コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
ゾーニングされた上で、こういう絵も男性向け萌え絵と同等に存在するような男女平等な社会が私の理想。今はゾーニングも適切じゃないし、女性の欲望だけが否定されがちだと思ってるのでどんどん文句言っていく所存。
――この間、家に帰ったら、妻が見慣れないスカートをはいていた。新しいのかなぁと思って、「それ、いつ買ったの?」と聞いたら、妻がむっとしたように「安かったから」と答えた。うちではよくある展開で、質問への答えが永久に返ってこないし、会話も弾まない。あれは、どうしたことでしょうか。 あらまぁ、と、私は声を上げそうになった。重要なコミュニケーションの法則を、この方は知らないのか、とかわいそうになって。ふと見ると、会場中の男子が深くうなずいている。もしや、この世の男子の多くが、この失敗をしている……? 実は、妻や娘に、いきなり5W1H系(いつ、どこ、だれ、なに、なぜ、どのように)の質問をしてはいけないのです。ご法度と言ってもいい大事なルールだ。知らなかった? 5W1H系の質問を、私は対話クラッシャー(潰し)と呼んでいる。この質問を受けると、脳は、心の対話のために使う回路を遮断し、問題解決型の回路が強
ネット論客として有名な青識亜論氏が複垢なりすましでフェミとアンチフェミの両陣営を演じていたらしい。 b.hatena.ne.jp 2015年に青識氏は「表現規制派のアカウントも持っている」と自身で公言していたみたいなので今更暴露されても彼のポジションは変わらないのだろうが、それにしてもなんたる虚仮さであろうかと驚嘆してしまった。 フェミニズムでもアンチフェミニズムでもどちらでもかまわないが、ジェンダーにまつわるイデオロギーは性被害や女性嫌悪といった経験に基づくものであり、その点で愚かさと切っても切り離せないものがある。 女性が性被害に遭って男性嫌悪になりインターネットで差別的言動を繰り返すようになったり、男性が女性に浮気され女性嫌悪になってミソジニーに走ったり、いずれにせよそこには被害感情に基づく人間的な愚かさがある。 現実はあまりに雑多であり、被害感情に飲み込まれることは往々にしてあるこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く