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technologyとmusicに関するtyu-baのブックマーク (9)

  • 【NAMM2023レポート4】Danteの競合!?Analog Devicesが打ち出すオーディオとMIDI 2.0の伝送システム、A2Bとは|DTMステーション

    先日アメリカ・アナハイムで行われたThe 2023 NAMM Showでは、さまざまな新製品、新サービスの発表がされていました。規模が少し小さくなったせいもあるのか、目立った製品が少なかった印象ですが、その中で、個人的に非常に興味を持ったのがAnalog Devices(アナログ・デバイセズ)が展示していたA2B(エーツービー)という伝送技術です。2線のツイストペアケーブルやUTPケーブルでデジタル的にオーディオおよびMIDI 2.0の信号を伝送するというもので、ここではLANケーブル(RJ45)やXLRケーブルを用いて接続したデモが行われていたのです。24bit/48kHzのオーディオであれば、同時に32chの伝送が可能で、単に1:1での接続だけでなく、最大16台までのノードをデイジーチェーン(数珠繋ぎ)で接続できるという技術とのこと。 その最大16のノード間は完全に同期し、その遅延はす

    【NAMM2023レポート4】Danteの競合!?Analog Devicesが打ち出すオーディオとMIDI 2.0の伝送システム、A2Bとは|DTMステーション
  • 「真空管はいいことない」―それでも「Nutube」が出た理由 (1/4)

    21世紀になって、まさかの新型真空管「Nutube」が登場した。1960年代のニュービスタ管を最後に途絶えていた新しい真空管を開発したのは、楽器メーカーのコルグだった。 コルグはNutubeを開発するにあたり、世界で初めてVFD(蛍光表示管)を開発したノリタケ伊勢電子の技術に着目した。そして、この両社が共同開発した素子は、外観も製造工程もこれまでの真空管とはまったく異なるものになっている。 LSIのようなモダンな見た目から想像できる通り、Nutubeは従来の真空管の2%以下の電力で動き、小型で発熱量も少なく、基板上に直接マウントできるという特徴を持つ。現代的な電子回路に組み込むのも、従来の真空管に比べれば容易なはずだ。 しかしながら、1960年代にトランジスタが普及して以降、真空管はとうの昔にロストテクノロジーの仲間入りを果たしている。いまでは趣味やノスタルジーの対象というのが、真空管に対

    「真空管はいいことない」―それでも「Nutube」が出た理由 (1/4)
  • KORGとノリタケ、オーディオ用真空管を新規開発 省電力・小型化した「Nutube」

    コルグ(KORG)とノリタケカンパニーリミテドは1月22日、音楽機器向け真空管「Nutube」(ニューチューブ)を共同開発したと発表した。オーディオ用に適した特性を持つ上、従来の真空管に比べ大幅に省電力化・小型化したのが特徴。搭載製品をKORGが年内の発表を目指し開発している。 真空管はトランジスタなど半導体登場以前に多く使われたデバイス。オーディオ用途では真空管ならではの音質に根強い人気があり、KORGも「ELECTRIBE」シリーズに搭載していた。こうしたニーズに応えるため、「性能を向上させた新しい真空管を自社で作ることができないか模索していた」という。

    KORGとノリタケ、オーディオ用真空管を新規開発 省電力・小型化した「Nutube」
    tyu-ba
    tyu-ba 2015/01/23
    電力消費を考えると光ったり熱くなったりしなさそうだからちょっと寂しい気もする。
  • ドーム公演 音響に目覚ましい進化

    近年、増加している大規模ライブで顕著になってきているのが、「音質」の改良である。それにはスピーカーシステムの進化が大きく寄与している。特に2000年代前半に登場した「ラインアレイ」スピーカーはアーティスト、プロモーター、エンジニア等、ライブに関わる多くの人々に恩恵をもたらすこととなった。 「ラインアレイ」では、水平方向にしか音が広がらないため、余計な反響を抑えることができ、クリアな音声伝達が可能となる。さらに、音の減衰率が低く、最前列でも聴きやすく、最新のものならば100m先でもほぼ同じ音を届けることができる 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る ■スピーカー&PAの進化が観客動員増にも貢献 通常、音は上へと抜けていくものであり、過去のスピーカーでも、それは同様だった。そのため、ドームやアリーナなど、ホール以外の会場の場合は特に、上へ抜けた音が天井から返り、余計な反響を生んでしまっ

    ドーム公演 音響に目覚ましい進化
  • AIR 「鳥の詩」のレコードを作ってみた。

    以前、「LP盤 蓄音機を作ってみた。」 sm13493319 を投稿した者です。再生希望のリクエストにお答えしたく、レコードカッティングマシーンを自作して、AIR「鳥の詩」をレコーディングし、LP用蓄音機で再生してみました。 BGMにお借りしました。⇒初音ミクでアイドルマスター「てってってー」sm3505467

    AIR 「鳥の詩」のレコードを作ってみた。
    tyu-ba
    tyu-ba 2011/11/27
    結果はちょっと残念ではあるもののやっぱりすごい。
  • YouTube - Phantom of the Floppera

    Visit http://georgewhiteside.net/projects/diskette-organ/ for more information! Test run of my (d)iskette (O)rgan doing Toccata & Fugue. People have made floppy drives sing before, but this is my personal take on it. Features two 3 1/2" drives and two 5 1/4" drives connected to a PIC18f14k50 microcontroller. It interfaces to any MIDI source via MIDI over USB. Straight MIDI would also be p

    YouTube - Phantom of the Floppera
    tyu-ba
    tyu-ba 2011/02/22
    フロッピーディスクの動作音で「トッカータとフーガ」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    tyu-ba
    tyu-ba 2009/08/22
    人間の手と足をスイッチにしているだけ。なんか、もっとすごいものを想像していただけにちょっとがっかり。
  • 初音ミクの“神調教”が自動で!? 「ぼかりす」に話題騒然

    「まさか、人間だろ、これ……」――ヤマハの技術「VOCALOID2」を使った歌声合成ソフト「初音ミク」を、まるで人間のように自然に歌わせられるという技術「ぼかりす」が話題だ。 初音ミクは、指定したメロディーと歌詞を合成音声で歌ってくれるソフトだが、メロディーをベタ打ちするだけでは不自然に聞こえることも。ミクを使う“職人”たちは、「調教」と呼ばれる細かなパラメーター調整に心血を注ぎ、自然に歌わせる努力をしてきた。 そこに現れたのが「ぼかりす」という謎の技術。ニコニコ動画に4月28日に投稿された「【初音ミク】 PROLOGUE 【ぼかりす】」(ニコニコ動画へのリンク)という動画で流れるミクの歌が、この技術を使って自動調整されているようだ。聞いてみると、ミクの声がとてもなめらかにつながり、抑揚も自然。まるで人間が歌っているかのように響く。 投稿者は技術の詳細を一切明らかにしていないが、5月下旬に

    初音ミクの“神調教”が自動で!? 「ぼかりす」に話題騒然
    tyu-ba
    tyu-ba 2008/05/05
    すごいが、ボーカロイドの楽しみが一つ減るのか。 / id:guldeenさん、とてもそんなオチな気がする。でも、それじゃあ自動とは言えない。皆の言う自動って歌詞を入力するだけで自然に歌ってくれることだろうに・・・。
  • 【初音ミク】 PROLOGUE 【ぼかりす】

    これは、音楽情報処理研究の一環として開発された「VocaListener: ユーザ歌唱を真似る歌声合成パラメータを自動推定するシステム」のデモンストレーション動画の一部を掲載させて頂いたものです。(投稿者: 中野 倫靖, 後藤 真孝, 使用楽曲: RWC-MDB-P-2001 No.7「PROLOGUE」) <VocaListener Demonstrations: mylist/7012071>

    【初音ミク】 PROLOGUE 【ぼかりす】
    tyu-ba
    tyu-ba 2008/05/05
    すごいが・・・ボーカロイドの楽しみが一つ減るのか。 / 勘違いをしていた・・・恥ずかしい・・・
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