2018年5月28日開催 『Container SIG 2018 Summer』のスライド資料です。Read less
2018年5月28日開催 『Container SIG 2018 Summer』のスライド資料です。Read less
おはようございます。一番よく使うemojiは 👀 (:eyes:) のうなすけです。 さて弊社では、最近社内Railsアプリをひとつ構築しました。それをECSで運用することにしたので、そこに至るまでの経緯、つまづき、これからの課題などなどを記事にしていこうと思います。上の図は現時点での簡単なAWS上での構成図です。 以下、見出しは時系列順でやったことを記録していきます。 社内Railsアプリ、一体どんなもの? ここで新規に構築することになった社内Railsアプリですが、特に凝ったことはしていない単純なRailsアプリです。初めからECSで運用することにしていたので、開発環境も全てDockerで構築しています。Railsのバージョンは5.1.0、Docker imageのFROMにはruby:2.4.1-silmを採用しています。 Docker imageのtagについて developm
App Service on Linux のカスタム Docker Image を利用していると、やっぱり Heroku のように foreman を使ったプロセス管理が使いたくなってきました。 Heroku では Procfile をルートに用意しておくと、いい感じにランタイムが読み込んで実行してくれます。 2 月に試した時には Ruby on Rails アプリケーションの実行が上手く出来ませんでしたが、最近 Hanselman が動かしていたので試してみます。 Runtime Stack の Dockerfile やスクリプトもいい感じに公開されていたので、参考しながら利用します。 帝国兵殿曰く、Built-in の Runtime Stack に対しては特殊処理が入っているらしいので、独自の Runtime Stack を作る場合には少し手間がかかります。そのままの Dockerf
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く