アマゾン ジャパンは、携帯サイト向けのアフィリエイトサービス「Amazonモバイル アソシエイト・プログラム」を開始した。 「Amazonモバイル アソシエイト・プログラム」は、同社が運営するパソコン向けのショッピングサイト「Amazon.co.jp」で導入されているアフィリエイトサービスの携帯サイト版。パソコン向けと同様に、IDが組み込まれたURLを携帯サイトにリンクとして置くだけで、アマゾンの商品リンクや、検索フォーム、バナー型リンクなどが設置できる。売上げがあれば、サイトの運営者はその一部を紹介料として受け取れる。 従来パソコン版のアフィリエイトを利用していたユーザーは、パソコン版と携帯版を合算できる。パソコン版の報酬料率で携帯版をスタートできるほか、パソコン版と携帯版の売上げを合わせることで、料率アップにも繋がる。IDはパソコン版と携帯版を共通にできるが、各々IDを取得することで双
ずいぶん前の話になっちゃうのだけど、そろそろ自分的に時効だからいいか、みたいな感じになってきたので書いてしまおう。最近、民放が相次いでネット映像配信をぶち上げていて、今日もTBSがツタヤとなんかやるぞみたいな発表をしていたわけだが。 TBSとツタヤがタッグ--番組のDVD強化後、ネット配信はイバラの道(CNET Japan) この提携自体は、単にこれまでパッケージソフトの自前流通チャネルを持たなかったTBSが、CCCと共同でレンタルやセルDVDを流通させまっせ、という話に過ぎなくて、まあそれは可もなく不可もなし。僕が「何だかなあ」とクビをひねりたくなるのは、やっぱりその後の「ネット配信」あたりの話である。 テレビの人たちって、口を開けば「番組は著作権関係がややこしすぎるのでネット配信は簡単ではない」とか言うけれど、実際にはハコフグマン氏のブログで書かれているように、下請けの制作会社がネット
東京放送(TBS)と、ビデオレンタルおよび販売店「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は7月20日、映像(DVD)ソフト事業の強化と、モバイルやインターネットを利用したコンテンツ事業の拡大を目的とした企画会社を共同で設立すると発表した。 8月上旬に設立を予定する新会社の名称はTCエンタテインメントで、代表にはTBSテレビ常務取締役事業本部長の児玉守弘氏が就任する予定。資本金は1億円で、出資比率はTBSが51%、CCCが49%となる。新会社は、TBSとCCCの経営資源を持ち寄ることにより、映像ソフトの利用機会が飛躍的に拡がる環境に対応し、放送やパッケージ、モバイル、ネットの連動を通じてエンタテインメントソフトの提供を目指す。 今秋の事業化を目標に以下の3点を主軸に検討していく。 映像(DVD)ソフト事業 TBSグループに集まる企画やコンテンツと、CCCグルー
身近になってきたデジタル・ビデオ編集(ノンリニア編集)ですが、最近ではMPEGキャプチャ・ボードを使ってアナログのビデオ機器から取りこむことで、DV機器がなくてもノンリニア編集が楽しめます。またDV機器をベースとするシステムでもコンパクトなMPEG圧縮は編集や保存に適しています。 CONTENTS MPEG-2によるビデオ編集システム MPEG-2キャプチャ・ボード/機器 MPEG-2キャプチャボード ATI ALL-IN-WONDER 128 Linuxでテレビ! ビデオキャプチャ機器のチェック・ポイント MPEGビデオのCD配布 動画ファイル形式とコーデック あなたはMPEG-4を見たことがあるか? ハードディスクのスピード・アップ法 DVDの現状と将来 2GBの壁 DOS/Vマシンの自作 Linux-BSS ... パソコン・マルチメディアの話題はこちらへ MPEGとは? ビデオ映像
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く