たった16枚のカードを使って、運、推理、駆け引きを駆使して、集まったみんなで盛り上がれるカードゲーム「ラブレター」をご存じですか? ボードゲームデザイナーのカナイセイジさんが手掛けた「ラブレター」は国内外で累計300万セット以上を売り上げ、世界を驚かせた日本発のボードゲームとしてファンが多いことでも知られている。 そんな「ラブレター」が2022年、誕生から10周年を迎えた。このアニバーサリーイヤーを盛り上げようと、リニューアル版となる「ラブレター 第2版」が満を持して登場したほか、10周年記念の企画が続くなど、話題を集めている。 そこで今回、「ラブレター」を見いだした一人、発売元のアークライト代表・福本皇祐さんに、「ラブレター」の魅力を聞いた。 「毎月1つは新作を!」ボードゲーム市場の下地をつくる ――「ラブレター」10周年に先立ち、まずはアークライトの成り立ちや、ボードゲームのこれまでを
MMD研究所は、10月3日に「日米中3カ国都市部スマートフォンユーザー比較調査」の結果を発表した。対象は15歳~69歳のスマートフォンを所有する男女で、日本(東京、大阪)は557人、米国(ニューヨーク州、カリフォルニア州ロサンゼルス、カリフォルニア州サンフランシスコ)は562人、中国(北京、上海)は552人となった。 メインで利用しているスマートフォンのOSを聞いたところ、日本はiPhoneが49.4%、Androidが50.4%、米国はiPhoneが58.7%、Androidが41.4%、中国はiPhoneが33.7%、Androidが66.3%。メイン利用の端末が5Gに対応しているか否かを聞いたところ、日本は34.5%、米国は61.9%、中国は71.7%となり、日本よりも米国と中国の方が5G対応端末がメインで使われていることが分かった。 メインで利用されているiPhoneの機種を聞いた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く