実は結婚しました。 あと記事を寄稿しました。 tsukurioki.hatenablog.com ついこないだ結婚しました 昨日はなんと、結婚一周年記念の日なのでした。 今日が結婚一周年です 結婚一周年まであとわずかなので、来日しました もうすぐ結婚記念日なので、来日します。 実は既に結婚をキメています
「裏切られたと感じている労働者階級の人々を政界のエリートたちが説得できない限り、英国はEUから離脱するだろう」 2週間前にそう言ったのはオーウェン・ジョーンズだった。 二つに分断された国「おーーーー、マジか!」 という配偶者の声で目が覚めた。離脱だという。 子供を学校に送って行くと、郵便配達の仕事をしているお父さんがロイヤルメールの半ズボンの制服を着たまま娘を学校に連れてきていた。 「まさかの離脱だったね」と言うと、彼も「おお」と笑った。 彼とは昨日も学校で会い、EU離脱投票の話をしていたのだった。昨日の朝は 「残留みたいだね、どう考えても」「ああ、もうそんなムード一色だな」みたいな話を2人でしていたのだった。昨日、彼はこう言っていたのだった。 「俺はそれでも離脱に入れる。どうせ残留になるとはわかっているが、せめて数で追い上げて、俺らワーキングクラスは怒っているんだという意思表示はしておか
英ロンドン中心部で開かれた欧州連合(EU)残留派の集会で演説する同市のサディク・カーン市長(2016年6月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/NIKLAS HALLE'N 【6月25日 AFP】英国の欧州連合(EU)残留か離脱かを問う国民投票で離脱派が勝利したことを受けて、数万人のロンドン(London)市民が同市の独立とEUへの残留を求めるネット上の請願に署名した。また、ロンドンのサディク・カーン(Sadiq Khan)市長は、英国のEUからの離脱交渉において、ロンドンには発言権があるはずだと語った。 署名サイト「change.org」に立ち上げられた「英国からのロンドン独立を宣言し、EUへの加盟を求める」とする請願にはこれまでに4万人以上が署名している。 23日の国民投票では、英国の登録有権者の52%が「離脱」に投票したが、ロンドン市民の60%は「残留」に投票した。ロンドンの他には、
同人やめました - おとなになりたくなかった この方のように何か活動をしていたわけではないけれど、昔にオタクを引退した身としては読まずにいられないエントリーだった。 以下、正しいとか正しくないとかじゃなくて、ただぼくから見えている世界についての話。とりとめなく書く。 オタクは滅び、変態が残った オタクの表面的なコミュ力が高くなったが故の弊害 同人のコミュニケーションツール化 何かを続けることは、承認欲求との戦いでもある オタクマインドは、ゲームや漫画のみにあらず 追記 オタクは滅び、変態が残った 特にこの話が本当だとしたら、ゲームや漫画界隈のオタクの質がかなり変容していることを感じずにはいられない。 ・濃い作品考察、キャラ解釈は嫌われる。「私はこう思うけど貴方は?」みたいな話はできずひたすら「○○ちゃん天使」とか「やばい襲いてー!!」という叫びばかり。 ・↑に乗れないと空気が読めない人、自
6月23日(現地時間)の国民投票でEU離脱派が残留派を上回ったイギリス。そこで若者たちが悲痛な声を上げている。 「今日、私のような若者は、分断と孤立という不安な未来を突きつけられました」 ガーディアンの動画に登場する女性の言葉だ。 次々に声をあげる。 「16、17歳の声は聞いてもらえなかった。私たち自身より90歳の人の方が、私たちの残りの人生を決める力が強いなんて」 「なぜ、僕の将来は、二度と戻らないノスタルジーばかり追い求めて、実際に受け取っている福祉手当がわからないような世代に決められなきゃいけないんだ」 「本当に悲しく思っています。もはやユナイテッド・キングダム(結びついた王国=イギリスのこと)ではなくなってしまった。24歳の私とすると、本当に恐ろしい」 USBも使えない世代に…なぜか。EU加盟国である恩恵を若者たちは感じていたからだ。離脱派の主張は若者の心をつかまなかった。 離脱派
訃報(2016年10月12日 追記) こちらの記事でご紹介した井上さんですが、2016年9月26日未明、心不全のため亡くなりました。糖尿、コレステロールによる心筋梗塞、腎機能の低下などが疑われていましたが、カンボジアの病院では解剖されずに原因特定まで至らず、心不全ということで処理されたということでした。 カンボジア激動の時代を生きた井上さんに、心よりの御冥福をお祈り致します。 2016年10月12日 16:40 ニホンジンドットコム編集部一同 これを書いている今も、吐き気と頭痛が収まらない……。 クーロン黒沢です。普段はプノンペンに住みながら「シックスサマナ」という雑誌型の電子書籍で編集長を務めています。 逆境で暮らすたくましい日本人を観察するのが私の日課ですが……先日、ひどい目に遭ってしまいました。 ——プノンペン、ステミエンチャイ地区。つい数年前までプノンペン最大のゴミ処理場があった場
以下のツイートにもある通り、一見 golang は struct を定義しないと JSON を扱えないように見えます。他にも似たようなツイートをチラホラと見かけましたが、それらは全部誤解です。そこでこの記事では、golang でゆるふわ (structを定義せず) に JSON を扱う方法を紹介します。 golang。rubyのようにゆるふわにJSONは扱えない? https://t.co/olsryDHc5G — bamchoh (@bamchoh) 2016年6月24日 この記事では入力の json.Unmarshal() を取り扱いますが、出力の json.Marshal() にも応用できます。 TL;DR json.Unmarshal() には *interface{} を渡せます interface{} は dproxy を使うと、値のアクセスで楽ができます json.Unmar
はじめに 今回のエントリでは、 Angular2 とServer Side Rendering(以下SSR)について書きたいと思います。 Angular2でSSRを実現するためのモジュール群は angular-universal で開発されています1。 コーディングレベルでのモジュール利用方法についても記載しますが、APIや利用可能なオプション等の詳細については日々刻々変化が予想されます。 今日時点では、Angular2の開発チームが目指しているゴールと、それを支えているアーキテクチャについて理解しておいた方が今後の変化に柔軟に対応できると考えています。今回のエントリでも、この点を踏まえて書いていくように努めます。 前半でAngular UniversalのDesign Docを交えながらSSRの仕組みに関する話を、後半でExpressと連携させてAngular Universalを動作さ
とあるコンサルタントのつぶやき とあるコンサルタントのつぶやき MCS (Microsoft Consulting Services) の某コンサルタントがまったり語るテクノロジのお話です。 ご存知の方も多いと思いますが、ここ最近、うちの会社の歌って踊れる DevOps エバの牛尾さんが、こんなエントリを書かれていました。 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/20/080807 「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/24/080049 特に前者は炎上気味でしたが;、二回分のエントリを通して読めば、牛尾さんが言いたい
今更という感じもあるのですが、MIDIの仕様をまとめたドキュメントが、 仕様を策定しているMMA (www.midi.org) のサイトで最近正式に一般公開されたようです。 https://www.midi.org/specifications/item/the-midi-1-0-specification 今までも断片的な情報はネット上のあちこちにあってちょっと調べれば大体の事はわかる状態ではあったのですが、 正式なドキュメントが公開されているわけではありませんでした。 最初の策定から既に30年以上経っていますけど、 誰でも仕様の原本に当たれるようになった事は喜ばしい事ですね。 去年あたりからMMAのサイトが大幅な改修が行われていて、 いつ一般公開状態になったのか良くわからないのですが...。 とはいえ、その仕様の原本自体が相当な年月をかけて修正/増築を重ねてきていますので、 なかなかわ
小学5年生あべしんぞう「日本の国のみらいを決めるため、せんそうに行く」 選挙ポスターが話題に 1 名前: サッカーボールキック(庭)@\(^o^)/:2016/06/25(土) 11:58:31.29 ID:SnNGRFxw0●.net 小学5年生が解答した問題が話題になっている。それは「日本の国のみらいを、みんなで決めるためにひつようなことはなんですか? ひらがな2文字を入れなさい」という問題。 問題は「せん( )に行く」と虫食い問題になっている。小学5年生のあべしんぞうくんはそれに対して「せんそう」と答えて間違い0点。「せんたく」とも答えたがそちらは消して「せんそう」を選んだようだ。 問題の正解は「せんきょ」である。あべしんぞうくんは残念ながら0点となってしまった。 ……実はこれそういう選挙ポスター。実在する問題でも無ければ「あべしんぞう」という小学5年生も存在しない。「あべしんぞう
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
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