【アーケード】機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 公式サイト
世界最大級の格闘ゲーム大会“EVO”会場で、有志による非公式サイドトーナメントとして開催されるAnimEVOの種目として『グランブルーファンタジー』が採用され、10連ガチャを引いてSSRが出た枚数で競うと昨日お伝えしたが、残念なことに競技内容が「6人チームでレイドボスを倒す」ものへ変更となってしまった。 (『グランブルーファンタジー』、AnimEVOの種目に決定。10連ガチャを自腹で回して出たSSR数で勝敗が決まる仁義なきバトル) 新しい大会の概要は以下の通り。 ・参加費5ドル(変更前に登録した方は返金) ・予選ラウンド1回、決勝ラウンドは2回 ・ランク130以上、6人以下でチームを組み、アルティメットバハムートの討伐タイムを競う。 細かい規則については、公式サイトを確認して欲しい。 実はガチャバトルに関してはもともと2016年にも開催され、日本人のギルティギアプレイヤー、コンソメさんが優
【湿布の副作用で医師に 「一生治りません」と診断される】 皆様、モーラステープという肌色の湿布はご存知ですか? 以下、大変恐縮ですが私の副作用でただれた 画像があります。ご注意下さい。 日差しが強くなると特に思い出す事があります。 それは私が 『良くなると思って貼った湿布の副作用に より、医師に「一生治りません」 と診断された病気になった』からです。 これは【光線過敏症】という“病気”です。 日差しに長時間当たると陽に当たった部分が 腫れて痒くなってしまいます。 ーーーーーーーーー 数年前、夜にヨガをしてたら足首が痛くなって 過去に貼ったことがある湿布を 安易に足首に貼ったのです。 翌日はディズニーに行くので朝その湿布を 剥がしてディズニーで大はしゃぎ。 3日ほどすると足が毛虫に刺されたように ぶつぶつに腫れ上がりました。 初めは 「あー毛虫にさされちゃったな;;」 と思っていたら、その後
はじめに 年に3度、ゲームマーケットというボードゲームの祭典があります。ここでは、多くのボードゲーム製作者・愛好家が集まり、ボードゲームを売ったり買ったりします。 現在筆者はアメリカにいます。が、日本にいた頃、ゲームマーケットには毎回販売員として参加していました。サークル内では、デザインの作業も行いますが、主に広報とイベント運営を担当しています。60人規模のゲーム会も主催していたため、接客には自信があります。 (ボードゲーム会のノウハウはこちらをどうぞ) 昨日、海外展開を見越して、ゲームマーケットでするべきことという記事を書きましたが、海外展開うんぬんがなくとも、ゲームマーケットにおいて接客は超重要です。最低限のマナーとも言えます。当サークルも、接客を全くしなければ売り上げは減っていると思います。 そこで今回はゲームマーケットの「接客」に特化した接客マニュアルを書いてみました。他のメンバー
ヤマト運輸、27年ぶり値上げの「余波」 2017年10月、ヤマト運輸は個人向けの運賃を平均15%値上げ。全面的な運賃改定は消費増税時を除くと27年ぶりだ。荷物量の増加で現場に大きな負荷がかかり、労働基準監督署から労働基準法違反で是正勧告を受けたため、値上げを通じて荷物の総量を抑制しようとしている。 なぜこんな事態になったかと言えば、ヤマトがまっとうに経営してこなかったから、という一言に尽きる。 ネット通販の普及による荷物量の増加はとどまるところを知らず、何の手も打たなければこうなることは自明の理だった。 実際、競合の佐川急便は大口顧客と毎年交渉して、価格調整をしてきた。ヤマトは規模を追い求めた結果、利益率は低下傾向。人手不足などで配送コストも上がり、荷物が増えれば増えるほど儲けが減るという状況に陥っていた。 ヤマトが値上げをしたことで、佐川や日本郵便も値上げ交渉がしやすい状況になった。17
Nintendo Switch向けには、各社からさまざまな周辺機器が登場している。多くの製品が発売されているジャンルの一つは、Nintendo Switch本体と接続して充電や映像出力などをおこなうための「ドック」だ。Nintendo Switchを購入すればもちろん純正のドックが付属しているが、テレビの前などに据え置くことを前提とした大ぶりなデザインで、モニタ部分も隠れてしまう。そのため、持ち運びしやすいコンパクトなものなど、さまざまなタイプのドック製品が発売されている。しかし、このサードパーティ製のドックの一部には深刻な問題が発生しており、訴訟問題にまで発展している。 Nyko Portable Docking Kit for Nintendo Switch 問題となっているのは、ゲーム周辺機器メーカーとしてはよく知られた老舗の一つである、アメリカのNyko Technologies(
最近、インターネット犯罪の報道でよく話題に上る「ダークウェブ」。一般的なネット環境からはアクセスできず、専用の閲覧ツールを使って見られるWebサイトだ。 利用者の情報が追跡されにくいことから、違法薬物の売買といった犯罪の温床になりやすい。しかも、ウイルス感染などの恐れから普通の人はまず触れられない。恐ろしくも謎でSFチックな世界だが、多くの企業にとってはサイバーテロの引き金にもなる、実は「リアル」な脅威。そんな無視できない「ネットの闇」に対し、企業に代わって“ダイブ”する会社が相次いでいる。 ダークウェブの調査サービスを5月1日に開始したのは、ネット上の情報分析や炎上予防のための対策などを手掛けるワイズワークスプロジェクト(東京都中央区)。サイバー攻撃を既に受けたり、予防に取り組む企業からの依頼でサイト内を調査する。 同社の担当者は「ダークウェブに接続すること自体は一般の人にもできるが、リ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く