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fontとwikipediaに関するtyruのブックマーク (2)

  • フラクトゥール - Wikipedia

    フラクトゥール(独: Fraktur[ヘルプ/ファイル]、フラクトゥーア)は、ドイツ文字、亀の子文字、亀甲文字、ひげ文字などとも呼ばれる書体である。ドイツでは、第二次世界大戦頃までこの書体を印刷に常用していた。 フラクトゥールは、中世のヨーロッパで広く使われた、写やカリグラフィーの書体を基にした活字体・ブラックレターの一種であり、最も有名なものである。時には、ブラックレターを全部指して「フラクトゥール」と呼ぶこともある。フラクトゥールの語源は、古いラテン語の分詞、frangere(壊す)、fractus(壊れた)であり、他のブラックレターや現在よく使われるローマ字体であるアンティカ体に比べて線が崩れているところに特徴がある。 イマニュエル・カントの書簡。「Breitkopf-Fraktur」というフラクトゥールを用いた文章の例 通常、大文字の I と J には外見上の違いがないか、あって

    フラクトゥール - Wikipedia
  • フォントのWikipediaを目指す『Typedia』 | 100SHIKI

    万人向けではないが、興味がありそうな人には便利そうなのでご紹介。 Typediaは「フォントWikipedia」を目指しているサイトだ。 どのデザイナーが作ったのか、どういう種類のフォントなのか、似たようなフォントにはどういったものがあるのか・・・そうした情報をみんなで編集していくことができる。 まだ情報が充実しているとは言いがたいが、まとまった情報が掲載されるようになればデザイナーさんには便利なサイトになるのではないでしょうかね。 個人的にもフォントまわりには興味があるので是非うまくいってもらいたいものである。

    フォントのWikipediaを目指す『Typedia』 | 100SHIKI
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