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2022年10月22日のブックマーク (6件)

  • アマゾンで増える「送料ぼったくり」被害 “誰だって気づくはず”の手口のウラ側

    「そんなバカな送料の設定で売れるはずがない」「プライム配送の製品しか検索しないから、僕は引っ掛からないよ」──と考える方が多いのではないだろうか。 おおむねその通りなのだが、それでもこの仕組みに気付かずに、注文してしまう例が少なくない。 なぜ、そんなあからさまなシカケに引っ掛かってしまうのだろうか? 問題の質は…… 実は、この法外な送料の設定は、必ずしも法外な価格を支払わせて利鞘を儲ける意図で行われているわけではない。多くの場合、かなり割高にはなっているものの、商品との合計金額は法外とは言い切れない価格になっていることが多い。 あまりに常識から外れた価格になることで問題が大きくなることを避けたい意図からだろう。実はそこは問題の質ではない。高い送料は、業界用語でいう“カートを取る”ための工夫なのだ。 関連記事 “スーツ姿の客”がネットカフェに急増 カギは「PCなし席」と「レシートの工夫」

    アマゾンで増える「送料ぼったくり」被害 “誰だって気づくはず”の手口のウラ側
  • 河野デジタル相モデルのアバターロボット 大阪大など開発 | NHK

    国の研究プロジェクトで、人の分身、アバターの研究開発に取り組む大阪大学などのグループは、河野デジタル大臣をモデルにしたアバターロボットを開発しました。河野大臣は遠隔でのロボットの操作を体験しました。 このアバターロボットは21日、都内にある科学技術振興機構で公開されました。 河野大臣はロボットを遠隔で操作し、分身のアバターが会場に登場しました。 河野大臣はロボットを通じて「河野太郎でございます。遠隔で操作して、すごく変な感じがします。私自身が現地に行かなくても、いろんな所にアバターを派遣し、遠く離れたところで話をしたい」とあいさつしました。 ロボットは大阪大学の石黒浩教授などの研究グループが開発し、目や口、それに関節など52か所を遠隔で操作でき、まるでそこに人がいるかのように動かすことができるということです。 また、人の声をそのまま伝えるだけでなく、別の人が話した声を合成するなどして、河

    河野デジタル相モデルのアバターロボット 大阪大など開発 | NHK
    turu_crane
    turu_crane 2022/10/22
    意外と嫌な顔のつくりじゃないな
  • Twitterで見た『在宅勤務でやっちゃいけないこと』の教えが役立っている「暑さ、寒さを放置しがち」

    やきとりい @yotii23 「在宅勤務でやっていけない最大の禁忌。それは寒いなと感じた時にその寒さを放置して仕事を続けることだ」という、昔Twitterで見たどこのだれとも知らぬ方の教えを、うっすら「寒いな…」と思うたびに思い出しては膝掛けを探しにいく。 2022-10-19 10:55:02

    Twitterで見た『在宅勤務でやっちゃいけないこと』の教えが役立っている「暑さ、寒さを放置しがち」
  • 「人間らしさ」を映し出す妖怪たちはいまどこに? なぜ人は怪異に魅せられてきたのか、小松和彦に聞く | CINRA

    不思議なこと、不条理なことは多い時代だが、それはもっぱら「人」の行ないに依存している。そんなときこそ妖怪だ! 妖怪の持つ怪奇や謎はさまざまだが、そこにはロマンだけでなく畏れがある。 かつて人々は、身の回りに起こった不思議なことを、狸や狐といった動物の仕業として理解し、それを怪異として受け入れてきた。都市化した生活を得るなかでも遭遇する、科学的には説明できない出来事。私たちは妖怪や幽霊といった存在のリアリティーを巧みに取り入れながら、不思議なことと付き合ってきた、と言えるかもしれない。 妖怪研究の第一人者である小松和彦は、広い意味で日人の社会規範や心象を「妖怪」という不可視の存在から浮かび上がらせる研究を続けてきた。 では、あらゆる物事が説明可能であるような、SNSやネットのなかにあらゆる答えが用意されている……と人々が思ってしまうような現代社会のなかで、妖怪や怪異はどんな意味・意義をもっ

    「人間らしさ」を映し出す妖怪たちはいまどこに? なぜ人は怪異に魅せられてきたのか、小松和彦に聞く | CINRA
  • 画像生成 AI によって生成されたイラストの見分け方

    人間の描いたイラストAI によって生成された画像かを判別する Human or AI に挑戦したところスコアが低くて悲しかったため、AI の癖を徹底的に分析して自動生成されたイラストを見抜く方法をまとめました。 追記: 2024 年 7 月 この記事を執筆してから 2 年ほどが経過しました。 まあ予想通り AI 技術は進展しており、生成されるイラストの品質も向上しています。いまだにこの記事には結構なアクセスがあり、内容の妥当性についてここで再度言及しておくことは価値がありそうです。 結論から言うと、この記事の内容は現在の AI においても概ね適用できると考えていいでしょう。恐らくはパラメータ数の増加に伴って AI の地力とも言える性能は執筆地点から大きく向上していますが、一方で定性的な得意・不得意の傾向については変わっていないように見えます。 なので、全体的な傾向についての記述は概ね信

    画像生成 AI によって生成されたイラストの見分け方
  • モアイ数百体が火事で被災、「修復不可能なダメージ」

    現地語名でラパ・ヌイと呼ばれるイースター島には、1000体を超えるモアイ像が点在する。ほとんどのモアイは海に背を向けて島を取り囲んでいるが、写真のモアイのように、制作地だった火山岩の石切り場ラノ・ララクから運び出されることがなかったものも多い。(PHOTOGRAPH BY SUSAN SEUBERT) チリ、イースター島(以下、現地語名のラパ・ヌイと表記)の政府によれば、2022年10月上旬に発生した山火事で、島に点在する約1000体のうち数百体のモアイが「修復不可能なダメージ」を受けたという。当局は地中から発火したと断定した。 被害の規模はまだ調査中だが、今回の火災は、気候変動や人間の活動とともに、神聖なモアイを脅かすものの一つにすぎない。ラパ・ヌイの人々にとって、モアイに迫るリスクは深刻だと指摘するのは、「イースター島石像プロジェクト」の責任者を務める考古学者のジョー・アン・バン・ティ

    モアイ数百体が火事で被災、「修復不可能なダメージ」