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OAuthに関するtwodollarzのブックマーク (5)

  • pythonで署名付きリクエストを送る(2-legged OAuth) – taichino.com

    最近、色んなサービスの認証シーンでOAuthをよく見かけます。例えばTwitterのアカウントを使って、全く別のマッシュアップサービスを使うような場合に使われていて、ユーザの予期せぬ権限委譲が話題にもなりましたね。 ところで普通OAuthと言うと、Provider(Twitter), Consumer(マッシュアップサービス), Userの3者間で認証を行うものだと思っていたのですが、実はProviderとConsumerの2者間での認証に使われる場合もあります。 前者は3-legged OAuthやOAuth Coreと、後者は2-legged OAuthとかOAuth Consumer Requestと呼ばれているようです。ここでは後者の認証をpythonでやります。 (※)以下の2-legged OAuthは署名アルゴリズムにHMAC-SHA1を使っているものとします。(他のアルゴリ

  • tzmtk / OAuthCore10aJP

    OAuth Core 1.0 Revision A 日語訳 はじめに OAuth は、ウェブサイトやクライアントアプリケーションなど(以降 Consumer と呼ぶ)に対して、ユーザの同意のもと、そのユーザがあるWebサービス(以降 Service Provider と呼ぶ)上に所有する保護されたリソースへ API 経由でアクセスすることを可能にします。この際、ユーザーが Consumer に Service Provider の ID・パスワードを提供することはありません。OAuth は API 向けの自由度が高く汎用的な認証方式です。 例えば、あるユーザが、プリントサービス(Consumer)に対して、写真管理サービス(Service Provider)上の自身のプライベートな写真データ(リソース)へのアクセスを許可したいとします。この場合、ユーザーはプリントサービスに写真管理サービ

  • Mixi - TAFTO

    AEnarDz 4LxEk9BJ5Wje http://mixi.jp/add_appli.pl <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <Module> <ModulePrefs title="Sample mixi Application"></ModulePrefs> <Content type="html"> <![CDATA[ <h1>Hello Social World!</h1> ]]> </Content> <Content type="url" view="mobile" href="http://nega.jp/qx" /> </Module> ガジェットXMLに書いておくと、 10.1.1.3 - - [16/Nov/2009:08:30:04 +0900] "GET /qx?opensocial_app_id=11674&op

  • Consumer key を取得して OAuth 開発をはじめよう - Hatena Developer Center

    このドキュメントでは、はてなの OAuth 対応 API を使ったアプリケーションを開発するための準備の手順を説明します。ドキュメントでは Web サーバーで動作する Web アプリケーションを例に説明しますが、ユーザーの元に配布して実行されるアプリケーションでも同様の方法で対応できます。 1. アプリケーションを登録して consumer key を取得する​ まずは開発するアプリケーションをはてなに登録し、 OAuth アクセスに利用する consumer key、 consumer secret を取得しましょう。はてなは consumer key と consumer secret によってアクセス元のアプリケーションを区別し、ユーザーごとのアクセス許可の有無を管理しています。アプリケーションは何個でも無料で登録できます。 1.1. はてなIDを取得する​ アプリケーションを登録

    Consumer key を取得して OAuth 開発をはじめよう - Hatena Developer Center
  • OpenID や OAuth の役割と、既存のシングル・サインオンとの違い:Goodpic

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