「ゲームで学ぶC++オブジェクトプログラミング」では、ゲームの開発手法を通じた、C++オブジェクトプログラミングのテクニックを紹介しています。 今日のゲーム開発ではUnityなどの開発支援ツールを使うべきでしょうが、C++プログラムの知識は必ず役に立つでしょう。
シューティングゲーム制作 シューティングゲーム Javaでシューティングゲームを作成してみます。 まずはプログラム動作の流れを簡単にまとめておきます。 Javaアプレットが読み込まれたらまず、デモ画面を表示し、デモ画面上でスペースキーを押下するとゲームを開始させるようにします。 ゲームが開始されると、画面上部から黒い丸が順次発現します。 青い丸を操作し黒い丸を全てかわすことができればゲームクリアとします。 また、ゲーム途中、青い丸が黒い丸と少しでも重なったらゲームオーバーとします。 ゲームクリアあるいは、ゲームオーバーとなったらデモ画面に戻ります。 今回はメインクラスである『shooting』クラスと 自機(青い丸)の情報を管理する『Jiki』クラス、 全ての敵機(黒い丸)の情報を管理する『EnemyInfo』クラス、 敵機単体を管理する『Enemy』クラス を、用意します。 『Jiki』
本連載「iOS SDKとSwiftで始めるゲーム作成入門」は、iPhone向けのゲーム開発の入門連載です。タワーディフェンスを題材に、「SpriteKit」というゲーム開発フレームワークの解説やゲームの開発手法について書いています。 実装に入る前に本連載で作るアプリの完成形を確認しておきます。本連載では、下記6つのルールを満たすタワーディフェンスを作っていきます。 プレーヤーは開始前に与えられた所持金を元に、敵を攻撃するユニットを設置する ゲームは「Wave(ウエーブ)」という単位で行われる。基本的には1つのWaveで登場する敵の種類は1種類のみとなっている。Waveが始まると敵は入口から登場し、目的地に向かって行進する。プレーヤーが設置したユニットは攻撃可能範囲に入ると自動的に攻撃を行う 1Waveの敵を全て全滅させるとWaveクリアとなる。プレーヤーは次のWaveが始まるまでにユニット
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く