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LineとGitHubに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • LINE Pay、約13万人の決済情報が「GitHub」で公開状態に グループ会社従業員が無断アップロード

    LINE Payは12月6日、13万3484アカウントの一部決済情報がソースコード共有サイト「GitHub」上で閲覧できる状態になっていたと発表した。すでに情報は削除しており、該当ユーザーへ個別に案内。現時点ではユーザーへの影響は確認されていないという。 国内ユーザーで5万1543アカウント、海外を含めると13万3484アカウントが対象。閲覧できた情報は、LINE内でユーザーを識別するための識別子(LINE IDとは異なる)、システム内で加盟店を識別する加盟店管理番号、キャンペーン情報の3点。氏名、住所、電話番号、メールアドレス、クレジットカード番号、銀行口座番号などは含まれていない。 決済情報の該当期間は、2020年12月26日から21年4月2日まで。情報が閲覧できる状態だったのは、21年9月12日午後3時13分頃から11月24日午後6時45分まで。期間中、外部からのアクセスは11件確認

    LINE Pay、約13万人の決済情報が「GitHub」で公開状態に グループ会社従業員が無断アップロード
  • [GitHub Universe 2016]LINEのエンジニアとGitHub幹部にGitHubの新機能について聞いてみた

    LINEの稲見泰宏氏に今回新しく発表されたGitHubの新機能について尋ねたところ、いち早く使いたいという答えが返ってきた。今回発表された新機能のありがたさは実際にこうしたツールを使って開発を行っているエンジニアにしかその当の便利さが伝わりにくいところがあるが、使っている方としては喉から手が出るほど欲しい機能だ。 GitHubは開発者間のコミュニケーションという点に高い比重を置いている。1人で開発する場合はどんな方法でもよいが、グループで開発する場合にはグループ間でのコミュニケーションがとても重要になってくる。特に今回導入されたレビュー機能はコミュニケーションに対して新しいチャンネルを開くことになる。 GitHubの目的はすべてを統合することではない 今回GitHubに導入された新機能は、ある程度の技術を持つエンジニアであればどこかで見た機能に感じられるだろう。この機能はあのソフトウェア

    [GitHub Universe 2016]LINEのエンジニアとGitHub幹部にGitHubの新機能について聞いてみた
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