You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
ダウンロード ソースコード oscsend-1.0.0.tar.gz (2008.1.24) 変更履歴 概要 oscsend と oscdump は liblo を使った OpenSound Control (OSC) メッセージをやりとりするツールです。oscsend はコマンドラインで与えられた引数を OSC メッセージに変換して送信します。oscdump は OSC メッセージを受け取って標準出力に表示します。 いずれのツールも UDP を使ってメッセージを送受信します。 お知らせ oscsend/oscdump が liblo のソースツリーに取り込まれました。 liblo の次のバージョンから標準添付されます。また、それに伴い oscsend/oscdump のバージョン番号は liblo のものに揃えられることになりました。 従って次のバージョンは 0.25 になりますので、お
The Leap Hackathon コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です コメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ
受信するためのシンプルなパッチは以下のとおりです。 このパッチではUDPをつかって通信しています。センサーのデータを連続して送り続けるといったリアルタイム性が重要なアプリケーションの場合は送りっぱなしのUDPのほうが向いていると思います。逆に送ったデータがちゃんと届いたかどうか確認が必要な場合はTCPのほうが良いかもしれません。 また、受信するデータが整数ではなくて実数の場合は、numberの代わりに flonumを使いましょう 送信するためのシンプルなスケッチは以下のとおりです。 import oscP5.*; import netP5.*; OscP5 oscP5; NetAddress myRemoteLocation; void setup() { size(400,400); oscP5 = new OscP5(this,6230);//ポート番号は受信側で設定したものを同じにす
概要 Open Sound Control を実装したライブラリ。C言語で書かれているので、C や C++ で書いた自作アプリケーションから使うのに便利。 UDP・TCP・UNIX ソケットなど、OSC パケットを伝送するための経路もいろいろとサポートされているので、自分に都合のよいものを選べる。 クライアント側のプログラミングは実に簡単だが、サーバー側のプログラミングもシグナルハンドラの書き方に似ていて、 理解しやすい。パケットを処理するタイミングも自分で決められる。POSIX 準拠のシステムならたいてい動くそうだ。 クライアントの例 これはもうとても簡単。まず冒頭でヘッダファイルを include しておく。 #include <lo/lo.h> 次に、相手となるアプリケーション毎に、lo_address 型の変数を作っておく。ここでは相手ホスト名が "target"で、UDP ポート
About pyliblo is a Python wrapper for the liblo OSC library. It supports almost the complete functionality of liblo, allowing you to send and receive OSC messages using a nice and simple Python API. Also included are the command line utilities send_osc and dump_osc. Download pyliblo-0.10.0.tar.gz (2015-04-14) pyliblo-0.9.2.tar.gz (2014-09-16; the last release to support liblo 0.26) Changelog Depen
liblo is an implementation of the Open Sound Control protocol for POSIX systems, started by Steve Harris and now maintained by Stephen Sinclair. It is released under the GNU Lesser General Public Licence version 2.1 or greater. This means that if it is included in closed-source systems, it must be dynamically linked such that the LibLO code remains freely modifiable. Documentation You can read HTM
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く