絶対可憐チルドレンとか。 あと、アリプロの曲のタイトルにもそういうのちょくちょく見る。亡国覚醒カタルシスとか。
防犯対策、防寒対策とかテレビでよく使ってるけど、防犯ってそれだけで犯罪を防ぐっていう意味だから防犯対策って逆の意味になってないか? 泥棒目線でセ○ム対策みたいな。 あ、安全対策もそうだ。 事故対策とかならわかるけど、安全に対して策を練ってどうするのかと。 なんかアタマ悪そうだから絶対使わないようにしてるけど、こんなこと考えてるのは自分だけなんだろうか。 追記 意外と同意というか同じようなこと思ってる人いるんだね。 やっぱり誤用だとは思うのだけど、浸透してるからいいじゃん的な言い分もわかる。 でも、誤用を堂々としてると「あれ?この人アホなのかな?それともネタ?指摘してあげるべき?」という余計な思念が生まれるので、基本は正しい日本語を正しく使うことはとても重要かと思う。 「敷居が高い」とか典型的な例だね。
詩を名乗る以上韻律や抒情を持ち、言葉は厳しく吟味されているべきではないか。 詩のこの厳しさと一般の文章を対比して、「散文的(まとまりがなくとっ散らかった)」という表現が生まれたくらいである。 Qiitaの「ポエム」タグは技術的な視座からでなく、詩的観点から批評を浴びせられるべきだと思う。 そして「ポエム」を名乗りつつも詩の体をなしていないものは即非公開にし、投稿者は出入り禁止に付すべきである。 かような厳しい批評を受ければ、「ポエム」を軽々しく名乗ることも減り、「所感」や「私感」と言った適当な表現に落ち着くのではないか。 現状のような倒錯が続けば技術コミュニティの疲弊が進むのみならず、詩を含む文芸全般への軽視の風潮さえ招きかねないと危惧する。
老害って言葉は好きじゃないんだけど、今の氷河期世代は老害と言わざるをえない。 自分自身も氷河期世代なんだけど、いまだに新卒での就職の恨みつらみを呪詛のように俺達の頃は云々と延々と愚痴り出すのを見ていると、氷河期世代は老害以外の何物でもない。 団塊世代が現役の頃、氷河期世代は団塊を老害と思っていたし間違いなくそうだったと思う。団塊が現役を退くと氷河期世代を自認している層が団塊に取って代わり老害になってしまった。 俺たちの頃はこうだったけど失敗だったからこんな風に改善したらいい、ならいいのだけど、俺たちの頃と比べたらマシだろう、みたいながいっぱいいる。価値観を強要しようとする老害。 この10年から15年、氷河期という言葉に甘えていたのではないか。氷河期だったからしょうがないと。あげく、考え方や価値観が固まりそれを強要する。 少し下の世代からは間違いなく老害視されているのに、それには気が付かない
FPSにおいて照準を合わせる(=AIM)のが上手い人のこと。 プレイヤースキルでゴリ押しするからゴリラ?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く