タグ

2012年7月26日のブックマーク (3件)

  • VimとUTF-8と日本語

    Vimは http://www.vim.orgで配布されているUnix由来のvi派生エディタでWindowsでも使用することができます。 操作体系が独特でとっつきはあまり良くありませんが、なれると非常に効率のよい編集を行えるようになります。 Vim(vi)自体の簡単な使い方(操作方法入門)は「はじめてのvi」にまとめました。 市販の入門書としては「入門vi 第6版(amazon)」が訳自体も読みやすくチートシートもついているのでおすすめです。 表面的なコマンド解説だけのではないので viを理解するために最適な一冊と思います。 第6版では viだけでなく Vimについても触れられています。 日語版WindowsでのVimはデフォルトがcp932(Shift JIS)で動作するため、最近増えてきたWeb系のファイル等で開くことができないファイルもあります。 基的には内部エンコーディングを

    tvsk
    tvsk 2012/07/26
    参考 windowsで使うときの参考
  • AmazonRDSでslow queryを出力するようにする方法

    AmazonRDSは、デフォルトの設定ではslow queryを出力するようになっていない。 また、MySQLが動いているサーバにアクセスすることができないので、slow queryをログファイルに出力したとしてもそれを閲覧する術がない。 RDSでも採用されているMySQL 5.1からは、slow queryをテーブルに保存できるようになったので、それを使う。 方針 ログはテーブル(mysql.slow_log)に出力する。 実行に1秒以上かかったクエリを記録する 100行以上を読み込んだクエリを記録する 普通なら以下のオプションをmy.cnfに設定すればOK。 [mysqld] slow_query_log = ON long_query_time = 1.000 log_output = TABLE min_examined_row_limit=100 RDSの場合は、db-param

    tvsk
    tvsk 2012/07/26
  • Amazon EC2で「Elastic Load Balancing」オプションを使って負荷分散/冗長化を実現する詳細手順 - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、Amazon Web Servicesより、以下、Amazon EC2関連の新サービスが3つ発表されましたね。 Amazon CloudWatch Amazon EC2のインスタンスのリソースをモニタリングすることが可能 Auto Scaling Amazon EC2のインスタンスの負荷状況を判断し、自動でインスタンス数を増減させ、スケーリングを実施することが可能 Elastic Load Balancing ロードバランサとして、各インスタンスのフロントエンドでトラフィックを分散させることが可能 これら3つは連携させて使うと、なかなか強力な可能性を秘めています。 例えば、「Amazon CloudWatch」にて、バックエンドのAmazon EC2のインスタンスの負荷状況を監視し、負荷量がある一定の閾値を超えた段階で、「Auto Scaling」にて、Amazon EC2のインスタ

    Amazon EC2で「Elastic Load Balancing」オプションを使って負荷分散/冗長化を実現する詳細手順 - 元RX-7乗りの適当な日々
    tvsk
    tvsk 2012/07/26
    fqdn