タグ

写真に関するtztのブックマーク (29)

  • ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【後編】 (1/6)

    廃墟マニアの聖地として有名な“軍艦島”だが、今年の4月末より一般観光客の上陸が許可されることになった。その情報をキャッチしたASCII.jp取材班は、一足先に長崎市の協力を得て軍艦島に上陸した。 軍艦島に上陸直後から目の前に飛び込んでくる廃墟の様子に完全に飲み込まれてしまった我々取材班(【前編】参照)は、今回長崎市が安全な通路として整備した全長220mの見学通路を見て回るべく取材を開始した。 見学通路があるのはドルフィン桟橋から島の南端に向かう方向で、鉱員社宅や、端島小中学校付近は遠目でしか目にすることができない。とはいえ、炭鉱関連施設を間近で見られるので、これだけでも時間の流れと大自然の脅威を十分に感じ取ることができるだろう。

    ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【後編】 (1/6)
  • ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)

    廃墟マニアもそうじゃない人も、軍艦島という名前を耳にしたことのある人は多いはずだ。ちなみに軍艦島と呼ばれる島は国内にいくつかあるのだが、一般的に軍艦島といわれて思い浮かべるのは、世界文化遺産の暫定リストに登録された、長崎半島の西4.5kmの沖合いに位置する端島(はしま)のことだろう。 この島は1810年に石炭が発見され、1870年(明治3年)に炭鉱として開発開始、三菱石炭鉱業が閉山する1974年(昭和49年)までの104年に渡り、炭鉱として日経済の発展に貢献してきた。現在もその名をとどろかせているのは、炭鉱閉山後に無人島となり、数十年の時の流れに身を任せて巨大な廃墟島となったためだ。 そんな廃墟の島“軍艦島”だが、今年の4月末より一般観光客の上陸が許可されることになった。その情報をキャッチしたASCII.jpチームは、上陸解禁に先立ち長崎市の協力を得て、軍艦島に上陸してきた。 現在の軍艦

    ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)
  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ
  • ヨーロッパ最強のスーパーコンピュータは礼拝堂内に設置されている

    普通、スーパーコンピュータはセキュリティのしっかり行き届いた建物であるとか、それ専用に設計されたような建物内に置かれるものなのですが、スペインのバルセロナには礼拝堂の中に設置されているスーパーコンピュータがあるそうです。しかも、そのスーパーコンピュータはヨーロッパNo.1のもので、世界では第9位なんだとか。 詳細は以下の通り。 The Navel of Narcissus Barcelona Supercomputing CenterはTorre Girona chapelの中にスーパーコンピュータを設置しています。 SF映画の1シーンみたいですが、現実の光景。 スパコン上を渡る通路。礼拝堂はちゃんと使えるようです。 はい回るものすごい数のコード。 抜けたら復旧が大変そう。 なにか作業中。 ちなみに見取り図はこんな感じになっているようです。 by jotape85 cc 見学ツアーがあるの

    ヨーロッパ最強のスーパーコンピュータは礼拝堂内に設置されている
  • 東京のど真ん中に不思議なダンジョンがある :: デイリーポータルZ

    先日「風雲コネタ城」に書いた有楽町にあるダンジョンの記事が思いの外みなさんの興味をひいたようなので、ちゃんと紹介したいと思う。東京の人も案外知らないこの不思議空間。一度は行った方がいいよ、ほんとに。 (大山 顕)

    tzt
    tzt 2009/02/27
    姫路や神戸にも似たような場所あったなぁ。なつかしい。
  • 南極に行ってきたけど質問ある?

    1 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/11(木) 18:45:08.64 ID:a8Kf0zkL0 ツアーだけどな 2 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/11(木) 18:45:38.46 ID:47zSXW8Z0 オーロラどうだった? >>2 今の季節は白夜。つーか、南極で見れたっけ? 3 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/11(木) 18:46:30.62 ID:QcT4llmM0 南極の楽しさ伝えてくれよ >>3 楽しさねぇ。 当に「行く」のが目的だったからなぁ ペンギンとかの画像でも貼る? 5 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/11(木) 18:47:37.89 ID:47zSXW8Z0 寒さでおちんちん縮こまった? >>5 防寒服の上下着てたか

    南極に行ってきたけど質問ある?
  • ロシアで行われたファッションショーの舞台裏写真

    ロシアで行われたファッションショーの舞台裏が撮影された写真の数々。舞台では華やかなモデルたちですが、倉庫の中のような舞台裏で全く華やかさが感じられません。 非常に薄暗い場所でメイクなどを行っており、モデルの仕事も大変だなと感じてしまいます。 写真は以下より。 番前の様子。疲れ切っています。 スタッフたちが待機。かなり薄暗い。 トイレの様子。 リハーサルが始まったようです。 ヘアメイクの様子。 遠くで見るとこんな薄暗い場所。 番直前。 番が始まったようです。舞台裏からの様子。 TV配信するための映像のチェック。 表舞台は華やかです。 以下からほかの写真を見ることができます。 Фоторепортаж с места события→Дефиле на Неве: backstage

    ロシアで行われたファッションショーの舞台裏写真
  • tokyo-source.com

    tokyo-source.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    tzt
    tzt 2008/09/19
    都市や建物をミニチュアのように見せる作品
  • まるで「地獄への入り口」─ 燃え続けて数十年、中央アジアの巨大な穴 : らばQ

    まるで「地獄への入り口」─ 燃え続けて数十年、中央アジアの巨大な穴 煉獄の炎に包まれたかのような直径60mの巨大なこの穴は、数十年間昼夜を問わず今も燃え続けているそうです。 火山口にも見えますが、燃えているのは天然ガスの穴で平原にぽっかり開いています。 場所は中央アジアの国トルクメニスタン。イランやアフガニスタンの北側にある、旧ソ連から独立した国です。 他の画像や動画もありますのでご覧ください。 何もないトルクメニスタンの平原にぽっかり燃える穴が。異世界にでも通じてそうです。 直径60m深さ20mもの巨大な穴。 穴の断面が綺麗なのは、天然資源の掘削によって開けられたためのようです。 こうしてみると、漏れ出た天然ガスに火がついてるのがわかりますね。当然ながら近づくとかなり熱くて、数分しかそばに寄れないそうです。 紹介サイトによって、燃えたのは1950年、60年、71年など諸説いろいろあって情

    まるで「地獄への入り口」─ 燃え続けて数十年、中央アジアの巨大な穴 : らばQ
    tzt
    tzt 2008/03/27