2021年12月3日のブックマーク (3件)

  • 「高卒4年目の村上があんなことしていたら、90年代だったら怒られるよ」高津臣吾監督(53歳)がヤクルトで変えた“野球界の常識”(生島淳)

    「高い身体能力を持っている塩見(泰隆)が、ようやく1番打者に固定できるようになったし、オスナ、サンタナのふたりが4月のいい時期に合流できて、相手に圧力をかけられるようになった。それに、4番のムネ(村上宗隆)がよくボールを見極められる。外国人ふたり、それに村上といった中心打者が我慢強ければ、それはチーム全体にいい意味で伝染していく。得点力が上がったのは、地味にそのあたりも大きいんじゃないかな」 たしかに、日シリーズひとつとってみても、6試合を戦って、ヤクルトは21個の四球を選んだのに対し、オリックスは15個。投手の制球力に起因するところもあるが、ヤクルトの打者はシーズンを通して“patient”=打席で粘り強さを発揮したことは間違いない。 巨人、阪神のダグアウトとは対照的だった 選手たちは、ある意味で「同期」していたように思う。 打線全体としてストライクとボールの見極めをしっかりと行い、フ

    「高卒4年目の村上があんなことしていたら、90年代だったら怒られるよ」高津臣吾監督(53歳)がヤクルトで変えた“野球界の常識”(生島淳)
    twwgot
    twwgot 2021/12/03
    タイトルで「動いたらアカンすよ!」かと思ったら違った
  • 太平洋戦争80年 真珠湾攻撃の爪痕 今なお深く | NHK | WEB特集

    真っ青な空と、透き通る海。 楽園のようなハワイの光景とあまりにもかけ離れた“異形”の物体が、海底に無残な姿をさらしている。 アメリカの戦艦アリゾナ。 80年前、日軍によるハワイ・真珠湾への奇襲攻撃で、アリゾナは1000人を超す兵士とともに沈められた。 今も真珠湾一帯は、アメリカ軍の重要な拠点となっており、取材や撮影のハードルは高いが、今回、特別の許可を得て撮影を敢行した。 80年の時が流れているにもかかわらず、激しい戦闘の傷痕が、そこかしこに生々しく残されていた。 (NHKスペシャル「新・ドキュメント太平洋戦争」取材班/在米ジャーナリスト 野口修司) 1941年12月8日(現地時間7日)、日アメリカは4年近くに及ぶ戦争へと突入した。 太平洋戦争である。 緒戦こそ日軍の勝利に終わったが、アメリカ軍の反転攻勢以降、日は終始劣勢を強いられ、最終的には300万近い死者を出し、国土は灰じん

    太平洋戦争80年 真珠湾攻撃の爪痕 今なお深く | NHK | WEB特集
    twwgot
    twwgot 2021/12/03
    真珠湾攻撃は非戦闘員を巻き込んでないのがはっきり分かって安心した
  • 数百人の犯罪者と接してつくづく思う、更生に必要なのは厳罰ではない、という話

    草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya 物を書いたりを編集したりします。『裏のハローワーク』『半グレ』『ごくちゅう!』『私刑執行人』『ゴールデンドロップ』『ハスリンボーイ』『地元最高!』『D.O自伝 悪党の詩』『雑草で酔う』『売春島』『ルポ西成』等/丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー note.com/kusakashinya/n…

    数百人の犯罪者と接してつくづく思う、更生に必要なのは厳罰ではない、という話
    twwgot
    twwgot 2021/12/03
    更生するために効果的な施策を考えるのも大事だけど、厳罰は社会の治安維持の側面もあるからね。別々に考えないと