタル化で言葉をよりよいかたちに|校正者・大西寿男のiPad+Acrobat活用法

    校正のデジタル化で言葉をよりよいかたちに|校正者・大西寿男のiPad+Acrobat活用法 校正者として編集者、作家から厚い信頼を寄せられる校正者・大西寿男(おおにし・としお)さん。 手がける分野は数十万字にもなる文芸書から、業界特有の用語あふれる専門書、ビジュアル豊富な雑誌まで多岐に渡り、誤字、誤植、表記、字体、組版のみならず、事実関係、物語の整合性にまで及ぶその校正は、書き手の言葉に確かな力を与えています。 紙のゲラ(校正紙)に赤ペンと黒鉛筆で修正の指示や疑問点を書き入れる、アナログ的なイメージが強い校正という作業において、大西さんはデジタルツールを積極的に取り入れています。 使うデバイスはMacBook AirにiPadPDFをAcrobat Pro(デスクトップ版)/Acrobat Reader(iPad版)で開き、日々、言葉の海に鋭い眼差しを向けています。 校正者歴35年のキャ

    校正のデジタル化で言葉をよりよいかたちに|校正者・大西寿男のiPad+Acrobat活用法
  • textlintで日本語の校正を行う

    はじめに Zennに登録し文章を書くことになったので、公開前に日語の校正をしておきたいと思ったのでtextlintを導入しました。 Zennの記事は、GitHub連携をしているので、以下のフォルダ構成になっています。 (今回扱う記事のファイル名は『65886897cefa1e.md』とします。) . ├── articles # Zennの記事を格納するフォルダ │ └── 65886897cefa1e.md # Zennに投稿される1つ分の記事 ├── node_modules ├── package-lock.json └── package.json 以下は、このZennの記事を校正するためのtextlintの導入方法です。 作業ディレクトリにpackage.jsonがない場合は、以下のコマンドを実行し、package.jsonを作成しておきます。

    textlintで日本語の校正を行う
  • OpenAI API を用いた文書校正(誤字脱字検出) | blog.jxck.io

    Intro OpenAIAPI を用いて、長年の課題だった文書校正を VSCode 上で実現するプラグインを修作したところ、思った以上の成果だった。 文章校正と誤字脱字検出 執筆を補助するツールは多々開発されているが、基形態素解析を用いた品詞分析の延長で行うものが多かった。 よくある「助詞の連続」、「漢字の開き閉じ」、「一文の長さ」などは、ある程度の精度で検出可能ではあるが、結局執筆時に一番検出して欲しいのは「誤字脱字」だ。 文体をどんなに揃えたところで、誤字脱字があるとやはりクオリティが低く感じるし、そこさえ抑えられていれば、他のスタイル統一は訓練である程度なんとかなる。 英語のスペルチェックはかなり進んでいるが、日語においてはそこまで革新的なものが見当たらない。あらゆるツールを試したが、結局満足のいく精度が出る誤字脱字検出は「Word の校正機能」しかなかった。 そこで筆者

    OpenAI API を用いた文書校正(誤字脱字検出) | blog.jxck.io
  • Markdownファイル校正手順 - 実務編 - Qiita

    npm のちょっとしたオプションについては以下を参照。 Step.1 体と最低限のルールをインストール 任意のフォルダを作成。 C:\workspaces\textlint_work cd C:\workspaces\textlint_work npm init -y npm install --save-dev textlint textlint-rule-preset-ja-spacing textlint-rule-preset-ja-technical-writing 上記で、textlint 体 + プリセット2つをインストールする。 preset-ja-spacing preset-ja-technical-writing npx textlint --init で、.textlintrc が生成される。 Step.2 追加のルールをインストール 上を参考に入れてみる。 n

    Markdownファイル校正手順 - 実務編 - Qiita
  • 「なぜ、“ひらく”のか」への考察|鷹野 雅弘

    漢字で書ける語句をひらがなで書くことを「ひらく」、その逆に、ひらがなの語句を漢字で書くことを「とじる」(=ひらかない)、これらを総称して「(漢字の)閉じ開き」といいます。 この「閉じ開き」は、テキストの読みやすさ、伝わりやすさ、さらに、誤読を避ける気づかいなどに直結します。デザイン制作物だけでなく、メールやSNSなど、文字ベースでのコミュニケーションが多く行われている現在では、ビジネススキルのひとつです。 ライティングや文字校正では、よくひらがなを【ひらく】漢字を【閉じる】と表現しますが、僕は小学生の頃両さんに教えてもらいました😎 ちなみに1988年発売の51巻です。 相変わらずこち亀の守備範囲は広すぎる🥺#ブログ書け#ブログ初心者 pic.twitter.com/vZirFnQOCy — おかぺー🙋🏻‍♀️オカンのIT力向上 (@DemoOkan) May 2, 2021 ルー

    「なぜ、“ひらく”のか」への考察|鷹野 雅弘
  • 校正者は本棚を持って出かける|私と本棚|牟田都子

    校正者とは、誤字脱字はないか、文法は正しいか、前後で意味の齟齬はないか、などさまざまに文章をチェックする仕事。でもいったいどんなふうに調べているのでしょう? フリーランスで書籍の校正を担う牟田都子さんの仕事棚を覗くと見えてくるものがありそうです――。 言葉にたったひとつの正解はないから

    校正者は本棚を持って出かける|私と本棚|牟田都子
  • 向いている仕事が分からない……。校正者・牟田都子さんの他者に委ねる“自分に合った仕事”の出会い方 - りっすん by イーアイデム

    自分には、今より合っている仕事や、もっと夢中になれる仕事があるんじゃないかーー? 働く上で、そんな悩みを抱いたことはありませんか。 好きなことを仕事にすることの素晴らしさや、一貫したキャリアを歩むことばかりが評価されがちな現代ですが、「自分はどんな仕事に向いているのか」を自己分析し、就職・転職するのは簡単なことではありませんし、それが“正しい”とも限りません。 今回お話を伺ったフリーランス校正者の牟田都子(むた・さとこ)さんも、30歳で「校正」という仕事に出会うまで、「好きだけど、向いていない」という理由で何度か転職を経験してきました。ときにはあてもなく仕事を辞めて「無職」になったことも。 しかし校正の職に就いて13年がたち、「指名」で仕事が来るようになった今でも、この仕事が自分に向いているとは思っていないそうです。そんな牟田さんに「仕事との出会い方」や「好きな仕事と適性のギャップ」などに

    向いている仕事が分からない……。校正者・牟田都子さんの他者に委ねる“自分に合った仕事”の出会い方 - りっすん by イーアイデム
  • 『CONTINUE別冊 新幹線変形ロボ シンカリオン 大特集!!!』誤記のお詫びと訂正 - 太田出版

    2019年12月発行の『CONTINUE別冊 新幹線変形ロボ シンカリオン 大特集!!!』におきまして、次の誤りがありました。読者の皆様、関係者の皆様に謹んでお詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。 ※紙に掲載されているものを(誤)とし、正しい表記のものを(正)として記載しております。 ◎6ページ 車両紹介部分 (誤)新幹線E6こまち →(正)新幹線E6系こまち ◎8ページ 車両紹介部分 (誤)新幹線E7かがやき →(正)新幹線E7系かがやき ◎11ページ 車両紹介部分 (誤)新幹線E3つばさ →(正)新幹線E3系つばさ ◎12ページ 運転士の名前部分 (誤)清州リュウジ/清州タツミ →(正)清洲リュウジ/清洲タツミ ◎14ページ あらすじ第17話 (誤)ビックアイ→(正)ビッグアイ ◎16ページ 車両紹介部分 (誤)新幹線H5はやぶさ →(正)新幹線H5系はやぶさ ◎19ページ

    『CONTINUE別冊 新幹線変形ロボ シンカリオン 大特集!!!』誤記のお詫びと訂正 - 太田出版
    turu_crane
    turu_crane 2020/03/06
    あー……
  • 日本語の文章のタイポ/変換ミス/誤字脱字エラーをチェック/校正

    Enno.jpは日語のあからさまなエラー(タイポ、スペースのエラー、誤字脱字、変換ミス、入力後の編集ミス、文字化け)を自動チェックするWebサービスです。 フォーマルな文書を中心に、あらゆる日語文書のあからさまなエラーをチェックできます。 誤検出および無関係なエラーを極力排除しており、他のチェック・校正ツールと組み合わせるのに向いています。AIで生成・処理した文章のチェックにも有用です。 特定の業種やスタイルに依存しません。全角句読点「,」「.」やソースコードを含む理工系文書もチェックできます。 ユーザー登録は不要です。 エラーのパターンを蓄積してチェックしているので動作が安定しています(AIは使っていません)。パターンは常時追加されます。 プライバシー保護のため、チェックされる文書はデータベースやログや外部サイトなどに一切保存していません。サイト運営者も読めません。 LIG様のブログ

    日本語の文章のタイポ/変換ミス/誤字脱字エラーをチェック/校正
  • 「根拠が必要」「論理の飛躍」「イイネ!」 准教授がアスクルで作ったレポート指導用スタンプが「最高」と話題

    「これまでの経験とTwitterの先行事例などを参考にアカデミック・ライティング指導用のスタンプをつくってみた」というツイートが話題を呼んでいます。これは汎用性が高すぎる……! 話題のツイートを行ったのは、社会学、都市研究、メディア研究を行う尚絅学院大学の菊池哲彦准教授(@a_kick)。Twitterで見かけた「卒論添削用のゴム印」のアイデアを基に、12種類のゴム印をアスクルで発注したといいます。 アカデミック・ライティング指導用のスタンプ 内容は「イイネ!」「段落頭一字下げ」「口語・体言止め不可」「説明不足」「論理の飛躍」「単なる感想」「根拠が必要」「段落を変える」「主語と述語が非対応」「改行不要」「出典を示す」「図表番号・タイトル追加」といったもので、学生が提出したレポートなどに対する指導を行う際、このスタンプを使えば採点がはかどるのです。 このスタンプには「欲しい!」「最高です!」

    「根拠が必要」「論理の飛躍」「イイネ!」 准教授がアスクルで作ったレポート指導用スタンプが「最高」と話題
    turu_crane
    turu_crane 2019/09/30
    よく入れる赤字のスタンプを作っておくのは大変有用…
  • 小説推敲補助ソフト「Novel Supporter」

    小説のテキストファイルを加工して、小説推敲の補助とする。 収録している各種ツール。 単語近傍探索 こそあど確認 文末重複確認 段落先頭重複確認 文章警告 画数ヒートマップ 文長ヒートマップ ルビ追加 文字種表示 指定文字数改行 音声読み上げ(SAPI5) センチメント分析 使用単語集計 正字略字切り替え 章ボリューム表示 言い回し確認 表記ゆれ確認 時系列分析 →詳細はマニュアルを確認してください。 ツールは、プラグイン方式で追加可能。 テキストファイルの検索機能や、各種Webサイトでの検索に対応。 ページのダウンロード欄にある以下の2ファイルをダウンロードして解凍する。 Mac実行用のElectron Electronなし版『Novel Supporter』 コマンドライン環境(ターミナル)で以下の操作をする。 解凍した『Novel Supporter』の「asar」ディレクトリを、カ

    小説推敲補助ソフト「Novel Supporter」