[対象: 全員] WordPressで運用するブログに設置したソーシャルメディアのシェアボタンをGoogleアナリティクスで計測することができるプラグインを今日は紹介します。 SEOの施策においてもますます重要なってきたのがソーシャルメディアです。 僕をはじめ、ソーシャルメディアの共有ボタンを自分が公開したコンテンツに設置することは必須になっています。 そこで気になるのがどのくらいボタンが押されているかです。 それぞれのボタンのカウントを見れば分かりますが統計的に知ることは自分で加工しないと困難です。 Googleアナリティクスでは+1ボタンこそ何もしなくても計測してくれますが、TwitterやFacebookなど他のソーシャルメディアの共有ボタンでのアクションを計測するには「ソーシャル プラグイン」を設定しなければなりません。 ただ普通の人にとってはソーシャルプラグインの設定はかなり面倒
Twitterは、Web担当者向けTwitterトラフィック分析ツール「Twitter Web Analytics」を発表した。 サイトのコンテンツががTwitter上でどの程度共有されているかを理解するTwitterからサイトに対して生み出されたトラフィック量を知るサイトに設置したTweetボタンの効果を測定する。といったことを中心とした分析サービスで、同社が6月に買収したソーシャル分析サービスを提供するBackType社の技術を利用したもの。 Twitter Web Analyticsを発表するブログ記事に示されたTwitter Web Analyticsの画面ショットでは、「トラフィック」「ツイート」「ツイートボタン」「コンテンツ」といったタブや、「あなたのサイトへのリンクが含まれたツイートの数」「あなたのサイトがTwitterから受け取ったクリックの数」や、「ツイートあたりの平均ク
6月末にGoogle AnalyticsでGoogleの+1ボタン、FacebookのLikeボタン、TwitterのTweetボタンのアクションを計測できるようになりました。 » Google Analytics Blog: +1 reporting in Google Webmaster Tools and Google Analytics このブログでも計測コードを設置してみたので、その方法を紹介しておきます。 Google Analyticsを新しい管理画面に切り替える ソーシャルプラグインのレポートは新しい管理画面からしか確認できないので、Analyticsの管理画面を新バージョンに切り替えましょう。 新バージョンの管理画面では「Visitors」メニューの中に「Social」という項目があります。もしGoogleの+1ボタンをサイトに設置しているなら、すでに自動的に+1ボタンの
代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く