余談だが筆者はHDDメーカーの人間ではなくプラスチックフィルム袋の工場を経営している。仕事でアルミ袋やポリ袋、OPP袋、ラミネート袋、チャック袋、印刷袋、無地袋を使っている読者はお気軽に相談いただきたい。 ローレベルフォーマッタを入手する SCSIの場合SCSIカードのBIOS上で操作できる。SATAやIDEの場合は、ハードディスクメーカー製のものをダウンロードして使う。 自社製Hハードディスクに対してのみ有効な場合とどんなハードディスクでも大丈夫な場合とがある。もっともメージャーなローレベルフォーマッタは旧MAXTORのMAXLLF.EXEである。このMAXLLF.EXEはどのメーカーのハードディスクでも利用できる。 MAXLLF.EXEのダウンロード先はこちら maxllf.exe HDDメーカー各社ローレベルフォーマットツールダウンロード先 Maxtor PowerMax(どのメー
ことの起こりは、今現在、当サイトのバックアップ用にバッファローのリンクステーション使っているのですけど、このリンクステーションには、USB端子がついていて、あぁこれなら、外付けのUSBハードディスクも追加できるんじゃないの?なんて理由で安易に追加したのは良いのですが、フォーマットの途中で電源を落としてしまい、リンクステーション上からは認識しなくなってしまったので、じゃあ、Windows側で再度フォーマットしなおすか。。なんて思ったたらこんなエラーがでたところから悪戦苦闘です。あらら~。。。 もはや、リンクステーションからもWindowsからもなにもできない状態に陥ってしまいました。おそらくディスク単体では、特に問題がないと思われることと、元からデータは入っていなかったので、ローレベルフォーマットすれば、解決するんじゃないの?と思ったのですが、USBハードディスクをローレベルフォーマットでき
KML ドキュメントの紹介 KML を初めてお使いの場合、まずは KML チュートリアルをご参照ください。Google Earth と Google マップで表示できる KML コードの簡単なサンプルをご覧いただけます。 KML リファレンスでは、すべての KML Version 2.2 要素の詳細な構文を、これらを指定する方法の説明とともに図示します。 デベロッパーズ ガイドは、時間、Region、スーパーオーバーレイ、モデル、更新など、各種 KML 要素を使用する方法に関する詳細な概念的資料と例を含みます。また、写真オーバーレイやカメラなどの KML 2.2 の新規機能をいくつか説明した導入資料、および Sky データを表示する KML ファイルの詳しい作成方法もご覧いただけます。 KML ファイルの作成と共有 Google Earth ユーザー インターフェースで KML ファイルを
KML(ケイエムエル)は、アプリケーション・プログラムにおける三次元地理空間情報の表示の管理などを目的とした情報をXMLで記述するものである。2008年4月にKML2.2版は、そのままOpen Geospatial Consortium (OGC) という地理情報システムのオープンソース化を目指す団体の規格にOGC KMLとして取り入れられた[1]。 KMLという名称は、もともとKeyhole Markup Languageの頭字語だったが、OGCに採用された時点で略語ではない語という扱いになった。Keyholeは現在のGoogle Earthの旧名称であり、その開発元がGoogle社と合併するまでの会社名でもある。Keyholeという名称は偵察衛星コロナの型名(KH)にちなむ。 XMLで、Google EarthやGoogle Maps、Google Mobileで表示する要素(目印、イ
0 電子書籍中間(交換)フォーマット 統一案とIEC62448改訂 2010年6月2日 日本書籍出版協会 IEC TC100 TA10 TAM 植村 八潮 資料技6-1 1 ワンソースマルチユースシステム オーサリングツールと連動したワンソースマルチユースシステムを開発。 端末に依存するフォント、画像サイズ、音声/動画などのメディア変換を行い、 自動で各端末向けコンテンツを出力する。 ワンソースマルチユースシステム 中間データ形式 各端末向けコンテンツを生成するため の元となるデータ。 インポート インポート インポート 出版社A 素材データ 出版社B 素材データ 出版社C 素材データ DTPソフトA DTPソフトB 画像 テキスト 画像 テキスト情報 画像 音声 音声 音声 中間データ形式 端末モデル 端末名:端末A 画面サイズ:480x240 内蔵フォント:Font A 画像:
総務、文部科学、経済産業の3省は5日、本や雑誌をデジタル化した電子書籍の普及のため、日本語の電子書籍データのファイル形式を統一させる方針を固めた。 閲覧ソフトごとに異なるファイル形式の共通化を図ることで、利用者が閲覧できるコンテンツ(情報の内容)を増やし、市場拡大につなげるのが狙いだ。 電子書籍は、パソコンや携帯電話、「iPad(アイパッド)」などの情報端末で読める。ただ、ファイル形式は端末や閲覧ソフトで異なるため、対応した機種でなければ閲覧できない。 3省は、それぞれの形式に変換できる中間的な統一規格を定める考えだ。出版社は統一規格に合わせたデータを作り、配信業者が統一規格から個別の形式へ変換して配信する。 規格の統一により、閲覧できる電子書籍数が増えるほか、出版社もコスト削減や作成期間の短縮化が図れ、中小出版社の新規参入が期待される。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く