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VideoとCodecに関するtxmx5のブックマーク (2)

  • 沈むH.265、グーグル動画仕様AV1が主役へ アップル採用で加速か

    動画の放送や配信の中核技術である映像符号化方式(動画コーデック)。国際機関で標準化された“正統”な現行規格が、主役から引きずり降ろされる異例の展開になっている。 米グーグルGoogle)や米アップル(Apple)、米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)などが推す“異端”の新規格が、「事実上の標準(デファクトスタンダード)」として主役に立つ。世界で急伸する動画配信サービスで、米国勢の台頭を勢いづかせる。 新規格とは、米国の非営利団体アライアンス・フォー・オープン・メディア(AOM)が2018年に公開した「AOMedia Video 1(AV1)」である(図1)。グーグルやアップルなど多くの大手IT企業が参画する。 最大の特徴は、特許料を無料にする「ロイヤルティーフリー」を掲げることだ。映像関連事業を手掛ける費用を大きく削減できる。現行の標準規格である「H.265/HEVC(Hig

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  • H.265/HEVC特許暗黒時代 - Qiita

    TL;DR 暗黒時代。H.265/HEVCの未来はさほど明るくない。 免責事項 記事ではH.265/HEVCに関する知的財産のみを取り上げるため、その技術論には一切言及しません。 H.265/HEVCコーデック特許問題をとりまく状況は、関連する企業・団体の動向により大きく左右されます。 公知情報のみに基づくよう努力していますが、記述内容の正しさについて保証するものではありません。 特許プールとライセンサー企業・団体 2017年6月現在、少なくとも 3つの特許プール と 1つの企業 が特許権を行使しています。 これは、H.265/HEVCコーデックの利用者は 少なくとも4つの特許プール・企業と個別に契約し、それぞれに対して特許使用料を支払う 必要があることを意味します。また、明らかに関連特許を保持していると考えられるものの、現時点では権利行使の態度を明らかにしていない企業も存在します。 H

    H.265/HEVC特許暗黒時代 - Qiita
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