A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team
ドーモ、マーズです。 あなたは日本語話者であり、エルデンリングを日本語でプレイしているだろう。エルデンリングsteam日本語版は9240円、英語版は59.99ドル(約7000円)である。日本語版だけ2000円以上高い。ならば日本語版テキストは英語版より優れているのだろうか?そんなことは全くなかった。むしろ、日本語版テキストは驚くほど質が低かった。それは英語版と比較して明らかになることなので、日本語だけでプレイしている人には気づかれにくいだろう。俺も最初は気づかず、フォロワーのメキ氏(Twitter@Ph_karka)が指摘しているのを見て初めて知ったのである。以下に挙げるものも「やばさ」、「ふんわりいこうよ」、Blaiddの件はメキ氏による情報提供であることを最初に断っておく。 エルデンリングは恐らく英語が原文で、日本語は和訳であると推測される。根拠としては情報量の差がある。英語音声と日本
俺はさっきまで知らなかった。これはやばすぎるので増田に書いて広めようと思う。(追記にも書いたが、公式の英語字幕があるので聞き取れなくても心配しないでほしい。) 以下のリンクから飛べる。 https://nptel.ac.in/courses リンク先を見ればすぐ分かると思うが、驚くべきは、カバーしている分野の広さだ。アメリカのMOOC(Udacityだの、Udemyだの)は、表層的な、「すぐ使える技術」の講座ばかりで、オペレーティングシステムやコンピュータネットワーク、あるいは偏微分方程式や代数学といった、コンピュータサイエンスや数学等の基礎学問のような分野はあまりカバーされていない。(主観だが、恐らく正しいはずだ。Udacityのジョージア工科大のコンピュータサイエンスの授業は別だが、数は少ないし、それにしても数学はカバーしていない。) しかし、この「NPTEL」では、自分に関わりのある
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く