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2021年2月8日のブックマーク (6件)

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    もうこんなラブコメはこりごりだァ〜

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  • 『ゼロからのOS自作入門』に込めた思い - uchan note

    2021 年 3 月 22 日に『ゼロからの OS 自作入門』を出版する予定です。 書は OS を手作りするで、現代のパソコンでちゃんと起動する点が特長です。 15 年前の 2006 年に出版された『30 日でできる!OS 自作入門』を読んで育った私(uchan)が その後継となるだろうを書いたということで、執筆の裏話を記してみたいなと思います。 書籍の概要 タイトル:ゼロからの OS 自作入門 著者:内田公太(uchan) 出版予定日:2021 年 3 月 22 日 ページ数:768(最大。実際はもっと少なくなる予想) ISBN:978-4-8399-7586-9 出版社の書籍ページ:ゼロからのOS自作入門 | マイナビブックス 書は OS 作りに関する知識がないところから始め、オリジナルの OS「MikanOS」を作る一通りの過程を説明します。 パソコンの電源を入れ、他の OS

    『ゼロからのOS自作入門』に込めた思い - uchan note
  • 【追記あり】大会組織委員会の森喜朗会長謝罪表明「東京2020大会と男女共同参画(ジェンダーの平等)について」は日本語版と英語版とで看過できない差があります - illegal function call in 1980s

    公開後の追記(3:00-9:00の間→緑色) この記事は、「これはなぜかな」「どうしてなのだろう」という素朴な疑問に端を発したものにすぎません。末尾の「付随的な考察(7:00頃追記)」もよろしければ。少しだけ議論の深まりを期待します。 出典 東京2020大会と男女共同参画(ジェンダーの平等)について Tokyo 2020 and Gender Equality 魚拓 【魚拓】東京2020大会と男女共同参画(ジェンダーの平等)について 【魚拓】Tokyo 2020 and Gender Equality 今北三行要約 大会組織委員会の森会長謝罪表明(「東京2020大会と男女共同参画(ジェンダーの平等)について」)は日語版と英語版とで看過できない差があることがわかりました。末尾1/3辺りから大づかみにまとめてありますので、お急ぎの方はGO TOそちらで。 段落別対比 1 (組織委原文/日)弊

    【追記あり】大会組織委員会の森喜朗会長謝罪表明「東京2020大会と男女共同参画(ジェンダーの平等)について」は日本語版と英語版とで看過できない差があります - illegal function call in 1980s
  • 反出生主義者はへこたれない 森岡正博『生まれてこないほうが良かったのか?』を読む - 関内関外日記

    生まれてこないほうが良かったのか? ――生命の哲学へ! (筑摩選書) 作者:正博, 森岡 発売日: 2020/10/15 メディア: 単行(ソフトカバー) おれは反出生主義者を自認している。 おれの反出生主義は、シオランを読んで目覚めたものでもなければ、べネターを読んだせいでも、ショーペンハウアーから学んだわけでもない。 まず、おれの中から生じてきた思いがあって、その後に「反出生主義」という言葉を知ったのだ。 反出生主義、この世に生まれ出るという不運―シオラン『生誕の災厄』を読む - 関内関外日記 べつに今いるのを殺すことはないけれど、これ以上増やさなくてもいいとはわりと気で思う。 おれはこれを書いたとき「これだ」と思った。べつにだれの言葉の引用でもない。おれの内から湧き出た言葉だ。ひょっとしたらだれかの影響を受けているのかもしれないが、それを言い出したらキリがない。ここに今叩きつけて

    反出生主義者はへこたれない 森岡正博『生まれてこないほうが良かったのか?』を読む - 関内関外日記
  • あわや街が消えていた、米国に2発の水素爆弾が降った夜

    1961年1月24日の早朝、ノースカロライナ州ファロ村の近くに墜落したB-52戦略爆撃機の消火作業に当たる消防士たち。(PHOTOGRAPH BY BETTMANN ARCHIVE, GETTY) 1961年1月に米国ノースカロライナ州ゴールズボロ近郊で起きた出来事を、ビリー・リーブスさんは、今でも覚えている。その夜は真冬とは思えないほど暖かかったが、午前0時を回る少し前、突然猛烈な暑さに襲われた。そればかりか、部屋の壁が赤く光り出し、窓の外からは奇妙な光が差し込んだ。 「ちょうど寝る準備をするところでした。びっくりして、何が起きたのかと思いましたよ」 当時17歳だったリーブスさんが、急いで外のポーチに出たまさにその時、片方の翼を失ったB-52爆撃機が炎に包まれて空から落ちてくるのが目に入った。そしてそれは、燃え盛る破片をまき散らしながら、わずか数百メートル先の綿花畑に叩きつけられた。 「

    あわや街が消えていた、米国に2発の水素爆弾が降った夜
  • 覚え書き:ポストモダンの「ごにょごにょ規範主義」、サンドバッグとしてのネオリベラリズム(と優生思想) - 道徳的動物日記

    davitrice.hatenadiary.jp econ101.jp 先ほどの記事でジョセフ・ヒースの「『批判的』研究の問題」を取り上げたことなので、この記事から面白いところをいくつか引用しよう。 さっき言ったように,「批判的社会科学」の志は,たんに規範的な決意に導かれた社会科学をもたらすことだけではなくて,そういう規範的な決意を明示的にすることでもある.ぼくが読んだこの手のでいちばん大きな問題なのは,ほぼ例外なく,この後半部分〔明示化〕で失敗している点だ.著者たちは――ほんのひとにぎりの法学教授たちをのぞいて――規範的な論証をどう展開すればいいのかまるでわかっていなかった.それどころか,じぶんたちが採用しようとしている規範的な基準がどういうものなのかをはっきり述べるのを信じられないくらい忌避していた.その結果どうなるかといえば,まるまる一冊を費やして,「ネオリベラリズム」だなんだと

    覚え書き:ポストモダンの「ごにょごにょ規範主義」、サンドバッグとしてのネオリベラリズム(と優生思想) - 道徳的動物日記