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2016年1月20日のブックマーク (3件)

  • なぜ、話下手な人間が、プロの話者になれるのか

    「隠れた人格と才能」を開花させる技法 先生は、今年5月に上梓された新著、『人は、誰もが「多重人格」 - 誰も語らなかった「才能開花の技法」』において、人は、誰もが心の中に「複数の人格」を持った「多重人格」であり、日常においては、無意識に、仕事や生活の状況や場面に合わせて「様々な人格」を使い分け、それによって、他人と円滑にコミュニケーションを取り、仕事で高いパフォーマンスを発揮していると述べられていますね。 そして、先生は、この新著の中で、我々が、「多重人格のマネジメント」を適切に行えば、日常の仕事や生活において、これまで隠れていた人格とともに、隠れていた才能を開花させていくことができると言われていますね。 では、具体的に、その「多重人格のマネジメント」は、どのように行えばよいのでしょうか? 田坂:実は、すでに、これまでの話において、その「基的な技法」については、様々に紹介してきましたので

    なぜ、話下手な人間が、プロの話者になれるのか
    u-chan
    u-chan 2016/01/20
    面白い...。
  • 「私は甘利大臣に賄賂を渡した」 - 週刊文春

    甘利明TPP担当大臣(66)と公設秘書に、政治資金規正法とあっせん利得処罰法違反の疑いがあることが週刊文春の取材でわかった。千葉県内の建設会社の総務担当者が週刊文春の取材に応じ、メモや録音を基に金銭の授受を証言した。 この男性によれば、独立行政法人都市再生機構(UR)が行っている道路建設の補償を巡り、甘利事務所に口利きを依頼。過去3年にわたり、甘利大臣や地元の大和事務所所長・清島健一氏(公設第一秘書)や鈴木陵允政策秘書に資金提供や接待を続け、総額は証拠が残るものだけで1200万円に上るという。 2013年11月14日には、大臣室で甘利大臣に面会。桐の箱に入ったとらやの羊羹と一緒に、封筒に入れた現金50万円を「これはお礼です」と渡したという。 面会をセットした清島所長は、週刊文春の取材に「献金という形で持ってきたのではないですか」と回答した。ただ、甘利氏の政治資金収支報告書に記載はない。 元

    「私は甘利大臣に賄賂を渡した」 - 週刊文春
    u-chan
    u-chan 2016/01/20
    出たなぁ。こうやって、盤石なはずの政権も中の人に潰されていく。中の人は賞味期限切れの政権と見切ったんだろうな。
  • デビッド・ボウイが教えてくれた政治の虚しさ 重苦しいニュースが消え去っても音楽と芸術はずっと残る | JBpress(日本ビジネスプレス)

    筆者は先週、デビッド・ボウイの訃報に接し、遠い昔にしばらく思いをはせた後、楽観的な気持ちになった。戦争、テロ、相場の暴落といったニュースで新聞が埋め尽くされているこの時期にボウイの曲を聴き、日々の見出しを読んでやたらに慌てる必要はないと思い直した。政治や経済のニュースがどこかに消えてしまった後も、音楽や芸術はずっと残り続けるからだ。 ボウイの最高傑作は、政治的な状況が悪い時代に生み出された。アルバム「ジギー・スターダスト」(1972年)から「ヒーローズ」(1977年)までの5年間、英国はひどい時期に入っていた。 テロ、中東戦争、原油価格、(ウガンダからの)難民、「欧州にとどまる」か否かを問う国民投票など、今日の我々にも不思議となじみのある諸問題に直面していたのだ。 物事をまじめにとらえる、それこそ新聞にコラムを書くような人たちは、そういう問題に頭を悩ませていた。それに比べれば、異性の服を着

    デビッド・ボウイが教えてくれた政治の虚しさ 重苦しいニュースが消え去っても音楽と芸術はずっと残る | JBpress(日本ビジネスプレス)
    u-chan
    u-chan 2016/01/20
    "We can be "Heroes". Just for One Day"なんて、今の自爆テロにも通ずるものがある重たい言葉。