セガサターンや初代Xboxを今,遊びたい! とアップスケーラーで環境を構築した話。まさかケーブルが問題になるなんて…… ライター:BRZRK 突発的に数世代前のゲームを遊びたくなる。そんな経験をした人も,4Gamer読者であれば決して少なくないだろう。かくいう筆者もむかぁぁし購入したセガサターンやドリームキャスト,初代Xboxが突然遊びたくなってしまって悶絶していた。 しかし,今の環境でそれらを遊ぶには,いくつかのハードルを越える必要があり,実現には四苦八苦してしまった。この経験は誰かの参考になるかもしれないと考え,今回はその時のことをまとめてみた次第である。 押入れから引っ張り出したセガサターンのコレクションの一部。遊び倒しておきたいゲームがまだまだイッパイあるぜ! まずは映像を映し出せるようにしたいね レトロなゲーム機を現代の環境で遊ぼうとすると,問題になってくるのが映像関連だ。昨今の
製品仕様 製品名:RACEN ゲーミングビデオキャプチャ Multi 型番:CRC-GVCAP04 JANコード:4549032018813 保証期間:6ヶ月 本体色:黒 インターフェイス: [PC/電源接続用] USB3.2 Gen1 Type-C [USBストレージ接続用] USB2.0 Type-A 入力端子: HDMI2.0、ライン入力(φ3.5mmモノラルミニジャック) 出力端子: HDMI2.0、RJ-45LANポート、ライン出力(φ3.5mmステレオミニジャック) 最大入出力解像度(入力/パススルー): [4K] 3840×2160 (2160p) 60Hz [フルHD] 1920×1080 (1080p) 60Hz [HD] 1280×720 (720p) 60Hz ※16:9比率に限ります。 ※著作権保護がかけられた映像の録画はできません。 保存動画解像度: [フルHD]
VideoGamePerfection から Time Sleuth Display Lag Tester を購入したので、この週末は手持ち機器で色々テストしていた。いずれ本サイトにまとめるつもりだが、草稿をここに書いておく。 なお、Time Sleuth Display Lag Tester はFirmwareの更新をすることで240p出力もできるので、USB Blaster Programmerの互換品を購入して2020年7月11日~7月12日に結果を更新している。 テストは下記画像のように、テスターからHDMI出力された映像(白枠点滅)をモニタ/TV上から直接テスターの受信部分で読み取って、Excelブックにメモしておくというやり方でおこなっている。白枠はTop/ Middle /Bottomの三か所に表示されるが、自分はすべてMiddleのみを記録して比較した。 テストの仕方 まず
ホーム ニュース 「(PS2/PS1用)HDMIコンバーター」7月29日に発売決定。周辺機器メーカーが手がける変換器、PS2やPS1のゲームがHDMI接続で楽しめる 全記事ニュース
個人的に数年ごとにくる波がきたので筐体用の4:3の19インチ液晶をざっと確認してみました。手持ちのハーフテーブルとSC19につけられるやつを探しています。 今使っているのはアリエクから買ったやつで、1つは15kHzも食えるやつ、もう1つは騙されて31kHzしか食えないやつです。視野角は良くないので、ギリ許容できる角度に調整して使っています。あとTN液晶です。 今回確認するときの諸条件です→パネルはIPS、視野角は今よりもいいもの、応答速度は1F(16ms)未満、HDMI接続、上下反転できればなお良し、スピーカー不要、周波数は何でもいい。 DELL P1917S ... テーブル用に試したていう記事をみたけど、妥協した的な記事をみたので視野角がちょっと悪いのかも。出回っている中古は製造年のばらつきが多い。2021年~2022年で新品を買って試したみたいなのは見なかった。 IOデータ LCD-
ZG01はゲームボイスチャットとゲーム配信のために設計された全く新しいオーディオミキサーです。 入力されたゲーム音声、ボイスチャット用のあなたの声、そしてチャット相手の音声を、自身の再生環境に合わせ整えつつも、ボイスチャット相手とゲーム配信先の視聴者それぞれに対し理想的な音声信号を届けられます。 厳選された物理操作子によるシンプルなオーディオコントロール機能、チャット用ボイスチェンジャーやゲームのサラウンド音声をステレオヘッドホンで再現する独自のバイノーラル音声処理などの多彩なDSPエフェクト、HDMIのスイッチャーや変換アダプターとしても機能する2in1outのHDMI端子など、そのコンパクトなボディからは想像できないような多彩な機能をスマートに統合しました。ZG01はより高い次元の没入感のあるゲームサウンド、そして快適なゲーム環境を提供します。 ゲーム/配信体験を向上する直感的な操作
コロンバスサークルは4月27日(水)、ゲームボーイアドバンス(以下、GBA)のソフトを本体の液晶やHDMI出力を通じた大画面で楽しめる「ポケットHDMIアドバンス for GBA」を6月上旬に発売すると伝えた。 (画像はコロンバスサークル公式Twitterより) 同商品は、7インチの液晶モニターを備えたGBA用ポータブル互換機。ソフトを挿入することで本体画面でゲームを楽しめるほか、最大720pのHDMI接続にも対応し、テレビやPC向けの大型ディスプレイを使ったクリアかつ色鮮やかな画質でのプレイも可能となっている。 画面の比率は3:2または16:9の2種類に切り替えられ、本体スタンドやコントローラーといった周辺アイテムも付属。持ち運んでプレイしてもよし、好きな場所に置いたり各種モニターにつないだりしても遊べる多彩な用途を備えたデバイスだ。 (画像はコロンバスサークル公式Twitterより)(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く