簡単に概要を説明すると「ひとりでCPUを相手に何度も繰り返し『人狼』を遊ぶゲーム」というものだ。人狼のルールとSF世界、そしてキャラクターの魅力が上手に絡み合って非常に面白いゲームなのだが、困った点がひとつある。 以前に電ファミのレビューでも書いたように、「ひとり用の人狼ゲーム」という言い方では、『グノーシア』の面白さがなかなか伝わりづらいのだ。 そんなある日、『グノーシア』の開発元であるプチデポット代表の川勝徹氏にお会いする機会があったので、そのことを伝えてみた。すると思いがけず、川勝氏の口から興味深い発言が飛び出した。 川勝氏は『グノーシア』を「人狼ゲーム」ではなく、「ローグライトアドベンチャー」と捉えているのだという。 「ローグライト」【※】なのに「アドベンチャー」? その字面を見ただけではピンと来ないが、そこにはどのような意味が隠されているのか。
藤原 @fj_wr_ 朝、出社のため誰よりも早く家を出る夫が、まだ寝てる子供達に「じゃあ行ってくるね。」と言ったと思ったら「アレクサ、上上下下左右左右BA」と言い残してバタン。子ども部屋にこだまする「ハイパーアレクサモーード!」の声。「えっ…何?」「ハイパー…何??」と混乱して起きる子供達。なにこれw 2021-11-19 08:15:44 藤原 @fj_wr_ 息子は昨日一日中「ハイパーアレクサモードってなんなんだろう…」と考えていたらしく、私にも「ハイパーアレクサモードって何?」と聞いてきたし、夫が帰宅するやいなや「おかえり!ハイパーアレクサモードって何?」といの一番に聞いていた。 2021-11-19 08:18:41
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く