INKO USB Wearable Heater(インコ USB ウェアラブルヒーター)は、電熱線に代わる銀ナノインクを用いられて作られた、薄さわずか1mmの超薄型・超軽量のウェアラブルヒーターです。 世界初!インクで温めるUSBヒーター特許技術 電熱線に代わる銀ナノインクによる世界初の温熱マット特許技術が実現した、新たな暖房グッズです。 エコ素材の銀ナノインクをTPUフィルムに薄く印刷する印刷電子(Flexible Electronics)技術を、温熱マットに応用。INKO(インコ)のHeating Pad(ヒーティングパッド)の技術は開発に10年以上をかけた特許技術です。 なぜ銀ナノインク? 銀ナノインクは、通電することで熱エネルギーが発生し、熱を帯びます。導電性に非常に優れており、一般的な電熱線を使用するシートヒーターより、素早く安全に発熱することができます。