コルジリネの基本情報 学名:Cordyline fruticosa 和名:センネンボク(千年木) その他の名前:コルディリネ、ドラセナ(誤用) 科名 / 属名:キジカクシ科(クサスギカズラ科) / センネンボク属(コルジリネ属) コルジリネとは 基本情報 育て方 種類(原種、品種) そだレポ 写真 特徴 コルジリネは赤色や黄色などの新葉のカラフルな葉色が魅力です。ミニ観葉から大鉢仕立てで楽しめます。姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることもありますが、ドラセナ属ではありません。ドラセナ属と違い、地下部に多肉質の根茎があるのが特徴です。 最も流通している品種は、新葉が鮮赤色になる‘アイチアカ’(C. fruticosa ‘Aichiaka’)で、葉が古くなると暗赤色に変わります。よく似ている品種に‘アトム’(C. fruticosa ‘Atom’)があり、‘アイチアカ’と混同されています。