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なるほどとmanagementに関するu-chanのブックマーク (128)

  • JFAがJ指揮官2人に厳重処分…金明輝氏は史上初のA級ジェネラル“降級”、永井秀樹氏は1年間のライセンス停止 | ゲキサカ

    サッカー協会(JFA)は10日、理事会を行い、サガン鳥栖の金明輝元監督に対してA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分を下したと報告した。Jクラブが指揮できるS級コーチングライセンスからA級ジェネラルへの降級処分は初めての例。反町康治技術委員長が理事会後のメディアブリーフィングで明かした。 金元監督は昨季、選手・コーチに対するパワーハラスメント行為が発覚し、Jリーグから8試合の資格停止処分を下されていた。Jリーグの調査によると、トップチーム選手、ユース選手、スタッフに対する有形力の行使や暴言があったとされている。 反町技術委員長は「かなり厳しい、重い処分と言えるかもしれないが、人ももう一度勉強して、指導の現場に立って欲しい」と説明。再びJリーグの監督として指揮するためには、S級ライセンスを再取得する必要があるという。 また東京ヴェルディの永井秀樹元監督には1年間のS級ライセンス

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    u-chan 2022/03/10
    スゴい行動力だな。なぁなぁで済ませずに処分してることがとにかくスゴい。
  • 菅義偉『議事録も作成しない「誤った政治主導」』

    すが義偉の「意志あれば道あり」 Powered by Ameba 菅 義偉オフィシャルブログ Powered by Ameba 今週、東日大震災に対応するために立ち上げた多くの会議で議事録が作られていないというずさんな実態が、次々と明らかになりました。 歴史的な危機に対処していることへの民主党の意識の薄さ、国家運営への責任感のなさが如実に現れています。 公文書の作成は、政党の主義主張とは全く関係のない、国家運営の基です。 公文書管理法では、記録を「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」とし、意思決定に至る過程の文書を作成することを義務付けています。 1000年に一度という大災害に対して、政府がどう考え、いかに対処したかを検証し、そこから教訓を得るために、政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録はその最も基となる資料です。 それを作成していなかったのは明らかな法律違反

    菅義偉『議事録も作成しない「誤った政治主導」』
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    u-chan 2020/10/22
    素がらしい教え、素がらしいブーメラン。そして素がらしき無能。消してないのはさらに無能。
  • 北陸新幹線水没で分かった基地の"本当の役割" 車両だけ助かっても運転はできない

    台風19号の影響で車両が浸水被害を受けた北陸新幹線は25日、東京―金沢間で直通運転を再開した。鉄道ジャーナリストの枝久保達也氏は「車両を事前に避難させた例は過去にもある。運転に欠かせない作業車を守るために、基地の浸水対策も必要だ」と指摘する――。 水につかった10編成は廃車となる可能性 台風19号が東日を蹂躙じゅうりんしたあの日、深夜4時ごろまで荒川の水位をチェックしながらソファでうとうとしていた筆者は、朝7時のNHKニュースに映し出された、新幹線車両が並んで水没する映像に衝撃を受けて飛び起きた。 12日夜、伊豆半島に上陸した大型で非常に強い台風19号は、関東甲信越、東北地方の広い範囲に記録的な豪雨をもたらした。これまで長野県は台風被害が比較的少ないことで知られていたが、千曲川の各所で堤防越水による氾濫が発生、長野市穂保ほやす地先では約70mにわたって堤防が決壊し、北陸新幹線「長野新幹線

    北陸新幹線水没で分かった基地の"本当の役割" 車両だけ助かっても運転はできない
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    u-chan 2019/10/29
    日本人は大きすぎる事態へのリスクマネジメントに本当に弱い。
  • 人手不足を嘆く地方の組織が陥る「4つの矛盾」

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    人手不足を嘆く地方の組織が陥る「4つの矛盾」
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    u-chan 2019/06/24
    地方とか中央とか以前に、内閣が求めてる国民像だからな。これに当てはまらないとパソナの役員とか上流層以外は逆総全潰。
  • WEB特集 官僚は構想力だ “レジェンド”は語った | NHKニュース

    その人は、古川貞二郎さん、84歳です。 4月下旬と5月上旬に東京都内のオフィスを訪ねた時、少し緊張気味だった私を柔和な表情で出迎えてくれました。 手元には取材のためそろえてくれた資料やメモが。うわさどおり、実直な人柄がうかがえました。 霞が関のいわばレジェンドのような古川さん。まずその略歴を紹介します。出身は佐賀県。九州大学を卒業後、最初に勤めたのは霞が関ではなく長崎県庁でした。 しかし、すでに60歳を超えていた両親が働く姿を見て、老後に幸せに暮らせる社会を実現したいと考えた古川さん、一念発起して国家公務員試験に挑戦し合格。旧厚生省に入省し、厚生事務次官まで務めた後、官僚トップの官房副長官になりました。 支えた総理大臣は、社会党の村山富市氏、自民党の橋龍太郎氏、小渕恵三氏、森喜朗氏、そして小泉純一郎氏の合わせて5人。

    WEB特集 官僚は構想力だ “レジェンド”は語った | NHKニュース
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    u-chan 2019/05/09
    構想力は昔あったよ。90年代後半から00年代までの郵政省・総務省のIT化構想とその遂行はメチャすごかった。アル・ゴアが打ち出した「情報スーパーハイウェイ構想」をやり切ってしまったのが彼らだったんだから。
  • 「不死身の特攻兵」からみる「残念な職場」 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    『残念な職場』を書いた河合薫さんがベストセラー『不死身の特攻兵』の著者、鴻上尚史さんと対談。9回出撃して9回生還した特攻兵、佐々木友次氏の生き方、現代の職場に通じる課題などを語った。(写真:栗原克己) 鴻上:河合さんの『残念な職場』は興味深い点が多数ありました。なかでも印象に残ったのは、女性が「職場でポジティブな気分を感じている」のに対して、男性は「家庭でポジティブな気分を感じている」という部分です。 一方、ストレスを感じると上昇する「コルチゾール値」は男性、女性ともに家庭よりも職場のほうが低い。つまり職場のほうがストレスは小さいのですね。すると、男性は家庭でポジティブな気持ちであると同時にストレスを抱えていることになります。 河合:ストレスのような生体反応が、気分と矛盾するのは実はよくあることです。「たいへんだけど仕事にやる気がみなぎってくる」ように、ストレスがかかっていても、気分のうえ

    「不死身の特攻兵」からみる「残念な職場」 (4ページ目):日経ビジネスオンライン
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    u-chan 2018/09/26
    ファクトでなくて情でみることは、100%いいとか100%悪いということはありません。だからその分、やっかい--そうね。極めて日本的。
  • アマゾン、出版取次外し加速 印刷工場から直接調達 - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)は書籍や雑誌を印刷会社から直接取り寄せる。文芸春秋など出版社に注文した雑誌などは出版取次会社を介さず、印刷工場から自社倉庫に仕入れる。アマゾンは取次大手の日出版販売(日販)と在庫のない書籍については取引をすでに打ち切った。出版社だけでなく印刷会社との直接取引で、取次会社を前提とした書籍の流通構造が大きく変わりそうだ。アマゾンは書籍の多くを日販から仕入れている。日

    アマゾン、出版取次外し加速 印刷工場から直接調達 - 日本経済新聞
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    u-chan 2018/02/01
    これは、スゲーな。自分が取次になるってことか。
  • 全員「正社員」の衝撃 クレディセゾンの400日 - 日本経済新聞

    全従業員の55%にあたる2200人の非正規社員をすべて正社員にする――。カード大手のクレディセゾンが衝撃的な人事改革を発表したのは今年8月。9月16日には新しい制度が動き出した。雇用のあり方を大きく動かす決断の背景を追う。「時給から月給になって」笑顔25テーマ連載電子版「ビジネス」がオープンしました。国内外のあらゆる産業を業種ごとにフォローできます。「コンフィデンシャル」では25業種・テーマの内幕ルポを約1カ月にわたり連載中です。

    全員「正社員」の衝撃 クレディセゾンの400日 - 日本経済新聞
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    u-chan 2017/12/06
    賞与などの増加で人件費はこれまでに比べ約4%増え、金額にして数億円膨らむ見通し--(゚Д゚)ハァ? やればできることをやってないに過ぎないってレベルでは?
  • ファミマ社長「コンビニは間違いなく飽和状態」:日経ビジネスオンライン

    ファミマ社長「コンビニは間違いなく飽和状態」:日経ビジネスオンライン
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    u-chan 2017/11/07
    昨日の711インタビューと比べてみると非常に面白い。全然器が違う。
  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
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    u-chan 2017/04/25
    「品質についての考え過ぎ」と「タスクの優先づけの混乱」--不思議とセット。当てはまる人知ってるがミスの時も必要以上に作り込み全項目全力でチェックするから、最もミスってはいけないところをミスったりする。
  • 賢い人は他人の言うことが素直に聞けない

    記事は2017年4月25日に「日経ビジネスオンライン」の「トップリーダーかく語りき」に掲載されたものです。タビオ会長の越智直正氏が2022年1月6日にお亡くなりになり、追悼の意を込めて、再掲載させていただきました。謹んでご冥福をお祈りいたします。 (日経ビジネス電子版編集部) 下問屋での丁稚奉公からスタートし、下専門店の全国チェーン「下屋」を一代で築いた創業者。国産の質の良い下にこだわり、今でも商品開発に尋常ならざる熱情を注ぐ。「人の意見を聞く」「人の力を借りる」といった素直な心が成功につながったと振り返る。(前編はこちらからご覧いただけます) 二宮尊徳の言葉を創業理念としているそうですね。 越智:そうです。「凡そ、商品は造って喜び、売って喜び、買って喜ぶようにすべし。造って喜び、売って喜び、買って喜ばざるは、道に叶わず」──。二宮尊徳が遺したこの言葉を理念に据えました。実は「造

    賢い人は他人の言うことが素直に聞けない
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    u-chan 2017/04/25
    商売というのは人の力を使わなかったら、何もできません--なるほど。これって、大崎選手が求めてるものが明確だったから成り立った話。力を借りる「人」は選ばないといけない。
  • 2006年 オシムがJに遺したもの<後編> シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」 - スポーツナビ

    オシムが代表監督に就任した時、千葉のGMを務めていた祖母井はグルノーブルへ行くことが決まっていた 【宇都宮徹壱】 日本代表監督イビチャ・オシムの通訳となった千田善。彼の来の肩書は「国際政治ジャーナリスト」である。ベオグラードでの語学留学経験があり、長年にわたり旧ユーゴスラビア紛争の取材も続けてきた、いわば旧ユーゴのエキスパート。一方で、自身もプレーヤー経験のあるフットボールファンでもあり、日本代表の国際試合では旧ユーゴ系の監督会見で通訳を務めることも少なくなかった。よって、かねてより親交があった私から見ても、千田が「オシムの通訳」という重責を担うことは、ごく自然な流れのように感じられたのだが──。 「オシムさんとは、(ジェフユナイテッド)千葉の監督時代にテレビ仕事でお会いしたことがありましたが、いざ通訳ということになると、やっぱり緊張しましたね。『よろしく』とは言っても、向こうはこちら

    2006年 オシムがJに遺したもの<後編> シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」 - スポーツナビ
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    u-chan 2017/03/31
    ガチャピンの話は爆。ボンバーの話はやっぱり。彼が残した最大の遺産は、何たって「人材」。金を残して死ぬ者は下。仕事を残して死ぬ者は中。人を残して死ぬ者は上。
  • 2006年 オシムがJに遺したもの<前編> シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」 - スポーツナビ

    「『オシム』って言っちゃった」事件から約1カ月後の2006年7月、オシムは日本代表の監督に就任した 【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】 「そういえば、やり直したいことが、ひとつだけあったな……。『オシム』って言っちゃった、あの時だよ」 これまでの仕事の中で、もしやり直せることがあったならば、それはどんな瞬間ですか──そんな質問を川淵三郎にぶつけたことがある。今から10年前、彼がJFA(日サッカー協会)の会長だった時のことだ。インタビュー中は「これまでの決断で後悔していることはひとつもない」と答えていた川淵だったが、インタビューを終えて撤収作業をしていたときに、ふと上記の言葉を思い出したように漏らした。当時、ジェフユナイテッド千葉の監督だったイビチャ・オシムの名を、次期日本代表監督として「口を滑らせた」事件。それは、2006年6月24日、成田空港近くのホテルの会見場で起こった。 この年

    2006年 オシムがJに遺したもの<前編> シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」 - スポーツナビ
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    u-chan 2017/03/31
    基本的に知ってる話ばかりだったが、最後の当時通訳の間瀬・愛媛監督のコメントは秀逸。なるほどねぇ...。
  • 地方は儲からない「イベント地獄」で疲弊する

    2017年も読者の皆さんは、自治体や商工会議所など、さまざまな会議の場で「今年は新たに何をするか」「4月からの新年度は何をするか」ということをテーマにしているかもしれません。しかし、実は「何をするか」ばかりが議題に上がっている段階で、ヤバイのです。それは事業が失敗する「予兆」といっても、いいかもしれません。 どういうことでしょうか。そもそも衰退している地域ではヒト・モノ・カネが慢性的に不足しています。その中でも、一番の問題は、「人手」です。モノやカネは国などが支援したとしても、結局地元で真剣に事業に取り組む「人」は、簡単に補えません。 そうした状況にもかかわらず、自治体や商店街などのトップ層は「活性化のためだ」という名目で、新たに事業をプラスすることばかり考えがちです。「過去にやってきたことを減らす」という発想がないのです。 その結果、午前と午後で、違う組織の違う会議なのに、参加しているメ

    地方は儲からない「イベント地獄」で疲弊する
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    u-chan 2017/01/25
    一般の事業会社の問題点と何ら変わらない...。
  • 2017年働き方改革のツボは「権限・スキル・情報」の集中

    <日式「働き方」の改革が議論されているが、問題の質は、環境変化のスピードが上がっている現在、権限のある幹部と情報・スキルを持つ現場との間に認識のズレが広がっていること> 長時間労働や仕事の非効率の問題について、日の経済界でもようやく問題意識が高まってきました。日式の「働き方」を改革しなくてはいけない、そのような機運を生かして当に改革を実現できるかは、2017年の日社会の課題になると言ってもいいでしょう。 では、その働き方の改革はどのように変えていったらいいのか、その一つの考え方は、総量規制です。残業時間の上限であるとか、ノー残業デーといったものがそれです。ですが、どんなに総量を規制しても、仕事の進め方が変わらなければ効率はアップしません。同じ理由で、要員増というのも、あるいは会議の時間制限といったものも、その中身が変わらなくては抜的な解決にならないと思います。 この間、日

    2017年働き方改革のツボは「権限・スキル・情報」の集中
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    u-chan 2016/12/29
    権限を持っている人、判断に必要なスキルを持っている人、最新の現場情報を持っている人、この3層がバラバラ--これはその通りだわ。ダメな老舗企業共通の問題なんだろうな。
  • SMAP解散の報道の気持ち悪さ

    「メンバー間の亀裂が」とか「長年のストレスにメンバーが耐えられなくて」とか「香取と木村の対立が」とか、もうキモくてキモくてしかたない。 もとはといえば、中間管理職のマネージャーに十分な報酬を与えず、独立するかしないかって話でしかなく、ついていきたいメンバーはついて生かせればいいし、残りたい奴は残ればいいというだけでしょう。それを、事務所の経営陣が精神的苦痛を与える拘束をして、結果として飼い殺しに近い環境で、メンバーの精神が全員べきべきに折れたというのが、現在状況じゃないですか。 それを経営者やマネジメントの責任について1mmも触れずに、メンバー間の対立であるとか、不一致であるかのように報道しているスポーツ紙とか週刊誌が、正真正銘気持ち悪い。政権批判はできてもジャニーズ批判はできないのか? ジャニーズ怖え。この流れの中で、メンバーの人格に責任を求める記事を書いてる芸能ライターとか、人格を疑う

    SMAP解散の報道の気持ち悪さ
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    u-chan 2016/08/15
    こういうのこそ、NBonlineや東洋経済のマネジメント記事で取り上げるべき内容。30代,40代のトップアイドルという恐ろしいイノベーションを成し遂げたのに、旧来のゲーノー界的な終末で幕引き計った訳だから。
  • あらゆる業界で4社になるまで再編は続く:日経ビジネスオンライン

    生命保険と三井生命保険、ファミリーマートとユニーグループ・ホールディングス、出光興産と昭和シェル石油など業界を揺るがす大型のM&A(合併・買収)が相次いでいる。 2015年は“業界再編の幕開け”と言うのは、この秋『「業界再編時代」のM&A戦略』(幻冬舎)を出版した日M&Aセンター業界再編支援室長の渡部恒郎氏だ。今、なぜ大型のM&Aが活発になっているのか、中小企業を中心にこれまで70件を超えるM&Aを成約に導いた同氏に、その背景や今後の見通しについて聞いた。 (聞き手は相馬 隆宏) 日生命保険と三井生命保険、ファミリーマートとユニーグループ・ホールディングスなど、国内外で大型のM&Aが相次いでいます。渡部さんは、2015年を“業界再編の幕開け”とおっしゃっていますが、なぜそう考えるのでしょう。 渡部:再編が起きる条件が整ったからです。まず、日は好景気で、安倍政権が安定していることや

    あらゆる業界で4社になるまで再編は続く:日経ビジネスオンライン
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    u-chan 2015/11/25
    売り手が最適な買い手を探すという流れで進みます。売り手が戦略的に売却しているのが実態--言われてみると、確かにそうだね。
  • 東芝の「チャレンジ」を一目で察することができる、あるグラフ - 斗比主閲子の姑日記

    企業絡みの報道では最近は東芝がもっぱら注目を集めていました。 昨日東芝が起用した第三者委員会の調査報告書の要約が開示され、日15時にその報告書のフル版が開示され、19時には記者会見があるそうですから、これからスタンバイモードになっていた専門家の皆様が分かりやすく噛み砕いた解説をされるはずです。 私もこの第三者委員会の報告書の要約をチラチラ眺めていたのですが、既に多くの方が指摘されている、あるグラフがとても印象的でしたので、今回紹介する次第です。 そのグラフとはこちら。 ※画像は、東芝『第三者委員会調査報告書<要約版>』P84より 東芝のPC事業部の月別売上高・営業利益の推移です。営業利益の方が2008年3月までは損益トントンぐらいだったのに、それ以降乱高下をしています。四半期の最初の月で大幅な営業赤字になって、最後の月で大幅な営業黒字になっている。 それまでのトレンドとは大きく異なるし、

    東芝の「チャレンジ」を一目で察することができる、あるグラフ - 斗比主閲子の姑日記
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    u-chan 2015/07/22
    決算月だけ、数字が上がってるんだから、まぁ、よっぽど頑張ったか、なんかを頑張っちゃったかだね。なんかを頑張んないと、このグラフパターンは続かない。
  • 「日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか」小谷 賢 著

    太平洋戦争における日は通信を傍受され、暗号を解読され、偽情報に撹乱され、連合軍の兵力を見誤り、情報分析を疎かにして慢心と理想論とで作戦を立てて失敗を繰り返し・・・と情報戦で完敗したが、書は戦前日の情報活動はどのようなものだったのか、どこに問題があったのかを概観した一冊である。 基的な用語がおさえてあるのでインテリジェンス入門書として有用だ。生情報やデータが「インフォメーション」、「インフォメーション」を分析・加工した情報が「インテリジェンス」で、「インテリジェンスの質は、無数のデータから有益な情報を抽出、加工することによって政策決定サイドに『政策を企画・立案及び遂行するための知識』を提供することにある」(P7)。国益・国家戦略に基づく情報要求「リクワイアメント」が政策・作戦サイドから情報収集・分析(インテリジェンス)サイドに出され、これに対してインテリジェンスサイドは多様な情報を

    「日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか」小谷 賢 著
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    u-chan 2015/07/22
    また、面白そうな本。が、別に総力戦を経験してなかったから、情報分析ができなかったわけでなく、陸士・陸大で「地アタマ」鍛える科目がなかったからに過ぎない(具体的には、情報判断と作戦決断)。
  • 社長が考える「優秀な若手」が意外に伸びない理由:日経ビジネスオンライン

    「平凡なサラリーマン家庭に生まれて、学校の成績もスポーツもずっと“中の中”。特に誇れるものもなければ、バネにするほどのコンプレックスもない、普通過ぎるほど普通の若者だった」という、ネクストの井上高志社長。東証1部上場後も成長を続けるベンチャーの旗手とは思えない自己分析だ。普通の人でも謙虚に学び続ければ、ビジネスで成功をつかめる。そんな持論を、現役経営者が実体験から説き明かします。第1回は、自己紹介と心構え。伸びる若手に共通するメンタル面の特徴とは? 「井上社長は、理論派ですね!」 そんな編集者さんの一言から、このコラム企画は始まりました。ただ実のところ、もともとの私は、理論派にはほど遠かった。あまりに理論を知らない自分を自覚して勉強して今があります。 はじめまして。ネクスト社長の井上高志と申します。 1995年、26歳で起業。その2年後にネクストを設立し、不動産住宅情報サイト「HOME'

    社長が考える「優秀な若手」が意外に伸びない理由:日経ビジネスオンライン
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    u-chan 2015/06/17
    「これ、いただき~!!」って、実践できるかどうかが全て。意外と経験よりも歴史の方が役立つのは事実。