この度、B3スポーツユーザ向けのWEBサービス「Sttend 」をリリースしました。 Sttend? Sttend SttendはB3スポーツを楽しむ人に向けて作成した、スポットを中心にユーザー間のつながりを促進するためのWebサービスです。 作った背景 私自身もB3スポーツユーザーです。 B3スポーツに限ったことではありませんが、一人でやるよりも複数人でやった方が当然楽しいです。 ですが人口が少ない競技であることも影響してか、同じ競技のコミニティに出会う確率は中々低いのが現状です。 私自身も環境が変わった際に近辺にどのようなスポットが存在し、どれくらいの人が居て、どの競技が人気なのかといった情報を得ることが難しかったため、暫く足が遠のいてしまいました。 私の場合は運良く同じ競技のコミニティと出会い、 再びB3スポーツを楽しむ事が出来ましたが、同じような状況の人が他にも居るのではないかと考
mermaid.jsとは JavaScriptのチャート作成ライブラリです。他にも似たようなのは色々ありますが、これ一本でフローチャート、シーケンス、ガントに対応してるので、個人的にお気に入り。 http://knsv.github.io/mermaid/ サイトの各チャートのページ見ると書き方と何ができるかはわかるので、ご覧あれ。 僕の使い方 JSのライブラリを自分でインポートして何かすることはほとんど無くて(後述の理由からガントだけJSで使ってるけど)、基本的には以下の2つの方法で使ってる。 Haroopad フリーでクロスプラットフォーム(OS X, Win, Linux)なMarkdownエディタ。 v0.13からmermaid.jsがインテグされているので、何もしなくてもそのまま使える。 mermaid.jsのグラフの書き方は、コード表記で、言語をmermaidにしてあげるだけ。
はじめに 最近エンジニア界隈で話題沸騰中のSlackですが、IRCに比べてBOTを作る際に手間がかかります。自称クソボットクリエイターの私にとってはこれは死活問題です。 そこでボットを超簡単に量産できるプロダクトを開発して公開したのでご紹介いたします。 BotHeaven (ぼっとてんごく) Slackボットを大量生産できるプロダクトです。いわばボットファームです。 SlackのOAuthでBotHeaven*1にログインし、Javascriptで数行のコードを書くだけでSlackボットを簡単に生成できます。 HTTP通信機能や、ボット毎のストレージなどを持てることが特徴です。 デモ このような感じでボットを実装します。 するとこのようなSlackボットが生まれます。 仕組み Rails + V8 + Slack インストール方法 VPS等はもちろん、Herokuにもデプロイして使えるよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く