2012年1月17日のブックマーク (3件)

  • パソコンやネットから離れて「考える時間」を持つことの重要性 | ライフハッカー・ジャパン

    ソフトウェアの開発者Jacob Gorban氏は、考える時間を取ることが必要以上に贅沢だと思われているような労働環境にいます。今回は、そんなGorban氏の考える「考える時間」やどんな仕事であっても、労働時間に考える時間を組み込むことの大切さについて、ご紹介していきます。 ソフトウェア開発者として独立し、製品の開発やビジネスの運営をするには、たくさんの時間が必要です。普通のビジネスタイムに働き、時々家族や子どもと過ごすプライベートな時間があり、それから寝ます。それでも、Macがそばにある時には、数ヶ月の仕事を埋め合わせるために、仕事の計画を立てることもあります。これは、できるだけ手遅れになる前にやるといいです。 独立しているソフトウェアの開発者やデザイナー、ビジネスマン、他にも時間や仕事に何らかの裁量がある人にはわかるのではないでしょうか。止められない、後戻りもできないという状況で、終わら

    パソコンやネットから離れて「考える時間」を持つことの重要性 | ライフハッカー・ジャパン
    twincutter
    twincutter 2012/01/17
    情報の洪水にさらされていると、考える時間・アウトプットする時間がなくなりますよね。 インプットしすぎの弊害、バランスを考える必要がありそうです パソコンやネットから離れて「考える時間」を持つことの重要
  • 「知性の失敗」のユーロ、「自由の失敗」のアメリカ:日経ビジネスオンライン

    2011年、欧州ではユーロ危機が起きましたが、その前に世界を襲った「お金の危機」、それはなんといっても、米国で2007年のサブプライムショック、2008年のリーマンショックです。 80年代末の東西冷戦の終結と相前後して、アメリカを中心とする金融市場は規制緩和をどんどん行い、実体経済を超える巨大なお金が動く世界ができあがりました。自由放任、新自由主義を標榜し、市場原理ですべてを解決しようというこの流れ、はたして正しかったのでしょうか? ユーロ危機が「知性の失敗」だとすると、アメリカの金融危機はさしずめ「自由の失敗」である、と看破する岩井克人・東大名誉教授に、引き続き「お金の正体」に迫っていただきましょう。 池上:欧州の人たちが知性を結集して創り上げた共通通貨「ユーロ」。しかし、そのユーロによる経済圏が危機に直面しています。前回は、岩井先生に、なぜユーロ構想がうまくいかなかったのか、なぜ共通通

    「知性の失敗」のユーロ、「自由の失敗」のアメリカ:日経ビジネスオンライン
    twincutter
    twincutter 2012/01/17
    賃金の違いだけでは、人は簡単に住む場所を変えて、移動できないですよね 「知性の失敗」のユーロ、「自由の失敗」のアメリカ
  • 【タモリ流】人の懐に入るための4つの秘密 ~本『なぜ、タモリさんは「人の懐」に入るのが上手いのか? 』 - ライフハックブログKo's Style

    チヤホヤされたり、肩書きを持ったりするとつい偉ぶってしまいがちですが、気を付けたいところですね。 2. 会話では相手に話をさせる 私はラクをしたいので、なるべく自分はしゃべらず、相手に話していただいて、同じギャラなら出番が少ないほうが効率がいいわけで、これを芸能効率説といいます(笑)。 もちろんこれはタモリさん流のジョークでしょうが、タモリさんといえば「いいとも」での「テレフォンショッキング」ですよね。 聞き役に徹することの大切さを誰よりも理解、実践しているでしょう。 実は、「気が合う」と思ってもらえる一番かんたんな方法は、話を聞くこと なのです。 以前紹介したこちらが参考になるかもしれません。 これであなたも好かれる!「聞き上手」になるための5つのポイント しかし「聞く」といってもただ黙っていればよいわけではありませんね。 あいづちをうったり、適切な質問をして、相手に気持ちよく話してもら

    twincutter
    twincutter 2012/01/17
    【タモリ流】人の懐に入るための4つの秘密 - ライフハックブログKo's Style