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ブックマーク / www.ipa.go.jp (2)

  • 高品位日本語フォント「IPAフォント 」の一般利用者向け無償配布を開始

    独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)は、環境を問わない共通の日語基盤として、誰でも無償で自由に利用できるフォントIPAフォント(アイピーエー フォント)の一般利用者への配布を2007年10月1日より開始しました。 IPAでは、2003年末より、IPAが全権利を所有する「IPAフォント」を公開してきました。これまで、同フォントIPAが支援したプロジェクトで開発されたソフトウェアの活用を目的として配布しており、それ以外の利用については対応していませんでした。今般、IPAフォントをより多くの方々に、それぞれの日語表示環境で高品質の日フォントを活用していただけるよう、一般利用者向けの使用許諾条件を定め、無償で提供を開始しました。 IPAフォントは、画面表示と印刷の両方に利用できる、美しいデザインのアウトラインフォントです。明朝体とゴシック体があり、それ

    tyki
    tyki 2007/10/02
  • 脆弱性関連情報取扱い:APOP方式におけるセキュリティ上の弱点(脆弱性)の注意喚起について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原武平太)は、メールの受信に利用される認証方式の一つであるAPOP(エーポップ)方式におけるセキュリティ上の弱点(脆弱性)に関する注意喚起を2007年4月19日に公表しました。 具体的には、APOP方式にはパスワードが漏えいする脆弱性があるというものです。悪用されると、メールの受信に利用しているパスワードが、SSHやウェブサイトへのログインに利用しているパスワードと同一の場合、不正なログインに利用される可能性があります。 プロトコル(通信手順)上の問題であり、現時点で根的な対策方法はありません。 回避方法は「『POP over SSL』や『ウェブメール』など、SSLによる暗号化通信を利用する」ことです。回避方法が取れない場合「メールのパスワードを他のシステムのパスワードと同一にしない」ことで悪用された際の被害を軽減できます。 電子メ

    脆弱性関連情報取扱い:APOP方式におけるセキュリティ上の弱点(脆弱性)の注意喚起について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    tyki
    tyki 2007/04/19
    MD5の脆弱性、というわけではなく、チャレンジ・レスポンス双方の文字列を盗聴される可能性があるから(後はローカルでも総当りで試せる)危険ってことか
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