2019年11月に開館し、その直後の12月にはSNS(交流サイト)などで「舞台が見えない」といったクレームが噴出していた東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)。所有者の東京都豊島区は22年7月5日、視認性を高めるために座席の一部を改修すると発表した。座席の改修設計・施工は、同ホールの設計・施工を手掛けた鹿島が担当する予定だ。
ゲームデザイナーズ大賞は、日本を代表するトップクリエイターがプロの視点で「創造性」や「斬新性」を基準に評価し、クリエイターたちが選ぶ最も優れた作品をひとつ選出する賞。 同賞は、桜井政博氏が審査員長を務めており、飯田和敏氏、イシイジロウ氏、神谷英樹氏、小高和剛氏、巧舟氏、外山圭一郎氏、ヨコオタロウ氏が審査員を務めている。 選考基準と審査方法は以下のとおり。 ◆選考基準: ①独創性:これまでの作品とは一線を画する新たなアイディアが盛り込まれていること。 ②斬新性:ユーザーへ新たな楽しみ方、遊び方を提示し、ゲームソフトの在り方を広げる作品であること。 ※審査員自ら担当・制作した作品(自薦)は不可。 ◆審査方法: 審査対象作品に対し、各審査員が持ち点10点によって作品を評価。各審査員からの投票結果により、最高得点を獲得した作品を受賞作品として選出。 今年のゲームデザイナーズ大賞は『Inscrypt
YouTubeを見ていればイヤでも目にする動画広告ですが、今後その量がどんどん増えていくようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、YouTubeは動画上で最大5枠のスキップできない広告を試験的に導入しており、今月中にも実装されるそうです。 通常、無料ユーザー向けに挿入されるものは1つか多くても2つ、さらに2つ目はスキップできるのが普通。長さも5秒から30秒と行ったところ。 しかしここ数日、Twitterやアメリカの巨大掲示板Redditにて、スキップ不可能の広告を5つも見ることになったという報告が続出。 Twitter公式アカウントのTeamYouTubeは、これは「バンパー広告」と呼ばれるものだと説明。各広告は6秒だけなので、ユーザーが見るのは通常と同じ30秒の範囲を超えないとのこと。 まだすべてのユーザーが受信しているわけではなく、どれくらい多くのアカウントに展開されるか
プロゲーマーのNaotoさんが2022年9月15日、「23時以降 大声禁止」「近隣住民の迷惑となります」などの注意書きが書かれた貼り紙の写真を公開し、「生きにくい世界だ」とツイートした。 深夜の騒音への注意について「生きにくい」と評したNaotoさんの投稿には、賛否の声が相次いでいる。 「近隣住民の迷惑となります 気をつけるようお願いします」 Naotoさんは、「元祖バトルロイヤルゲーム」として人気を誇る「PUBG MOBILE」を中心に活動するプロゲーマーだ。22年1月から、eスポーツチーム「DONUTS USG」のPUBG部門のメンバーとして活動している。 Naotoさんは9月15日未明にツイッターを更新。「生きにくい世界だ」とのコメントを添え、 「23時以降 大声禁止」 「近隣住民の迷惑となります 気をつけるようお願いします」 と書かれた貼り紙の写真を公開した。注意書きには男性が大声
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 3D対戦アクションゲーム「GUILTY GEAR STRIVE(ギルティギアストライブ)」で人気キャラクター「ブリジット」の参戦が話題となっている。 ブリジットのキャラクタートレーラー ブリジットのシリーズ初登場は2002年。「どう見ても可憐(かれん)な女の子だけど、実は男の子」というキャラクターは各方面に衝撃を与え、現在に至るまで萌え文化における「男の娘」を大きくけん引してきた存在といえる。 しかも前作に当たる「GUILTY GEAR Xrd」でブリジットは未登場であり、長い長い月日を経ての「王の帰還」だった。Steamでプレイヤー人口が5倍になるというニュースもさもありなん、あらためてその人気ぶりを見せつける結果となった。 そして、今作のブリジットは、萌え文化と深い結び付きを持つ「男の娘」という概念に限らず、現実のトランスジェン
同人誌印刷会社が、「ビデオテープケース入り同人誌」の商品化を賭けてリツイートを呼びかけたところ、2万件以上のリツイートで話題となり、無事に商品化が決定しました。商品化に至る経緯を、投稿した「しまや出版」の担当者に聞きました。 名だたるビデオに囲まれて、話題のブツがひっそりと 老舗印刷会社で、猫社員が所属する「癒し課」があることでも知られる同人誌印刷会社しまや出版(@ShimayaTokyo)。くだんの投稿は、ビデオテープケース入りの同人誌を商品化したいと社長に直談判したところ、「RTがそこそこあったら良いよ」と言われた、というものです。この投稿に対して「めっちゃいい」「やってみたい」などのコメントと共に、2万件を超えるリツイートがありました。 多くの支援を得たことにより、サンプルを持って社長にプレゼンしたところ、見事商品化が決定しました。おめでとうございます! 中に入れる本は、ビデオテープ
ホーム ニュース 『スプラトゥーン3』ロビーでの待機中に「ゲーム内ゲーム」が生み出される。バンカラ街の若者は待ってるだけじゃいられない 『スプラトゥーン3』のオンラインマッチ時の待機ロビーで、思わぬ遊び方をしたプレイヤーが話題になっている。本作でバトルをする際には、ロビーで対戦相手やチームメイトとマッチングするのを待つことになる。その待ち時間を利用した暇つぶしのアイデアが、脚光を浴びている。 『スプラトゥーン3』で追加された新たな要素として、マッチング待機時のロビーに試射場が備え付けられている。そこでは装備したブキを使って床を塗ったり的を撃ったり、キャラクターコントロールが練習できたりと、暇な待ち時間にバトルの練習ができるよう配慮されている。このロビーのシステムは、シリーズ第3作目を迎えた本作において、細かい改善ながらも評価されているポイントのひとつだ。 『スプラトゥーン3』は発売から3日
アークシステムワークスは9月14日、対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-』の第11回デベロッパーズバックヤードを公開。本作のさまざまな情報について開発者が説明した。このなかでは、本作のDLCキャラクター「ブリジット」の“性自認”について、公式の見解が示された。 【お知らせ】 『GUILTY GEAR -STRIVE-』第11回デベロッパーズバックヤードを公開いたしました。 今回は「ブリジット」や「今後のアップデート情報」、「シーズン2アンケートの結果や質問への回答」などを中心に掲載しております、是非ご覧ください。 ▼詳細はこちらhttps://t.co/0QYPhmvf66#GGST pic.twitter.com/JvM2NO5lNZ — GUILTY GEAR OFFICIAL (@GUILTYGEAR_PR) September 14, 2022 ブリジットは、『
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く