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増田文学に関するtwinbroomのブックマーク (42)

  • 実家の近所に住むじいさんを車に乗せて買い物に連れて行った三日後

    そのじいさんが亡くなった。 昨年に父が亡くなり、私の実家は車を処分したので、実家に帰省するときはレンタカーを予約する。この連休もそうした。 安いので、地元の自動車修理工場がフランチャイズでやっているインディーズ系レンタカーにしてみたら、受付してくれた事務の親切な女性は、レンタカー約款を読み上げる間中修理工場から爆音で流れてくる演歌のUSENに向かって突然「ああうるさいっ!」とブチぎれ、「あなたもうるさいと思うでしょう!?」と私に同意を求め、同僚に修理工場につながるドアを閉めさせると、「最後に乗っていたのは平成15年式のbB(みんなの地元のDQNがよく乗ってたやつ)です。令和になってもまだ乗ってました」というある意味SDGsでは? みたいなことを平気で言う私に、令和2年式フィットハイブリッドという、まさに隔世の感というほかない車の操作方法をとても丁寧におしえてくれた。 そんな調子で車を借りて

    実家の近所に住むじいさんを車に乗せて買い物に連れて行った三日後
  • 関東地方で桜餅を騙っている簀巻き野郎について

    といえば、粒感のあるピンク色ので餡を丸く包んで桜の葉を巻いた和菓子だ。関西で生まれてこのかた、「桜」と言われればまずこれだった。それ以外の「桜」の存在なんて想像すらしていなかった。 ところがどうだ、東京に来てみれば見慣れないやつが桜を名乗っていた。平べったい生地で餡をロールケーキのように巻いてその上からさらに桜の葉を巻いた和菓子。関東ではこれを「桜」と呼ぶらしい。 アホか。どこがだ。今日からきみは桜クレープと名乗りなさい。おしゃれぶりやがって。なんだその軽やかなフォルムは。ヨックモック気取りか。洋菓子のパーティにでもお呼ばれしているのか?大体その葉っぱはなんだ。意味があるのか?その桜の葉っぱはな、物の桜をそのまま触ると手がべたついてしまうから巻かれているんだよ。きみは見たところ結構さらさらしているようだが当に桜の葉っぱが必要だったか?そのまま手でつまんでべられそうな

    関東地方で桜餅を騙っている簀巻き野郎について
  • 訳あって廃ビルの地下に一ヶ月住んでたことがある

    2階や3階は別の人が住んでた ダンボールかき集めて半額の弁当で飢えをしのいでいた 先住の人にいろんな話を聞いたり、焚き火を囲んでワンカップを飲みながら昔話をしたり 「お前はまだ20代なんだからこんな生活に慣れちゃあかん。早めに出て行けよな。」と事あるごとに言われてた。 決心がついて出ていくとき、仲の良かったじいさんが腕時計をくれた 親父の形見で、最後の最後までこれだけは質入れもできんかった (大したカネにもならんしな、と笑いながら) 当は子供に託したかったが、嫁も子供もどこにいるかもわからん だから預かってくれと。 何のことはない、シチズンの普通の腕時計だった あれからもう20年以上経つ とっくにビルは無くなっているし、自分は家庭は持っていない弱者男性に変わりはないが それでも毎日それなりの人生を歩んでいる 玄関にじいさんのシチズンを飾っている 電池切れか故障かわからないが、もう止まって

    訳あって廃ビルの地下に一ヶ月住んでたことがある
  • 6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカート..

    6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカートを履いていた。みんなは可愛いねと言ったけど私は変だと思ったから、変だねと言った。マホちゃんは怒って泣いた。 8歳のとき、父親が知らない女の人といるのを見た。私はそれを浮気だと思ったから、晩御飯のとき二人にそれを伝えたら、数カ月後、両親は離婚した。母親は一言私に、アンタのせいよとだけ言って、それ以来父親の話をしなくなった。 14歳のとき、マホちゃんが好きだと言っていた先輩に告白された。マホちゃんがあなたの事好きらしいので、と断った。それを伝えたら、マホちゃんは怒って泣いた。 16歳のとき、初めてのバイト先で品出しをしていたらパートの人からバックヤードに呼び出された。私の品出しの仕方が間違っていると話し始めた。私は慌てて商品のところに行って、直してから退勤した。それ以来パートの人から無視されるようになった。 18歳のとき、美

    6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカート..
  • 中学生の頃にパンチラハンターという遊びをしていた

    悪友5人で集まって近所のショッピングセンターや野球場や図書館などの施設に行き、ミニスカートの若い女がエスカレーターに向かったら数メートル空けて尾行し、下から覗いてパンチラをハントするのだ リーダーのS君はボットン便所の市営住宅に住む貧しい家庭の子だったが、俺たちハンターは彼を慕っていた 研究熱心で、どこの店のどのポジションからパンチラが拝めるか常に研究し、情報を共有してくれていたからだ 俺たちは小汚い彼の家に集まって旧式のパソコンにS君が田んぼで拾ってきたエロの付録のCD-ROMを突っ込んで解像度の低いエロ画像を見るのも好きだった(まだインターネットは普及していなかった) そういう戦利品がなくても彼の家はパラダイスだった 彼の女子高生の姉の下着がそこら中に干してあって見放題だったからだ メンバーのうち二人は別の中学の生徒だった 小学校は同じだったが学区の関係で離れてしまったという経緯で、

    中学生の頃にパンチラハンターという遊びをしていた
  • 30女、家でうんち漏らしてしまう

    夜21時 仕事から帰って、むらむらしたのでお風呂で自慰をしてさっぱりした後 休み前だし持ち帰った仕事でも処理するか・・・とパソコンを立ち上げ、小腹が空いたのでかっぱえびせんを開封してべながら仕事を始めた。 仕事終わりで帰宅しても仕事だなんて、なんだか退屈だし YouTubeでBGMでも流すか~ と思い動画を選んでいたら急にお腹がゴロゴロなりだした。 別に痛いわけでも催したワケでもないので そのまま音楽を選んで 仕事を始めて十数分経ったとき、急におしりに違和感が・・・ 今は特段トイレに行きたいって程でもないけど、一応トイレ行ってみるか・・・ と思って 正直面倒だと思いながら席を立った。 すると 椅子から立って机から2歩ほど歩いたところで突然とても強い便意と腹痛に襲われた。 座っている時や横になっている時は余裕だと思っていたのに 立ち上がると急に来る時、ありますよね・・・よくあると思う。 少

    30女、家でうんち漏らしてしまう
  • たまたま狂わずに生活している

    そう感じている。 毎朝、改札で止まっているおじさんがいる。先にカバンから出すなどして準備しておけばよいものを、必ず直前で立ち止まってガサゴソしているため非常に目立つし、「邪魔だろ」と叫びたくなる。出社すると業務の半分くらいは「てめーがやれ」と言いたくなるようなことであり、会議の9割くらいは「それ今?」と思う。 退社してスーパーで買い物をしていると、お刺身のパックを見て「イカで空いたとこ埋めるんじゃないよ」と思い、広告の品という黄色のポップを見て「いつもこの値段だろうがよ」とパネルになった香取慎吾の胸倉を掴みたくなる。レジではおばあちゃんがリュックサックからセカンドバッグを取り出し、セカンドバッグから巾着袋を取り出し、巾着袋から財布を取り出し、律儀に小銭を探す後期高齢者特有のマトリョーシカを展開していた。帰る前にコンビニに寄ると、いつもいる店員さんに「クイックペイで」と伝え、毎回Edyを用意

    たまたま狂わずに生活している
  • (追記)まんじゅう要求BBA死す

    大学の時、留学でカナダ行ったんだけど 出発前にホームステイ先のホストマザーにお世話になります〜楽しみにしてます〜ってメールしたら 「Bring Manju」 だけ返ってきた 明らかにハズレじゃん…こんなやつまともなはずがない…ホームステイ先変えたい…と思いながら、カナダのシンボルのメープルっぽいからともみじ饅頭と普通の饅頭を買って出発した 行きの飛行機は出発前からかなり遅延していて着くのが予定より3時間くらい遅れたんだけど、ホストマザーは怒ったり不機嫌になったりせずに優しく出迎えてくれた 疲れてるだろうと軽くごはんをべさせて綺麗なベッドで寝かせてくれた 次の日はわざわざ学校への道のりを確認しについてきてくれてバスの乗り方とかおすすめのパン屋を教えてくれたりした 留学中、友達ができてるかとか学校で困ってることはないかとか確認してくれたり色々と気にかけてくれて、月が変わるごとに手作りのハンバ

    (追記)まんじゅう要求BBA死す
  • まさか...そんな...猫耳カチューシャ...

    例の増田を読んだ。 そして私の通勤経路にはドン・キホーテがある。 電車に揺られながら例の増田が人気記事へ上がっていることに気付いて読んだんだけれど、読了した時点であと2駅進めばドン・キホーテのある駅。 まさか...そんな...耳カチューシャ...。 確かに最近そういうサプライズみたいなことはしていない。 いつもはどちらかがそういう雰囲気を出し、それを察し、流れのままぬるりと始まるんだけれど、新婚当初はもうちょっと直接的な誘い方をしていたなと思い出す。 あと1駅。 ドン・キホーテのある駅が近付いてくると何かよくわからない焦りみたいなものが湧いてきた。 いやだって、もう40超えてるし、子供も中学生だし、最近ご無沙汰だし、いやでも当に効果あるのか? 耳カチューシャを装着した自分の姿を想像するだけでコレは無いなと冷静に判断できるのだけれど、若い頃にそういう下着とかでお誘いしたときは夫は毎度ガ

    まさか...そんな...猫耳カチューシャ...
  • 恩師の下着に感謝

    中学時代、下着の校則違反を数えて、体育祭の得点から減点するという「伝統」があった。 当時は管理教育の全盛期。 下着だけでも色・形状などが細かく校則で指定されていた。 悪質なのは、それを生徒同士で監視するシステムになっていたこと。 違反者は教師にチクられ、その分がのちに体育祭の持ち点から減点されるという決まりなのだ。 赤組・白組それぞれの減点数は日々校内で告知され、連帯責任を煽る構造ができあがっていた。 もちろん、これに反抗する生徒は多かった。 二年生のあるとき、体育祭の出し物を決める学級会のなかで、この制度はおかしいという話になったことがある。 「生徒だけ監視されるなんて、不公平です!」 立ち上がって先生に抗議したのは、ボス格の女子だった。 やがて「そうだ、そうだ」という声が教室のあちこちから起こる。 私たちの担任はといえば、まだ若い女性教師だった。 いま思えば、先生自身もこの制度はおかし

    恩師の下着に感謝
  • 桃太郎なのに、とっても Apple

    こんな桃、見たことない。 川上に目をやれば、どんぶらこ。 洗濯をしていたおばあさんが見つけたのは、世界でいちばん大きな、桃でした。 このような桃は、わたしたちも見たことがありません。もちろんおばあさんも、見たことがありませんでした。山に柴刈りに行っていたおじいさんも、見たことがなかったはずです。流れてきたのは、当に大きな桃だったのです。 Hello, Momotaro. 家に持ち帰って割ってみれば、中にはなんと、玉のような赤ん坊。 おじいさんもびっくり。おばあさんもびっくり。わたしたちまで、びっくり。 おじいさんもおばあさんも、最初はべるつもりで桃を切ろうとしたのです。でも、中から飛び出したのは、元気な男の赤ん坊でした。こどものいなかったおじいさんとおばあさんは、おおよろこび。桃から生まれた男の子は、桃太郎と名付けられました。 身長は4倍、パワーは最大300倍。 元気いっぱい、すくすく

    桃太郎なのに、とっても Apple
  • あえぎ声を書くバイト

    大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。 先輩から紹介してもらった、エロゲメーカーのバイトだ。 その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。 彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。 仕事がどういう感じだったかというと、 1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。 2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。 3. シナリオライターのチェックを受けて終了。 という流れだった。 簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。 まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げ

    あえぎ声を書くバイト
  • あまりイキってないコンサルと一緒に仕事をしたときの話

    イキりまくってるコンサルにクソムカついたという話が出てたので、そのついでに自分の話もしてみたい。 今から数年前、自分の担当していた企業の業績が急激に悪化し、再建支援(これは表向きの理由、真の目的は債権保全)のため自分がそこへ出向することとなった。 年商数百億円規模の会社で銀行借入も百億円近くある企業なので、管理体制はそれなりに構築されているのだろう、そう思っていたのだが実際には酷い有り様であった。 社内の情報共有は全く成されていない、損益管理も決算を締めてみるまで分からない(月次で試算表は作っているが、進行基準ではなく完成基準なので全く参考にならない) 資金繰りの管理すら行われていない、「月末の不足分は銀行の当座借入枠で調整」という中小企業でよくある典型的パターンとなっていた。 「このままではとても自力再建など出来ない」と気づいた私は、危機感も能力も全くないプロパー社員を指導しながら、社内

    あまりイキってないコンサルと一緒に仕事をしたときの話
  • 父がやってた訳の分からない会社を継いで大失敗した

    親がやってるワケわかんない会社を継ぐという話がホッテントリ入りしてて「まんまウチと同じだな」と思ったので書いてみることにした。 うちの父は自宅の一室を事務所として使っていて、社員は父親一人。電話で注文を受けて、同じように注文を出すという只の取次業務を延々とやるだけ。 自分が小さい頃は別に不思議には思わなかったけど、高校生くらいのときは「何か非合法なものを取り扱っているんじゃないの?」と不審に思ったりしたこともあった。 自分は父の跡を継ぐつもりは全くなかったし、父の側にも継がせる気は無かった(多分)。 しかし残念なことに氷河期真っ只中で大学を卒業した自分は全く就職先が決まらず、実家に戻り父の仕事を手伝うことになった。 そしてそこで漸く父の仕事の全容が判明した。 自分の地元は魚の養殖(タイとかハマチとか最近ではマグロとかいろいろ)が盛んで、父は養殖業者向けに養殖用のエサの卸売をしていたのだった

    父がやってた訳の分からない会社を継いで大失敗した
  • 息をするように嘘をつくお前

    母親が死んだ。ずっと体調が悪かったのに無理して働いて、病院に行ったときにはもう手遅れの、よくあるやつ。 父親はすでに他界しており、兄弟ふたりが残された。俺と弟。どっちもアラサー、独身。 弟は新卒で務めた会社を数年で辞め、今は長い長い充電期間。つまりひきこもりである。退職理由は社内で受けたいじめだという。弟が語ったいじめは凄惨で、精神を病むのも無理はなかった。……その話が当ならば。 弟は昔から、息をするように嘘を吐いた。所々に綻びはあるものの、妙にリアリティを持った物語を創作するのが上手かった。すぐに咎めて問い詰めれば、目を泳がせて言い訳をした後ではあるが、嘘を認めて謝る『ことも』あった。不気味なのは、時間が経つにつれ、弟の中で嘘が真実になってゆくことだった。 例えば、弟が文房具をなくしたとする。どこにやったと父に聞かれて、弟は「クラスメイトに貸したまま、その子が転校してしまった」と答える

    息をするように嘘をつくお前
  • トラウデン直美さんの発言に対して意見が割れてる理由わかっちゃった

    俺もね、何言ってんだこいつって思ってたんだけども。 意外と擁護の意見が出てるんだよね。何なら店員側から、客からそういう意見を言ってくれたら上に話を通しやすいとか言う人もいるわけ。 全然何言ってんだかわかんねえな。と思ってたんだけど、わかっちゃったわ。 想定している店の格が違う。 俺の想像の中で「環境に配慮した商品ですか」って聞かれてるのは、いなげやのおばちゃんとか、ファミマのおっさんとか、百均のにいちゃんだった。 「そこに(環境に配慮した商品が)ないならないですね」以外に答えようある?時給900円で日銭を稼いでんのに、そんなくだらないことで時間とらせないでよ。って勝手に憤ってた。 でもそもそもトラウデン直美さんってのはもうお排泄物お嬢様で、父は京大の教授のドイツ人、母は元米国大使館勤めの帰国子女。人は小学生から乗馬を嗜み、大学はFIT入試、いわゆるコネ入試で慶大に行くような、我々とはヒュ

    トラウデン直美さんの発言に対して意見が割れてる理由わかっちゃった
  • 父から受け継いだ不動産会社を倒産させてしまった話

    大学卒業後に入った会社を2年で辞め、その後は父が経営する不動産分譲会社で働いていたが、父が病死し自分が跡を継ぐこととなった 住宅分譲には注文住宅(顧客が希望するデザインで建築)と建売住宅(こちらで設計して建築し完成品を売る)があるわけだが、父は「建売でまとめて建築してコストを下げて安さで勝負する」というやり方に拘っていた ただ自分には「安さで勝負するのではなく、クオリティの高い住宅を建てればもっと高い値段で販売出来て利益も出る」という考えがあった そこで自分が社長になったあとは、これまでの「同じような住宅を安く建てる」という方針はやめ、有名デザイナーとのコラボなど高価格路線に切り替えた 結果として、この方針転換は大失敗に終わった より良い住宅を求める人たちは建売ではなく注文で購入することが多く、またそもそも地場の業者ではなく大手ハウスメーカーを選ぶ これまで父は安値路線で勝負していたから全

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  • 友人が寝取られてしまった話

    友人には大学時代からずっと付き合っている彼女が居た 彼女も交えて何度も一緒に飲みにいったこともあり、とてもかわいい子で自分にもこういう彼女が居ればなあとずっと思っていた 就職したのちも二人は付き合っていて、そのまま結婚するのだろうと思っていたのだが、友人は職場の後輩の女の子と結婚することになった よくよく事情を聞くとその後輩の女の子から「相談があるので」と言われ飲みながら話を聞いていたら「ずっと好きでした」と告白され、 彼女いるの知ってますけど今日だけでいいからとホテルに誘われ、ゴム着けないまま彼女に上に乗られ中出し⇒妊娠という流れらしい たった一回で妊娠ってのも運が悪いなあと思うのだが、それよりも可哀相なのは彼女の方だ 激怒したのかなと思いきや、友人いわく何度も謝りながら事情説明したら「ふーん、分かった じゃあね」とあっさり帰っていったらしい 双方を知っている自分としては彼女を慰めてあげ

    友人が寝取られてしまった話
  • ドスケベ桃太郎

    むかしむかし、ある口に出すのも憚られる卑猥で淫靡ないやらしいクソスケベな名前がついた存在自体がセックスなところに、物語の始まりから100日後にセックスのし過ぎでおじいさんとおばあさんになる予定の若い夫婦が住んでいました。 ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く日、おじいさんとなる予定のセクシーイケメンは大助平山へえちえちしばかりに、おばあさんとなる予定のドチャクソエロそうなギャルは感度3000倍の媚薬が溶け込む川、その名も感度3000倍媚薬川へアクメせんたくに行きました。 クソエロギャルが感度3000倍媚薬川でアクメせんたくをしていると、セクシー川上から、ドスケベンブラコ、ドスケベンブラコと、大きなしかし明らかにクソエロい形をしたドスケベな桃が淫らに流れてきました。 「おっ♡おっほおぉっ♡美味しそうな桃ぉ♡持ち帰ろほおんぐぼぼぉ♡♡」 クソエロギャルは剥き出しの性器から性的な体液

    ドスケベ桃太郎
  • コンビニで漏らしたコロナ死ね

    尿意が限界突破×サバイバー寸前の中ドライバーのオアシスコンビニエンスストアを発見 コンビニに走り込んだら「コロナのためにトイレはお貸ししてません」と張り紙が おしっこの可能性はロックされたままである 店員さんにトイレを貸してくれと頼み込むと「すいませんコロナの影響でトイレはお貸ししてないんですよ…」と来たもんだ 俺の怒りは宇宙へGo おしっこの我慢は慣れっこダイな俺だって尿意の壁をぶち破ってしまった 「Woo-hoo!!!」 ちんちんから水がドバドバ 膝が素っ頓狂に笑っている 気付かぬうちに無敵のオイラになってしまった 30歳手前のおっさんがおもらしとか全王様もオッタマゲだぜ

    コンビニで漏らしたコロナ死ね
    twinbroom
    twinbroom 2020/05/30
    これは文学だ