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  • 編集時の音量調整の方法・ビギナー向け【DaVinci Resolve】 | ぶいろぐ

    1.オーディオトラックの仕組み まずはじめにEDITページの仕組みをおさらいします。 EDITページは映像を格納するビデオトラックと音声を格納するオーディオトラックに分かれています。 トラックには音声ファイルを格納することができます。[2] … Continue reading 音声を付け加えるには、素材の音声ファイルをオーディオトラックの中にドラッグします。 トラックは複数重ねることができます。 重ねることで音のミキシングや入れ替えのような複雑な編集[3] … Continue readingも可能になります。 2.ボリュームの調整 EDITページの音声トラックでできるのは音量の調整です。 初めての人には作業がしやすいように、オーディオレイヤーの枠を広げておくと作業がしやすいと思います。 方法は操作したいレイヤーの下隅をドラッグするだけ。 こうするとオーディオの波形が拡大され見やすくなり

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  • 【2021年版】「使える」おすすめフリーVSTプラグイン20選 | sabigara Blog

    中学生時代から10年以上貧乏DTMerを続けてきた筆者が、なんとか金を使わずに良い音を出そうと試行錯誤してきた経験から、「これは使える!」と感じたフリーのプラグインを紹介していきます。 コンプレッサーRough Rider 2 – Audio Damage Rough Riderは後者です。「アナログ特有の温かさが・・・」とか「正確な音作りが・・・」とかは置いておいて、とにかくコンプの楽しさみたいなものを思い出させてくれます。 どういうことかといえば、とにかく派手にかかります。Rough Riderは「スネアがバカになるコンプ」という別名があるんですが、使ってみるとよく理解できます。「スコーーーーン!!!」「パコーーーーン!!!!!」というスネアが簡単に作れます。 コンプレッションが派手なだけでなく、アタック・リリースツマミも極端なくらいに効きます。つまりセッティング次第でかなり変な音にな

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