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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (3)

  • 「ケロヨン」40年間の冬眠から覚めた! : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    1960年代後半に人気を集めたカエルのキャラクター「ケロヨン」が23日、藤城清治美術館(栃木県那須町)の来館者歓迎イベントで愛嬌(あいきょう)を振りまいた。 90歳の影絵作家・藤城さんはケロヨンの生みの親。約40年間の冬眠から覚めたという設定で、藤城さんの巡回展に姿を見せるほか、来春からは栃木県内のテレビ局で番組も持つ予定だ。 国内の着ぐるみキャラとしては、初期に登場したケロヨン。昭和40年代にテレビ番組などで爆発的人気を呼んだ。7月には「くまモンには負けない」と再始動を宣言していた。 この日は午前10時半過ぎ、館内で出迎え役を担当し、握手をしたり、記念撮影に応じたりした。群馬県高崎市から家族3人で来た清水健一さん(51)は、「大好きだったんだよ」と話し、往年の人気キャラとの再会に感激していた。

    tzh
    tzh 2014/08/23
    “7月には「くまモンには負けない」と再始動を宣言”
  • こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ワナの扉が完全に閉まらないよう足を伸ばしてハチミツを取るゴンタ(2013年9月5日、高知県香美市)=四国自然史科学研究センター提供 四国山地に生息するツキノワグマが、ワナの中に置かれたハチミツをまんまと盗みいする様子を無人カメラがとらえた。 四国自然史科学研究センター(高知県須崎市)などが生態調査用に設置したワナで、このクマは過去に2度引っ掛かっており、捕まらないコツを学習したようだ。 同センターによると、クマは推定16歳のオスで全長約1・5メートル。「ゴンタ」と名付けられている。 ワナはドラム缶(長さ1メートル、直径0・6メートル)2をつないだ構造で、一番奥に置かれたハチミツ入り容器を引っ張ると、入り口の鉄製扉が閉まる仕組みだ。 ゴンタが盗みいをしたのは9月5日夕。高知県香美市のワナの無人カメラに記録された写真は〈1〉入り口から腹ばいになって侵入、体を伸ばし、扉が落下しても閉じ込め

    こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    tzh
    tzh 2013/11/22
    クマすばらしい
  • 独法、大半は新設2法人に移行…事実上存続へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    独法は2013年度末に廃止し、新たに「成果目標達成法人」(仮称)と「行政執行法人」(同)を創設して業務の性質により即した運営や事業評価に努める方針だ。 102の独法のうち、現時点で廃止が固まったのは財務省所管の日万国博覧会記念機構、総務省所管の平和祈念事業特別基金、文部科学省所管の国立大学財務・経営センターの3法人。国土交通省所管の空港周辺整備機構と海上災害防止センターの2法人は民間に移管する予定だ。政府は、廃止・民営化の法人数をさらに増やす方向で調整を進めているが、大半は新設の2法人に移行し、事実上存続する見通しだ。政府は基方針を今月下旬にも閣議決定し、通常国会に関連法案を提出する。

    tzh
    tzh 2012/01/05
    「成果目標達成法人」その目標は誰が決めるのだろう。「行政執行法人」執行する仕事は誰が決めるのだろう。名前だけ深読みすると、企画立案を国が取り上げて地方部局を含む執行部門を切り離すようにも見える不思議。
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