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OSSに関するtyruのブックマーク (57)

  • どうしてタダでOSを配ってやっていけるの?・・と聞かれた - みねこあ

    さて、そんな感じで、お仕事Linux を常用して、私生活で一番使う ネットブックも Windows / Linux ハイブリッドな環境になったわけですが、そんな会話を日常でもするわけでして、朝、父さまに車で駅まで送ってもらう最中に、そんな会話をしてたらば、「どうしてただで OS を配って、やっていけるわけ?」と逆に聞かれてしまいました。 うーんどういう風に説明したもんかしら。 あんまり時間もないし寝起きで頭も回らないしで、その場は「作る人が趣味で作っているから」「使う人はサポートや保証をもとめるから『ちゃんとした企業』がサポートすると客がつく」「『ちゃんとした企業』にとっては自社製品になるので、機能や品質を上げるため、仕事でプログラマをつける」みたいにお茶を濁したのですが、むー、説明になっていない。 * * * 多分、父さまが一番はじめに納得できないのは、「OSみたいに巨大なものを」タ

    どうしてタダでOSを配ってやっていけるの?・・と聞かれた - みねこあ
    tyru
    tyru 2010/04/18
    家を立てるくだりがおもしろい
  • Social IMEをオープンソース化しました - nokunoの日記

    Social IMEのソースコードを公開しました。現在はサーバーサイドのみですが、クライアントサイドや古いバージョンも順次追加していきたいと思います。 social-ime - Project Hosting on Google CodeSocial IMEは、ユーザー参加型の新しい日本語入力ソフトウェアです。 みんなで単語や正しい変換結果を覚えさせることで、どんどん賢くなっていきます。このページは、日本語入力システムの開発に興味がある開発者・研究者向けのプロジェクトページです。Social IMEを構成する要素のうち、再配布可能なソースコードの公開を行っています。現在のところサーバーサイドの統計的かな漢字変換エンジンの公開を行っていますが、動作にはGoogle N-gram相当のデータが必要となります。 OSS化の経緯について私は、3年前に未踏に採択されてからWeb時代の日本語入力という

  • OSI承認ライセンス 日本語参考訳 - Open Source Group Japan Wiki

    プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのサイトおよびGitHubサイトへ移動しました。 このWikiは、Open Source Group Japanが運営しています。Open Source Group JapanのWebはこちらへどうぞ。 リソースオープンソースの定義 オープンソースライセンス日語訳 GPLv3情報 ドキュメントライセンス 日語訳 最近の更新2020-10-12SIL_Open_Font_License_1.1 FontLicenses 2020-10-10licenses/zlib_libpng_license licenses/Zope_Public_License licenses/X.Net_License サイドバーサイドバーの編集 プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのWebサイトおよびGitHub

    OSI承認ライセンス 日本語参考訳 - Open Source Group Japan Wiki
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    tyru 2009/11/21
    「Open Source Initiativeが承認したオープンソースライセンスの日本語参考訳」
  • The GNU Operating System and the Free Software Movement

    What is the Free Software Movement? The free software movement campaigns to win for the users of computing the freedom that comes from free software. Free software puts its users in control of their own computing. Nonfree software puts its users under the power of the software's developer. See the video explanation. What is Free Software? Free software means the users have the freedom to run, copy

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    tyru 2009/10/01
  • Linux開発は活動はさらに活発化、開発者は年10%増、1日約1万行が追加 | OSDN Magazine

    非営利団体Linux Foundationは8月19日(米国時間)、Linuxカーネル開発に関する最新の調査結果を発表した。Linuxカーネル開発に関わる開発者は1年4か月で10%増加し、1時間に5.45件のパッチが承認されるなど、活動がさらに活発化していることがわかった。 調査では、Linuxカーネル2.6.24から2.6.30までのカーネル開発の実態を調べた。2008年4月に同団体が発表した報告書の改訂版として、「Linux Kernel Development: How Fast is it Going, Who is doing it and Who is Sponsoring it?」というタイトルでLinux FoundationのWebサイトで公開されている。 前回の調査から1年4か月の間で、Linuxカーネルには270万行が加わった。平均すると1日に10923行が加わり、5

    Linux開発は活動はさらに活発化、開発者は年10%増、1日約1万行が追加 | OSDN Magazine
  • SoHaya.com is for sale | HugeDomains

    Working with hugedomains.com was a quick and easy process. We got to speak to multiple real people located in Colorado without having to wait on hold! Our only complaint was we felt we had to overpay more than this particular domain was worth, and we weren't able to negotiate it down to a level that we felt was fair. However, payment and delivery were seamless, and within a few hours we had all of

    SoHaya.com is for sale | HugeDomains
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • 関係者必読! - 書評 - オープンソースの育て方 : 404 Blog Not Found

    2009年07月26日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Open Source 関係者必読! - 書評 - オープンソースの育て方 こちらもまたオライリー矢野様より定期便にて献御礼。 オープンソースの育て方 Karl Fogel / 高木正弘/ 高岡芳成訳 [原著:Producing Open Source Software] 素晴らしい。脱帽。 理論に関しても、実践に関しても、オープンソースに関してこれ以上書かれているものは現時点で存在しない。オープンソースという言葉から利益を得ている人は必読。 書を買わなくてもいいから。 そう。書は原著のみならず、訳文も全文が CreativeCommons Attribution-ShareAlike (3.0) で公開されているのだ。 Producing Open Source Software オープンソースソフトウェアの育て方 書「オ

    関係者必読! - 書評 - オープンソースの育て方 : 404 Blog Not Found
  • TOMOYO Linuxに学ぶ説得術 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昨日、TOMOYO Linuxメインライン化記念合同勉強会(カーネル読書会、セキュアOSユーザ会、まっちゃ445)に行ってきて、小崎さんが匿名掲示板でガチでレビューしていたお話を聞いたので、早速過去ログを読んでみた。http://tomoyo.sourceforge.jp/2ch/thread-2.txt (追記:2009/7/4 21:03 なぜか後半部分、アスキーアートの後が切れてしまったので、前半部分を若干カットして(略)の部分、その2を追加しました。) LKML (Linux Kernel Mailing List)というのはLinuxカーネルの技術的なことを議論するもっとも権威(?)あるメーリングリストで、ここで議論され合意されたものがLinux体に取り込まれることになる。このLinux元の体(くどいな)のことをメインラインと呼ぶ。Linuxを創ったLinusさんに

    TOMOYO Linuxに学ぶ説得術 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 技術者向けQ&AサイトStack Overflowクローン·SOClone MOONGIFT

    プログラマーをはじめとした技術者向けのQ&Aサイトとして有名なのがStack Overflowだ。サイトの規模も大きく、膨大な情報が蓄積されている。日進月歩で進化している業界ではあるが、プログラミングの根幹や基盤となる知識は旧来の技術が十分に活かせるので蓄積された知識がきっと役立つことだろう。 Stack Overflowクローン そんなStack Overflowを自分でも立てたい、自社内で使ってみたいと思ったらSOCloneを使おう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSOClone、Python製のStack Overflowクローンだ。 SOCloneはDjangoで作られたソフトウェアだ。Stack Overflowのように質問を投稿し、それに他のユーザが答えていく。もちろんStack Overflow同様に質問や答えを第三者が編集可能で、投票もできるようになっている。

    技術者向けQ&AサイトStack Overflowクローン·SOClone MOONGIFT
    tyru
    tyru 2009/06/29
    「SOCloneを使えば特定の言語や技術に関するQ&Aであったり、社内向けの技術者コミュニケーションを図ることもできã
  • 自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine

    オープンソースのソフトウェアが質、量ともに充実していくなかで、日フォントは成長が遅れていた分野の1つだが、徐々に選択肢を増やしてきている。行書体や隷書体などはほとんど見かけないが、日常的に使用するゴシック体、明朝体であれば実用になる日フォントがオープンソースで利用可能になっているのだ。そこで稿では、オープンソースの日フォントを集め、それらの概要とサンプルをカタログ化してみたい。

    自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine
  • GPLに対するオトコの個人的見解

    なぜ自分がMySQL関係の仕事をしているのか?もちろんMySQL技術的に面白いということや、MySQLの優れた性能に惹かれているという部分はあるが、それよりも何よりもライセンスがGPLだということが一番の理由である。なぜGPLがいいのか?それは最も自由なライセンスだからである。 GPLよりBSDライセンスのほうが自由ではないのか?GPLソフトウェアを改変した場合、そのソフトウェアもGPLでリリースいなければいけない。BSDライセンスなら別のオープンソースでないライセンスにするという自由があるではないか。という反論があるかも知れない。 しかし考えて見て欲しい。BSDライセンスのソフトウェアを元に、オープンソースでないライセンスをつけた非常に優れたソフトウェアを開発したとしよう。そのことによって一体どれだけのメリットがプログラマ(またはエンジニア)に還元されるのだろうか。優れたソフトウェアで

    GPLに対するオトコの個人的見解
  • IPAがGPL v3の解説書をクリエイティブ・コモンズで公開 - @IT

    2009/04/24 情報処理推進機構(IPA)は4月23日、オープンソースライセンス「GNU General Public License Version3(GPL v3)」の逐条解説書(第1版)を作成した。クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下、Web上で無償で公開している。 GPLは、Free Software Foundation(FSF)が発表したオープンソースライセンスで、Linuxをはじめとする多くのオープンソースソフトウェアで採用されている。2007年6月には、記述があいまいだった部分を明確化し、デジタル著作権管理(DRM)機能にも言及した最新版としてGPL v3が公開された。 公開した逐条解説書は、IPAオープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループが、GPL v3の起草に当たった米Software Freedom Law Center(SFLC)と共同で作成

  • Windowsの技術情報などを非商用目的のオープンソース開発者に無料で公開 - GIGAZINE

    先ほど「マイクロソフトが主要製品の技術情報を原則無償公開、互換ソフトの開発が自由に」というニュースが出てきましたが、その続報です。 マイクロソフトが発表したところによると、契約した顧客にだけWindowsソースコード閲覧を許す「Windows シェアード ソース ライセンシング プログラム」とはまた別に、ライセンス購入の必要が無く、アクセスするためにロイヤリティを払う必要もない、真の無料で訴訟のリスクが無く利用できるシステムとでも言うべき相互運用性の原則と施策を非商用目的に限って導入するとのこと。 第一弾としてはWindows Serverと通信するための各種プロトコルなどを公開するとしており、順次、Windows Vista、.NET Framework、Windows Server 2008、SQL Server 2008、Office 2007、Exchange Server 200

    Windowsの技術情報などを非商用目的のオープンソース開発者に無料で公開 - GIGAZINE
  • フリーソフトウェア/オープンソースに最も貢献した10人 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェア/オープンソースに最も貢献した10人」(10 Individuals who have contributed the most to FOSS)という、何だかずいぶん怖い物知らずな記事をl2admin.comが書いている。そのうちカミソリ入りの手紙でも送りつけられないかと心配だ。 冗談はともかく、この10人というのがまたなかなか渋いチョイスなので紹介する気になった。選ぶにあたっては、達成したことの技術的な困難さに加え、社会に与えたインパクトの大きさも相当に考慮しているようである。 10位から6位 10位: ラスムス・ラードフ(Rasmus Lerdorf 1968-) グリーンランド出身。1995年にPHPの最初期のバージョンを書いた人物。「プログラミングPHP」の著者の一人。その後開発チームに加わったアンディ・グートマンス(Andi Gutmans)とジーブ・スラス

    フリーソフトウェア/オープンソースに最も貢献した10人 | OSDN Magazine
  • OSS開発者転職支援サービス「SourceForge.JP Career」

    最大のオープンソース・ソフトウェア(以下、OSS)の開発サイト「SourceForge.JP」を運営するOSDN株式会社と、ITエンジニア人材紹介サービス「KLabキャリア」を運営するKLab株式会社は3月16日、OSS開発者向け転職支援サービス「SourceForge.JP Career」を共同で開始した。 日最大のオープンソース・ソフトウェア(以下、OSS)の開発サイト「SourceForge.JP」を運営するOSDN株式会社と、ITエンジニア人材紹介サービス「KLabキャリア」を運営するKLab株式会社は3月16日、OSS開発者向け転職支援サービス「SourceForge.JP Career」を共同で開始した。 SourceForge.JP Careerでは、SourceForge.JP(以下、 SF.JP)でオープンソース開発を行っているユーザに対し、開発能力を評価する企業の

    OSS開発者転職支援サービス「SourceForge.JP Career」
  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

    tyru
    tyru 2009/03/07