You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
押したらボタンが光る、ポップンミュージック用コントローラーを自作してみました。 pomegd.hatenablog.com 目標 PC版pop'n musicの専用コントローラー(ポプコン)を作る ベースとなる自作キーボードのお勉強 ArduinoからRaspberry Pi Picoに乗り換え 基板設計 設計前に動作確認 使用ボタンの整理 設計・発注 動作確認・完成 課題 ボタンキャップの大きさ 厚み ネジの固定 LEDの点灯 WIP 目標 PC版pop'n musicの専用コントローラー(ポプコン)を作る アーケードゲームの音ゲーシリーズ「pop'n music」がWindows向けに2020年11月リリース。月額の有料課金でプレイ可能でトライアル版として7曲は無料でプレイ可能。 よし、これで楽しいポップンライフが待ってるぞ!と言いたいところだけど、肝心なのはコントローラー。ゲームの基
自分が思っていた以上に反響があったRaspberry Pi Pico+GP2040のアケコン基板の記事。話題に出しておいて何もしないのもどうかと思ったので、レバーレスを作ってみました。左上のネジがないのは付け忘れです。 GP2040について 「Pico Fighting Board」のデータを活用 基板作成 USB Type-C OLEDの位置決め とりあえず完成 GP2040について 「Pico Fighting Board」のデータを活用 GP2040は、それをベースにカスタマイズされたファームウェアがいくつか公開されています。基本的なボタンやレバー操作だけであれば元々のGP2040を使えば事足りますが、今回はLEDやOLEDのボタンステータス表示設定がすでにされている「Pico Fighting Board」*1を使用することにしました。kicad用のデータも公開されているので、あり
DXFが開けないようなのでバージョンを下げて保存し直してみます。 今しばらくお待ちください。 ・RAPV3SA/VXSAデータ ・RAPV3SAブラスト化 ・RAP3改造 ・配置 ・リンク ・メールフォーム RAPV3SA/VXSAデータ 天板 DXF T=0.5 385x141 shoryuken.comで公開されているデータとX方向に0.5ズレがあります。 当方のデータはバラしたV3SAをスキャナにて取り込みCADでトレースしたものです。 どちらが正しいかわからないので当サイトのデータを使う場合は十分注意してください。 板金 DXF T=1.5 SECC 364x120 取り付け部分6カ所にはM3皿ザグリが必要です。 レバー取り付け部にも何らかの加工が必要です。 取り付け部ネジ種類 B1サラタッピングM3-12 P=25.4/24 以下余談 V3の樹脂部分は精度がかなり甘い、生地もケチ
自動車、自動二輪車、クロスバイク、パソコン、電子工作、オーディオなど、お金をかけずに色々な事に挑戦する雑記です。 前回、スーパーファミコンの電源を中華製のDC-DCコンバータで自作しました。IBMのパソコン用のACアダプター 16V2.2A から10V 850mAを作りました。この時、microUSB の5Vで動作するDC-DCを見つけた。あんまり安いので、注文しておきました。 Rasbee USBポート 2A DC-DC 2個セット(153円) ★★★★ 中国発送なので届くまで時間がかかりますが、この値段で売る事ができるのが信じられない。入力電圧を28Vまで昇圧可能ですが、入力より下げる事はできません。USB充電器なら何個もあるので実験用の電源にも便利です(過去記事はこちら)。 現在は、135円で買えるようです。 3/28 に注文、4/13に届きました。 本体のみで出力端子に+と―のシル
自作したレバーレスコントローラー「Mille-feuille(仮)」に関しての続きのお話です。 改善ポイント 1.Universal Fighting Board(UFB)の向き 2.ネジ穴の位置 3.スイッチを交換可能に 4.さらに薄く、さらに軽く 5.ボタンキャップの確保 最後に 改善ポイント ありがたいことに「欲しい」「かっこいい」「きれい」などなど色々な反応を頂いておりまして。ただ、初めて作ったレバーレスコントローラーということで、やはり改善しなければいけないな、と思う部分が何箇所かあったので、その辺調整してみました。 1.Universal Fighting Board(UFB)の向き 左が変更前、右が変更後。基板作成時の配線状況考えると変更前の向きの方が簡単だったので、特に何も考えず作っていたら結果的にBrookのロゴ周りが逆さになるというちょっと残念な形になっていたので修正し
海外の薄型hitboxを見て、自分もチャレンジしてみたくなったので自作してみました。普通はある程度使い慣れてからカスタマイズに手を出していくんだと思いますが、hitbox型は使ったことありません。 hitboxとは 海外発の薄型hitbox kicadで基板の設計 LEDのプログラム 各種パーツ取り付け ガワの作成・組み立て 完成 最後に hitboxとは hitBOX PS4 & PC対応 レバーレスゲームコントローラー 発売日: 2018/11/22 メディア: Video Game 簡単にいうとレバー入力が当たり前だった上下左右の入力を、ボタンで入力する形にしているレバーレス(レバーがない)コントローラーのことです。「hitbox」自体は商品名ですが、このようなレバーがなく似たようなボタン配置のコントローラーを総称して「hitbox」と呼ばれているようです。 海外発の薄型hitbox
実際にSU120でマクロパッドを作られた例を紹介します。 あとchocの2uも買った。やっぱ2uの位置は2uのキーキャップだな。しっくりくる。まあこれテンキーなんだけど pic.twitter.com/21Sespo21R — ( ) (@illness072) November 4, 2019 #自作テンキー OR15やっと完成。キー割当てをOLEDで、レイヤーをアンダーグローで表示。音量などを回して変更するのは気持ちいい。 pic.twitter.com/Bhx8HuV5Yj — ALTAX (@ALTAX8) January 4, 2020 補足:自作キーボードの価格について 市販の安いキーボードと比べると、一般的な自作キーボードキットの価格は高いように感じてしまう場合もあるかもしれません。しかし、部品費用、キッティング費用、試作費や研究開発費を考慮すると、決して高くはなく、むしろ安
株式会社ビット・トレード・ワン(本社:神奈川県相模原市 社長:阿部行成)は 2010年10月21日「REVIVE USB(希望小売価格:2,480円)」を発売致しました。 【概要】 本製品はオリジナルのUSB入力デバイスを作る為の小型モジュールキットです。 USBでPCと接続し、Windowsのソフトを用いて12本のピンに 任意の操作(マウスクリック/キー入力等)を設定する事が出来ます。 一度設定した操作はモジュール内のメモリに保存され、常駐ソフト無しで動作します。 【マウス/キーボード/ジョイパッドを割付可能】 敷居の高いUSBインターフェースの入力処理や設定を全てこのモジュールが行ないますので、 ピンにスイッチを接続するだけで簡単にUSBデバイスを製作する事が出来ます。 各ピンには以下の操作を設定する事が出来ます。 <マウス機能> -左クリック -右クリック -ホイールクリック -上下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く