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2013年6月19日のブックマーク (6件)

  • 物理演算-Box2d その1 - 416番地

    Box2dWebの世界へようこそ! 今回から数回に渡って、私の備忘録も兼ねてenchant.jsでBox2dWebを利用する手順を書いてゆこうと思います。 先日も書いた通り、enchant.jsには@kassy708さんが作成されたbox2d.enchant.jsがpluginとして提供されています。しかしこのプラグインがサポートしているのは、静的・動的オブジェクト同士の衝突のみであり、もうひとつのキモであるジョイントについてはサポートされていません。 ここでは、直接Box2dWebを利用し、ジョイントの動作を楽しむにはどうしたらいいかをまとめてゆきたいと思います。 物理エンジンのプログラミングは以下のような流れになります。 1.物理演算を行う空間を用意する 2.オブジェクトを空間内に配置する 3.演算を行う 4.画面に結果を反映させる 3〜4の繰り返し まずは下準備。 index.htm

    物理演算-Box2d その1 - 416番地
  • https://www.lionsgate.com/franchises/the-hunger-games

  • JS5 :HTML5向けjavascriptフレームワークのチュートリアルサイト » CreateJS

    TweenJSを使う アニメーションを使うには、CreateJS配下のアニメーション用ライブラリ「TweenJS」を使うのがおすすめです。EaselJSとは別のJSファイルになりますので、別途インストールする必要があります。以下よりダウンロードして下さい。 TweenJS | A Javascript library for tweening and animating HTML5 and Javascript properties. このライブラリはEaselJSの後で読み込む必要がありますので、注意してください。ちなみに僕はこのようなライブラリはDropboxに置いて、jsFiddleから参照しています。 [html] <script type='text/javascript' src="/easeljs-0.4.2.min.js"></script> <script type='t

  • Box2D & JavaScript tutorials by Seth Ladd

    Google developer advocate Seth Ladd has quietly but consistently been producing an excellent series of articles on his blog about a JavaScript port of Box2D, the physics engine used in Angry Birds. Box2D is written and maintained by its original author, Erin Catto. Erin, who works for Blizzard Entertainment, built the library for a physics tutorial at GDC back in March 2006. Erin Catto is a bit of

    Box2D & JavaScript tutorials by Seth Ladd
  • Googleスプレッドシートを簡易DBとして利用する - PHP+Ajax編 - Mach3.laBlog

    この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) このお題は以前にも何度か関連記事を書いていますが、 いずれの方法もパフォーマンスがあまり良くなかったり、安定性に問題があるなどしました。 今回はその辺を解決する為のライブラリを考えてみるお話です。 やりたい事 書いてみたもの 基的な使い方 Ajaxで利用する JSONPで利用する その他オプション・機能など 必ず気をつけなければならないこと まとめ : Googleスプレッドシートの活用について 「新しくなったスプレッドシートと簡易データベース化」でGhostsheetが使えなくなったと書きましたが、新スプレッドシートでもAPIが整備された様で、2014年11月20日現在では正常に動作する事を確認しています。但し、スクリーンショット類は古い物なのでご注意ください。(スプレッドシートIDの取得はURLを参照されるのが良いでしょう

    Googleスプレッドシートを簡易DBとして利用する - PHP+Ajax編 - Mach3.laBlog
  • みんなの電子書籍 : 電子書籍の「リフロー型」「フィックス型」って?

    2012年08月26日01:02 カテゴリ 電子書籍の「リフロー型」「フィックス型」って? 電子書籍にはいろいろな「規格」があるのはご存知の方も多いと思います。 実はこの「規格」とは別に「リフロー型(再流動型)」「フィックス型(固定型)」 という分け方があります。 それぞれの規格ごとに「フィックス型」と「リフロー型」があります。 リフロー型とは? リフロー型は、おおもとの文字データをその都度画面や設定に応じて表示する仕組みで、 表示された内容が結果的に「ページ」となります。 それゆえに「使う機器」や「文字サイズの設定」などによって 表示される内容が変化します。 この仕組みがリフロー型(再流動型)と呼ばれるゆえんです。 フィックス型とは? 一方「紙の」と同じように文字などのレイアウト(配置やデザイン)が 固定されているものが「フィックス型」といいます。 漫画電子書籍は基的にフィックス型