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ブックマーク / mag.osdn.jp (3)

  • CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine

    The CentOS Projectは12月8日、Linuxディストリビューション「CentOS」の開発方針の変更を発表した。「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」互換の「CentOS Linux」からフォーカスを「CentOS Stream」に移すという。「CentOS Linux 8」は2021年に終了するとしている。 CentOS(Community ENTerprise Operating System)はRed Hat Enterprise Linux(RHEL)と互換を目指すディストリビューションを開発するコミュニティプロジェクト。オープンソースで公開されているRHELのソースコードを元に、商標など無償公開・配布の際に問題となる著作物を取り除いてビルドし、公開している。2004年に歴史を遡るプロジェクトで、途中存続の危機を迎えがら2014年にRed H

    CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine
    tyoro1210
    tyoro1210 2020/12/09
    CentOS Stream で本番運用する会社が出てきてアレな感じになりそう
  • Creative Commonsが6年ぶりの改訂、「Creative Commons 4.0」を発表 | OSDN Magazine

    著作権のライセンスを策定する非営利団体Creative Commons(CC)は11月25日、「Creative Commons License version 4.0」を公開した。同日より、Webサイトで最新ライセンスを選択できるようになっている。 2007年に発表されたCreative Commons 3.0以来の改訂となる。2011年から作業に入り、2年以上を費やして完成させた。同ライセンスの最新版となり、読みやすさ、国際性、相互互換などを目標とする。 国際性という点では、3.0で世界各国のボランティアとの協業を通じ、60以上の司法管轄向けに行ってきた翻訳と自国法への適合(ポーティング)を行った経験をふまえ、4.0ではポーティングすることなく世界中で利用できるようにしたという。専門用語を改善したほか、ライセンスの公式翻訳も進めるとしている。これにより、使用許諾を与えるライセンサーと使

    Creative Commonsが6年ぶりの改訂、「Creative Commons 4.0」を発表 | OSDN Magazine
    tyoro1210
    tyoro1210 2013/11/27
    『ライセンシーは自国の言語で利用許諾条項を読むことができる』『独自データベース権』『ライセンサーの著作者人格権、それに公式、私的、人格権も明示的に放棄した。』
  • OpenOffice.orgによるZoho WriterおよびGoogle Docsへの直接アクセスを可能にするOoGdocsIntegrator | OSDN Magazine

    Webベースのワードプロセッサに興味があるが、現状でOpenOffice.orgを手放す訳にはいかないという方もおられるだろう。それならばいっそのことZoho WriterおよびGoogle DocsファイルにOpenOffice.org Writerから直接アクセス可能にしてしまえという発想で作られたのが OoGdocsIntegrator 機能拡張である。 実のところOoGdocsIntegratorというのは誤解を生じさせかねない名称であり、この機能拡張はGoogle DocsだけでなくZoho Writerにも対応しているのであって、むしろ前者より後者の方が親和性は高いくらいだ。 OoGdocsIntegratorはJavaで記述されているので、各自のマシンにJava Runtime Environmentをインストールした上でOpenOffice.orgでの有効化をしておかなくて

    OpenOffice.orgによるZoho WriterおよびGoogle Docsへの直接アクセスを可能にするOoGdocsIntegrator | OSDN Magazine
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