リンク 武田邦彦 (中部大学) 東北のノート、トイレットペーパー、CDは買えるか? : 武田邦彦 (中部大学) 日本は法治国家である。超法規的な殿様はいない。決まりは決まりである。 原子力発電所ができ、身の回りに「放射性物質」が溢れるのではないかと心配されたので、日本政府(我らの政府)は「クリアランス・レベル」というのを決めた。それは最近のことである
昨日、12月21日、本会議最終日。 鬼気迫る状況にあり、与野党拮抗の中の採決。 共産党などが現市長に対し、大型公共投資(図書館等複合施設の新築移転)を阻止するため、住民投票を求めていた。法定署名数を超え、住民投票を行うか否かを議会で審査した。 結果は、賛成8反対8で可否同数。 退席者3名、私も退席した一人。 (私の退席理由は議場で述べており、本稿でも議場での討論を紹介する。) 同数の場合は、採決に加わっていなかった議長が採決に加わり、結果として「否決」となった。非常にもつれた議会であり、これを軸に「地方議会の仕組み」を伝え、かつ私がその時、何を思ったのかを伝えたい。 混乱は多々ある。 今まで市長与党として活動してきた公明党が退席。 これはあり得ないことで、「会派所属の議員」としては【極めて無責任】という批判を免れない。無論、組織・政党で動いているため、公明党も了解済みということか。ならば、
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