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ブックマーク / ricette.exblog.jp (4)

  • 馬車にのったモッツァレッラ (モッツァレラ挟み焼き) | イタリア~ノ ご家庭レシピ

    ●イタリアンパセリ(サラダ等) ★水牛ミルク100%モッツァレラ すべすべとしたツヤのある、まんまるな外観・・ しっとりもっちり感・・ ほどよい弾力で、ナイフを入れると中からジワァ~とミルクがにじむ場の水牛モッツァレラチーズ! 【 作り方 】 modo di cucinare : 1)フランスパン(バゲット)を1センチ弱の薄切りにして、間にスライスしたモッツァレッラチーズとアンチョビ・フィレを挟みます。 写真ではチーズが欲張って(笑)厚切りになってますが、もう少し薄めの方が焼いた時に溢れ出ないですみます。 ちなみにパンやカンパーニュでもOKですが、目が詰まっている方が向いてます。 あと、焼き立てのフッカフカ♪よりも、少し日数が経ってたり冷蔵庫に入れて締まったものがベターかも。 2) お次は牛乳に浸しま~す。 ちょうどフレンチトーストを作るように両面をミルクに浸け、スプーンで上からかけ

    馬車にのったモッツァレッラ (モッツァレラ挟み焼き) | イタリア~ノ ご家庭レシピ
    twisted0517
    twisted0517 2013/09/04
    なにこれうまそう
  • 【パスタレシピ】 茄子とパンチェッタのトマトソース | イタリア~ノ ご家庭レシピ

    ナスは油との相性がひじょうに良い野菜のひとつです! オリーブオイルで揚げたり、にんにくオイル(アーリオ・オーリオ)で炒めたり。その際に気をつけるべきポイントは、必ず高温の油で調理することです。低い温度で調理するとナスが油を吸いすぎて、充分に油が切れないからです。 脂といえば 『パンチェッタ』! もちろん茄子との相性抜群♪ ★大理石槽の生パンチェッタ 『厳選した最良の肉に、最良のスパイスと使うこと。そして、なによりも・・・ 心をこめて誠実な仕事をすること。 これが私だけの秘密のレシピだよ。』 アドルフォ・バルデーリ ▼パンチェッタ・クルード 創業1891年のボッテーガ・ディ・アド社では、コロンナータ村の大理石槽を用いた伝統的な熟成方法の「ラルド・ディ・コロンナータ」や「グアンチャーレ」を手掛けます。 【 作り方 】 modo di cucinare :

    【パスタレシピ】 茄子とパンチェッタのトマトソース | イタリア~ノ ご家庭レシピ
  • 【パスタレシピ】エビとルッコラのスパゲッティ | イタリア~ノ ご家庭レシピ

    【 作り方 】 modo di cucinare : (1)最初フライパンは熱さず、芯(芽)を取ってつぶしたニンニクと唐辛子、オリーブオイルを入れてから弱火でじっくり香りを出します(*アーリオ・オーリオ)。フライパンをななめにして、ニンニクをちゃんと泳がしてあげるとホックリ甘い香りが引き出せます。 *アーリオ・オーリオ(aglio e olio)・・ 目指すはほんのりキツネ色。表面だけ焦げ色がついて中心が生っぽいのはダメ。ニンニクくささ、刺激は、イタリア料理ではNGなのです。 (2) エビを軽く炒めましょう。小エビなら丸ごとでも良いし、ブツ切りでもOKです。エビはお塩で下味してあげて、相性の良いオレガノとローリエも一緒に炒めると、生臭みが和らぎ、香りが良くなります。このあとも加熱するので、火を入れ過ぎてカチカチにしないようにしましょう。 (3)表面が色付いたら、軽く白ワインをふって、お玉2

    【パスタレシピ】エビとルッコラのスパゲッティ | イタリア~ノ ご家庭レシピ
  • アマトリチャーナ (アマトリーチェ風ブカティーニ) 作り方 | イタリア~ノ ご家庭レシピ

    オーソドックでシンプルな基パスタを中心に、イタリアの家庭的な料理を分かりやすくご紹介! 現地イタリアでの体験や、レストランでの経験を活かして、『素材を愛する』 郷土料理を皆さまの卓にお伝えしたいと思います。

    アマトリチャーナ (アマトリーチェ風ブカティーニ) 作り方 | イタリア~ノ ご家庭レシピ
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