「冒険王ビィト」約10年ぶりに復活!ジャンプには三条陸×椎橋寛の読切も 2015年12月21日 0:00 2863 282 コミックナタリー編集部 × 2863 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1476 531 856 シェア
永井豪「デビルマン」40年の時を経て最終章へ!ビッグコミックで堂々開幕 2014年12月25日 12:26 1783 186 コミックナタリー編集部 × 1783 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 802 333 247 シェア
このフェアでは、「鉄・人・影 横山光輝生誕80周年記念読本」を無料配信。「鉄・人・影」には、ゆうきまさみのインタビュー「ご恩返しは下の世代に」や、アニメーション監督・脚本家の今川泰宏とマンガ家・藤原カムイによる対談「つづくの源泉~横山光輝作品に魅せられて~」が収められている。そのほか神崎将臣、野口賢、戸田泰成らマンガ家から、武田鉄矢、京本政樹ら俳優まで、各界著名人のコメントも収録。合計600ページを超える無料冊子だ。 また10月19日までの期間限定で、「バビル2世」「鉄人28号 原作完全版」「伊賀の影丸」「三国志」など横山光輝による45タイトル291作品を各巻20%OFFで販売。さらに期間中、横山光輝作品を1冊以上購入した人の中から抽選で80名に、「『三国志』複製原画(額装付)」「横山光輝生誕80周年記念絵皿」「横山光輝生誕80周年記念誌 MY Forevermore」などの記念グッズをプ
和月伸宏「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」の新作読み切りが、7月発売のジャンプスクエア8月号(集英社)より前後編で掲載される。これは本日5月2日発売の同誌6月号にて告知されたもの。 「るろうに剣心」は、幕末に「人斬り抜刀斎」として恐れられた剣客・緋村剣心が宿敵との戦いを通じ、生き方を模索していく剣劇マンガ。同作を原作にした実写映画「るろうに剣心 京都大火編」と「るろうに剣心 伝説の最期編」がそれぞれ8月1日、9月13日に全国の劇場にて封切られる。 読み切りとして描かれるのは、映画にも登場する志々雄真実のエピソード。本編では「弱肉強食」を信条に掲げ国取りを目指した志々雄が、新作でどのような活躍を見せるのか期待しよう。
しりあがりは自身の公式ブログにて、本日4月28日付けで受章を報告。ブログには「皆さんもなぜ? とお思いになるでしょうが、自分もビックリです」と綴りつつ、「来年で最初の単行本を出してから30年になりますが、もうずーっとマンガやその周りをウロウロしてて」「そんな自分の迷走をどこかから見ていてくれた人がいた、ということがとてもウレシイです!」と喜びを表している。 紫綬褒章は学術・芸術・技術開発などの分野で功労があった者に授与される褒章。このたび発表された2014年春の褒章は684人と23の団体が受章し、うち23人に紫綬褒章が贈られる。過去にマンガ家では赤塚不二夫、西岸良平、ちばてつや、松本零士、水木しげる、長谷川町子、萩尾望都らが選ばれてきた。2014年春の褒章受章者への伝達式、ならびに天皇陛下への拝謁は5月16日に行われる予定。
本日6月27日に発売された月刊Comic REX8月号(一迅社)には、武梨えり原作による結城心一「かんぱち」と、なもり「ゆるゆり」のコラボマンガが掲載されている。 今号では「かんぱち」第53話の扉ページが「ゆるゆり」単行本のパロディになっているほか、本編では秋葉巡がコミック百合姫を片手に「かんぱち」キャラで百合妄想を繰り広げる姿が描かれた。 なお7月27日発売の次号月刊Comic REX9月号からは、新連載が続々スタート。9月号では六堂秀哉「Qgirl」とシメサバ「父がロリなもので」が、10月号ではTVアニメ「アイドルマスター」を新たなストーリーでまなが描く「アイドルマスター(仮)」が、11月号では三宅大志「ろんぐらいだぁす(仮)」が始動する。
わぁい!Mahaloは、キャッチコピー「ちょっとシゲキ的に……!オトコの娘の魅力を追求する新世紀マガジン」から汲み取れるよう、本誌よりも少しだけ過激な内容。また記事ページはなく、マンガに重点を置いた雑誌に仕上がっている。 Vol.1には増刊でのオリジナル連載に加え、本誌で連載されているひねもすのたり「オンナノコときどきオトコノコ」、ゑむ「ひみつの悪魔ちゃん」の番外編を掲載。また「女装少年アンソロジーコミック」シリーズで結城さくやが執筆している「春日部高校女装部」など、全部で11作の女装男子マンガが収録されている。表紙イラストはわぁい!本誌と同じくカスカベアキラが執筆した。 わぁい!Mahalo Vol.1ラインナップ 宵野コタロー「「僕は先輩に女装を強いられています。」」(巻頭カラー) 水上暮菜「ちゅー×2トラップ」 水瀬せり「ポルトリコロール」 あまみりょうこ「RE:VOLUTIONS~
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「パエトーン」は、神になり代れると思い上がった若者・パエトーンをめぐるギリシャ神話になぞらえて、原子力発電の是非を世に問いかけた短編。1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故の発生を受け執筆され、ASUKA1988年5月号(角川書店)に掲載された。 潮出版は公式サイトで、「『原子力発電』の必要性や安全性については賛否様々なご意見があると思いますが、本作品をひとつの問題提起と捉え、将来的なエネルギー問題を議論してゆく上での一助としていただければ幸いです」とコメントしている。
去る1月28日、「ネギま!」作者にして絶版マンガ閲覧サービス「Jコミ」代表取締役の赤松健と、京都精華大学教授で編集家の竹熊健太郎が、都内某所にて対談を行った。 この対談が企画されたのは、両者がtwitter上で交わした「電子出版時代の編集者像」にまつわるやりとりが発端。「マンガの主戦場が電子書籍に移行した未来では、編集者の職能も兼ねたマンガ家が生き残っていくだろう」という意見で一致を見た両者が、懇談の機会を求めたことによる。 しかしながら、対談が始まってみると両者の立ち位置の違いは明白。電子書籍時代でも「編集職は絶滅しない」と主張する竹熊に対し、赤松は「やがて編集者は絶滅し、ひいてはマンガ文化も死に至るだろう」と悲観論を展開した。 赤松のロジックは明快だ。電子書籍の割合が増えるほど、業界は一握りの人気作家によるヒット作で支えられるようになる。人気作家はすでにプロデュース能力を手にしているた
コミックナタリー Power Push - わぁい! 前代未聞の「オトコの娘マガジン」誕生 編集長が趣味全開でその魅力を語る 女装男子ブームが巻き起こる昨今、一迅社より驚くべき雑誌が誕生した。「新世紀オトコの娘マガジン」と銘打った「わぁい!」だ。手がけるのは、「30歳の保健体育」や「オンナノコになりたい!」など「おとなの教科書シリーズ」をヒットさせた土方敏良編集長。 コミックナタリーは、この前代未聞の新雑誌の全貌に迫るとともに、土方編集長へのインタビューを敢行。女装男子に対する並々ならぬ熱意をたっぷりと語ってもらった。 取材・文/坂本恵 編集・撮影/唐木元 マンガ、イラストはすべて「オトコの娘」がテーマ 「オトコの娘」とは、女装した男性キャラクターや、少女にしか見えない少年のこと。「わぁい!」には、この「オトコの娘」というジャンルが好きな作家たちが大集結。土方編集長いわく、「このジャンルは
「ハナコ@ラバトリー」は、日本人なら知らぬものはない怪談「トイレの花子さん」を題材としたシチュエーションコメディ。「サナギさん」「森のテグー」などの代表作を持つ施川が原作を手がける「花子さん」は、幽霊なのにブログをやっているという異色の設定が与えられている。果たしてどのようなギャグが展開をされるのか、興味が尽きない。 また月刊コミックラッシュ5月号は、ゲーム「初音ミク-Project DIVA-」とのコラボを記念してKEI「メーカー非公式 初音みっくす」が表紙を飾る。付録には、今野隼史「声優劇場 パプリオーン! みずはらさん」の監修を務める声優・水原薫のラジオCD「水原薫のくしカツワイドDX」が付いてくる。
山田役を務める田村ゆかりは、12月16日に「You & Me」(写真)、1月16日に「My wish My love」と2カ月連続でシングルをリリースする。 大きなサイズで見る(全2件) 「B型H系」は、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の4コママンガ。セフレ100人という夢を掲げる処女の女子高生が、ひとりの男子をターゲットに定め画策する様子を描いた学園コメディだ。 主役の山田役の声は田村ゆかりに決定。過去に発売されたドラマCD版では、山田役は浅野真澄が声を担当していた。他キャストの発表など、続報に注目したい。
スウェーデン出身のハウスプロデューサー、ラスマス・フェイバーが日本のアニメをフィーチャーしたジャズアルバム「プラチナ・ジャズ -アニメ・スタンダード Vol.1-」を11月25日にリリースすることが決定した。 このアルバムに収録されるのは、「天空の城ラピュタ」や「涼宮ハルヒの憂鬱」といったアニメの楽曲を、ラスマス・フェイバーと最高峰のジャズミュージシャンたちがヨーロピアンジャズにアレンジした音源。 アートワークは、ジブリ在籍時代に「おもひでぽろぽろ」「紅の豚」「もののけ姫」などに参加し、フリー転身後に「交響詩篇エウレカセブン」「OVERMANキングゲイナー」といった話題作のキャラクターデザインを担当した人気アニメーター、吉田健一が手がけている。 収録曲 01. ハレ晴レユカイ(涼宮ハルヒの憂鬱) 02. ハッピー☆マテリアル(魔法先生ネギま!) 03. Genesis of Aquerio
10月29日に白泉社から発売される新アンソロジー「楽園 Le Paradis [ル パラディ]」1号の表紙が公開された。 「楽園 Le Paradis [ル パラディ]」は“恋愛欲を刺激する”をテーマに、恋愛マンガの旗手たちが新作読み切りを執筆するアンソロジー。2月、6月、10月と年3回ペースでの刊行となる。 記念すべき1号目の表紙を担当するのは、「九月病」や「ファムファタル~運命の女~」などで知られるシギサワカヤ。ベットに横たわる悩ましげな女性のイラストが印象的だ。 また執筆陣にはシギサワのほか、中村明日美子、宇仁田ゆみ、二宮ひかる、日坂水柯、かずまこを、黒咲練導、竹宮ジン、売野機子、西UKO、鬼龍駿河、竹田昼、ニリツと魅力的な顔ぶれが勢揃いした。
アニメ「マクロス」シリーズの“超時空イベント”第2弾「MACROSS CROSSOVER LIVE」が、10月17日・18日に幕張メッセにて開催されることが決定した。 写真はリン・ミンメイ=飯島真理ファンの心を打ち抜いた劇場版アニメ「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」サウンドトラック盤ジャケット。2008年4月に復刻リリースされた。 大きなサイズで見る(全4件) 2009年はテレビアニメ「超時空要塞マクロス」(1982~83年放送)第1話で描かれた「マクロス進宙式」が行われた記念の年。これにあわせ、今年2月には記念イベント「マクロス超時空進宙式典~ほんとに2009年になっちゃった…2.22(にゃんにゃんにゃん)だよデカルチャー!~」が実施されたが、さらに第2弾イベントの開催が決定。今回はライブをメインにしたイベントとなる。 出演は“初代超時空アイドル”、リン・ミンメイ役の飯島真理を
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